烏なき島の蝙蝠─長宗我部元親(ただし妹)のやっぱりわたしが最強★れじぇんど!
作者:ぴんぽんだっしゅ

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海苔 ID:XPBvVC3k  2017年09月30日(土) 00:45 (Good:0Bad:0) 22話 報告

面白い面白すぎるギャグ調が

返信:ぴんぽんだっしゅ 2017年09月30日(土) 05:14

ありがとうございます☆ほんのりマジメな部分もあるんですよ?きっと……

あ。ほんのりマジメな証拠に作品のコンセプトなど、書いておこうかな〜あらすじかどこかにも、書いてあるかも?長宗我部元親はある部分までひた走りました。そう思います。ですが、ピタリと変わります、変わるんです。ボタンが掛け違ったかのように変わるんですそんな気がしたんです。ライバルが居て、ひた走っていた時は凄いチートだったように感じます。そう思うだけかも知れません……が、信長が死ぬまでは順調だった。気が違ったように家族に手も出してない……風に思えるし、晩年はお世辞にもチートだとは思えるエピソードが無いんですけどね。ただ、家康も影武者説ずっとあるし、元親もそうだったのでは?ホントのほんものはチートをずっと出来たのでは?だって……元親の敵ばかり、不幸に叩き落とされていくんですよ。資料を読めば読むほど、不幸能力でも相手に植え付ける能力者だったんではないか?なんてね。まず、最初のターゲットは身近な大恩人、一条房基でした……なんてね。うん?書いたものを読み直すと内容がまるで違うって?そだね、でも根っこはそこに着目したことだったからそれでいいんだと思うんだよ。あ、後、尼子の姫のリスペクトなんで多分、そっち読むと内容が激似して酷似してるけど、ぱくりじゃないから。リスペクトだから。うん、はい。おしまい。


小鳥遊 虹  2018年01月09日(火) 22:01 (Good:0Bad:0) 16話 報告

P16
>西内元友に押し負けていたんだから、それを後ろから見ている爺は『ひとたまりもなかった』だろうし、

『ひとたまりもない』の使い方おかしくない?この場合は『たまったものではない』だと思うのですが。


小鳥遊 虹  2018年01月07日(日) 22:30 (Good:0Bad:0) 4話 報告

四話後書き見て
>ご感想改訂ってね、
最初なに言ってるんだろうって思ったが、書いていってねの間違いだと気づき苦笑。



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