「女子高生総理・芹沢鮎美の苦悩」
作者:高尾のり子

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いくろう 2019年04月13日(土) 16:55

(少し書き直しました。)

最終話を読みました。
何だか唐突な終わり方に感じましたが、鮎美がこの国を斯く在らしめたい、と願う方向は指示されたことで、彼女としては一つの歴史的使命を全うしたという感は十分に感じました。
鮎美が権力の座から降りた後で社会的な指弾が始まることの心配は薄々感じていたので、そのことも義仁陛下との結婚で回避できたことにホッとしました。
(25行省略されています)


(Good:1Bad:0) 91話 報告

高尾のり子 2019年04月13日(土) 17:56

早速の感想ありがとうございます。
とうとう終わりました。
振り返ると、本当に長い作品になりました。
作中の年末あたりから、一日ごとに書いていく感じになったので、余計に長くなり、しかも一日が1万5千字くらいで、気が付けばハーメルン内のオリジナル作品でも文字数の多さで9位に入り、けっこう嬉しいです。

笑美ちゃんは使えそうで使えなかったんですよね。事件が東京なので山梨県の病院という遠いところにしたし。移動時間などをリアルに考えると、なにもできず。思い返すと、里華がトンボ返りするとき金将軍から、民芸品のオモチャでも土産にもらえると、よかったかな、と。そして、キムチもくれるのでF15に載せるのをためらう里華とか。

同姓同名キャラは、ぜんぜん知らないです。よかったら、教えてください。たまたま偶然の一致です。

最後まで読んでくださり、また感想を何度もいただきありがとうございました。


いくろう 2019年09月16日(月) 10:14

修正です。
>拝読中はかなり的外れな展開も予想の一つとして立てていました。
正しくは、
「拝読中は、予想の一つとしてかなり的外れなことを考えていました。」
です。
失礼しました。

追記です。
ニコ百で上記のペギーの項目に、ペギーと正ヒロイン(マリー)のツーショット画像がありましたが、見た目を木瀬歩と双海詩音に差し替えて想像したら鮎美と詩織さんの関係性に見えてしまいました(主にナイフと拳銃のせいで)。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1814607


(Good:0Bad:0) 90話 報告

高尾のり子 2019年09月18日(水) 16:26

ご紹介いただいたペギーの回、ニコ動で見てみました。
見事に詩織に似てますね。
完全に善悪の感覚が本人に抜けてそうなところが、とくに。
あと、無敵に近い戦闘能力。

そして、ペギーは逮捕されただけで殺されてないので、あとあと復活できそうですよね。
というか、警官の2、3人くらい手錠をされていても瞬殺しそうですし。

あ、話を自分の小説に戻すと、詩織VS鷹姫と介式の1対2なら鷹姫が無傷で勝てそうですね。
けど、実際のストーリーは介式さんは陽湖にやられる、という展開に。
書いてみないとわからないものです。ああいう展開にしたのも、人物が動いてくれたおかげで、決めていたストーリーは援助物資と根本中将の話を紹介することだけだったのに、暴走した陽湖と詩織が組んだら、とんでもないことになりそうですね。


いくろう 2019年09月16日(月) 09:18

キャラへの感想についてもう一言。
今も強烈な印象で以て思い出される牧田詩織さん。
拝読中はかなり的外れな展開も予想の一つとして立てていました。
いずれ彼女は鮎美へ魅了されて彼女に摂り込まれるのではないか、と。
そしてそのたぐいまれな殺人技術と奸智を以て、人知れず鮎美の敵対者をつぶしたり状況を操作したりするようになるのかも、とか(あくまで一つの可能性としてです)。
(15行省略されています)


(Good:0Bad:0) 90話 報告

高尾のり子 2019年09月18日(水) 16:17

ありがとうございます。
時間がたって再び感想いただけると、また嬉しいものです。

たしかに、詩織が鮎美の手駒になって裏で暗殺するというのも、面白い展開ですね。
詩織の最期をどうするかは自分も色々考え、その中で、鷹姫との戦闘で鷹姫が日本刀で切り殺す、というのも発想はしたのですが、本編中で一時的にせよ、鮎美はかなり詩織と愛し合ってしまったので、多少の証拠があったとしても、鷹姫が詩織を始末すると、そのあとは悲しい話になっていく気がしましたし。
けっこう本編は大枠と出来事を決めただけで、あとは臨機応変行き当たりばったりに、登場人物が動いているので、取り返しのつかない鮎美と鷹姫の破局はさけていたりします。
裏工作でいうと、介式さんも鮎美に他の議員の弱みをデーターで送ったりする描写をしたのですが、それも活用せずに終わってしまいました。
なにしろ、鮎美が政治活動をしていく中で邪魔者を消す、どころか、311で、ああいう展開になりましたから。
あと、書きたかったといえば、やっぱり鷹姫と詩織の戦闘シーンですが、書くとリアリティが無くなってアニメみたいになりそう、と思ったり、他に鷹姫も負傷しそう、というのもあったし、鷹姫は空気を読むのが苦手なので、目の前で詩織が殺人していても、正当防衛でした、と詩織が言い訳すれば、それを信じそうですから。

