その作品も1年3ヶ月間、この1週をもって閉幕。そう思うと寂しい気持ちにもなります。
区切りを迎えたこの作品とはお別れとなってしまいますが、まだまだ応援していく所存であります。

これからも是非、素晴らしい物語を作ってください。
この作品に出会えた事に、心から感謝いたします。

今まで長い間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
1ヶ月早いですが、良いお年を迎えられることを祈っています。

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　これからも応援させてもらいます。

-追記-

　妄想追記は　プルルートはラグナの過去を少しづつ知っていき、惹かれていく流れなのですが、ラストはタリの女神の力を神次元のプルルートとレイが体内に取り込んで封印するはずがラグナの蒼炎の書で『喰い殺す』流れの方が良いし封印するはずだった二人には背負わなくてもいいという感じで。
　アイリスハートが「ラグナ～、そのタリの力を『喰い殺して』も～大丈夫なの～？」と問いかけるのですが、「手立てはあるから大丈夫だぜ」と答え返すのですがその手立てがラグナがまた、蒼の門へと帰っていきタリの力を『可能性』として蒼の中に組み込むことで如何にか出来るのではと踏んだのですがプルルートが反対するわけです。（もう二度と帰っては来られない）
　「一緒に～帰ろうよ～！」と、それでもラグナは「お前はこの力を背負う必要はねぇ、幸せにな」と答えて門の中に消えていくわけなのですが、
　サヤが「兄様と一緒に生きていきたい」と願っていたのとプルルートが「ラグナと一緒にいたい」と願ったためサヤと一緒にラグナが戻ってくるわけです。（ラグナは蒼の魔導書を得る前の金髪碧眼の姿で）戻ってきたラグナにプルルートが抱き着いて「ラグナが・・・・・・放せって～いっても～絶対に～放さないから～」と言いながら抱き着くのはどうかなと思いました。
　ラストはプルルートがラグナに甘えまくるのですが（普段、女神化時関係なく）ラグナはというと普段のの時の姿で甘えるとサヤが負けじと甘えてくるし女神化の時に甘えてくると周りから変な目で見られて（女神化の時は胸を当ててくるし）「普段の姿はともかく、何で女神化してまで甘えてくるんだよ！？周りは引きまくりだ！」とプルルートにキレ気味で聞くわけですが、プルルートは「だって～女神化してたら～姉弟にも～年上の彼女にも～見えるから～これはこれで～いいかな～って」と答えたのですがラグナは「勘弁してくれ」と力なく答えるのはどうでしょうか。（ちなみにプルルートは女神化した状態で答えています
　三女神はというと「お気の毒に」としか言えないとのこと。
　妄想追記はここまでに妄想メッセージはいつも通り書かせてもらいます。

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-追記-

　妄想追記、女神化した状態のプルルートがラグナの過去を知って行ったら複雑な感情を抱くかもしれませんね。
　例えばアイエフがマジェコンヌに取り戻す際、ラグナが「プルルート、報復はともかくガキの前で見せないようにしろよ？　ガキにはきついし、助けてくれた人の怖い一面を見せたらおびえるし、お前も、おびえられたら嫌だろ？」もう一つ付け加えて、「二度と分かり合えなくなったら結ぶのも、取り返すこともできなくなるから気をつけろよ？　時間がたったらたった分だけ溝は大きくなっちまうんだ」と話すのはどうでしょうか？
　そう話したらプルルートも気を付けるかもしれないので、そのあとで少しづつラグナの過去を知っていき（ラグナとかかわりのある人物が現れて）
　惹かれていく流れはどうかなと思いました。
　妄想追記はここまで、妄想メッセージはいつも通り書かせてもらいます。

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あったらの話ですけどね。bbtagの方でもナイトメアエッジとシードオブタルタロスで新技が止まっちゃってますから。その時はお願いします。

次回でいよいよ最終回。今から全部を振り返ると壮大かつユーモラズな感じになってきたのではないでしょうか。
最後まで頑張ってください。それでは、また。


-追記-

無　は　有　に　し　て　、有　は　ま　た　無　な　り　。

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　結束はそのままに、かつシェアの安定化を図るために女神同士で競うことにするだけでなく蒼の封印のために腕を磨かなければならないわけだから、そうゆう意味ではこれからも忙しくなるのは間違いないですね。
　スサノオユニットの恐ろしさで平和は簡単に崩れ去ってしまうと痛感したのは間違いないし、レリウスも残ったのは間違いないのでこれからが大変でしょうね。

　これからも応援させてもらいます。

-追記-

　妄想追記です。
　前回書いた変身したプルルートにラグナが修業を頼む話ですがラグナが「頭の中での経験があっても体が追い付かなきゃ意味がないから」と理由をプルルートに話したら、「ラグナが～死なない程度に～やってみる～」と了承するのですがやっぱり変身していても心配するのは間違いないと思います。
　プルルートが手加減を覚えたら敵を倒すのに、ピンポイント攻撃を覚えるのはプラスになるかもしれませんね。
　妄想追記はここまで、妄想メッセージはいつも通り書かせてもらいます。

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　ゲイムギョウ界はある意味平和な世界だからラグナが居た世界のような悲劇や凄惨な現状ではないため女神達はショックは大きい物かと思いました。
　でも、マイナスの経験の話を聞いた女神達は自分のいる世界の『未来』についても考えるようになったからこれからも向き合っていくのかもしれませんね。
　これからも応援させてもらいます。

-追記-

　妄想追記、神次元に降り立ったラグナは修業時代姿のラグナの方が面白いと思いました。
　理由は神次元の時間の流れを考えたらこんな感じにした方が良いと思ったからです、プルルートに変身した姿で修業を頼みそうな気がしました、修業時代の体と元の体は動きが違ってくるから体をらすのはちょうど良いし、プルルートも変身できないストレスを発散できる上に手加減しても女神の力は絶大だからちょうどいいかと思いました。
　ネプテューヌと神次元のノワールは『変身した姿のプルルートに修業を頼むなんて正気！？というか、いったいどんな生活してきたの！？』て驚くこと間違いないしプルルートも『変身しても良いといってくれるのは嬉しいけど～ハ～ドル高くない～？』と変身した状態で心配のセリフは面白い気がしました。
　妄想追記はここまでにしておきます。
　妄想メッセージはいつも通りに書かせてもらいます。

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