そして、ちょい説明っぽくなりますが311で、人間の善悪も関係なく、想いも信念も関係なく、ただただ平等に直樹にも詩織にも311は来る、ということを書きたくて、勧善懲悪というスッキリ感をさけたので、ああなりました。


いくろう 2019年04月14日(日) 16:45

ここは小説の感想を書くためのページでありますが、いろいろ情報を教えていただいたのが大変嬉しくてお礼を申したく書き込むことをお許しください。

キャラクターのモデルを教えてくださり、ありがとうございます。
「メモリーズオフ」は未プレイですが画像検索で見てみました。
木瀬歩は、やや線の細い、でも表情の明るくて気丈そうな美少女。
(19行省略されています)


(Good:0Bad:0) 90話 報告

高尾のり子 2019年04月14日(日) 19:18

たびたび、ありがとうございます。
自分のイメージ内での鮎美の外見も、木瀬歩そのものです。歩はナギナタ部ですが。

続編も考えてしまうと書きたくなってしまうものですね、とくに笑美で。
いっそ、やや現実から離れ、日露の協力により科学技術がグっと進んだ12年後とかで。
GATEは面白かったですよね。というか、麻衣子のイメージは栗林そのものです。名前などは実在の自衛官のうちでホームページで公開されているのを、適当にミックスしてますが。
望月紀子は、アニメでは再登場が少しだけでしたよね。

まあ、続編も書いてみたいのですが、小説の要素として世界、人物は、だいたいそろってるので、あとは事件として、どんな体験を笑美にさせるのか、が問題ですが。
いっそ、南太平洋の島に派遣された里華と同居中の女子高生公的報道委員にして、フーチンと協力しすぎる鮎美を取材するか、とか。なにか、面白をそうなの思いついたら書くかもしれません。
そのときは、よろしく読んでやってください。


いくろう 2019年04月13日(土) 20:23

(少し修正しました。)

>作中の年末あたりから、一日ごとに書いていく感じになったので、余計に長くなり、しかも一日が1万5千字くらいで、気が付けばハーメルン内のオリジナル作品でも文字数の多さで9位に入り、けっこう嬉しいです。

そうでしたか、それは本当にすごいですね。
(28行省略されています)


(Good:1Bad:0) 90話 報告

高尾のり子 2019年04月14日(日) 10:21

ご回答ありがとうございます。

本当に、まったく同姓同名なんですね。びっくりです。
こっちの鮎美は越後にはいかず、越前あたりの小松基地で終わりましたが。
もし、越後の鮎美さんの作者が見たら、一瞬、パクリか、と思うかもしれませんね。総理大臣になる話ではなさそうですが。
ちなみに、こっちの鮎美の名前の由来は恋愛ゲーム「メモリーズオフ」シリーズのサブキャラクター(最初は敵、あとで味方タイプの)木瀬歩が名の由来で、関西弁も使います。同性愛ではないですが。あと同じゲームシリーズの後作に芹澤直樹という主人公も出てきます。これの、ドッキングプラス芹澤は芹澤鴨など、実在する家柄だったので使いました。かなりの人切りだったようで、評価は分かれるでしょうが。
そして宮本は、宮本武蔵ではなく、実際のモデルになっている島に宮本姓が何件か存在するから選び、鷹姫は自分で考えました。牧田詩織はメモリーズオフシリーズのキャラ双海詩音がモデルです。ぜんぜん殺人鬼ではないキャラで、いいヒロインですが、そういう人が食事をするように殺人をしていたら、という感じで書いてみました。
築城院 真鍳も面白そうですね、ネットで検索して画像だけ見ました。アニメも見てみたいと思います。

スピンオフや続編を書くとしたら、お察しの通り、今度は鷹姫が主役になるかもしれませんね。すでに最終話の最後で、もう鮎美は目標達成したので、ちょい萎え気味でしたから、あとは同性婚制度さえ守れればいいや、みたいな、守りに入っていきそうでしたから。そんな鮎美に対して鷹姫は、より積極的に征韓論を唱えるとか。畑母神元帥と結託して大陸進出されると、鮎美と義仁を悩ませそうですね。
他には6年後か12年後を舞台にして笑美ちゃんを主人公に、別世界未来小説で7権分立の社会を書くのも面白そうですが、設定を練るのが大変そうです。本作は3月10日までは設定は現実から借りてくればよかったので楽だったのですが、12年後となると、もう別世界ですしね。その世界で17歳の笑美が公的報道委員として活動するとかは、面白そうです。


いくろう 2019年04月12日(金) 20:44

長文の話が次々とアップされて嬉しいです。
国難の中、鮎美の大胆で予想外の施策が息つく暇もなく繰り出され、世界と渡り合いながら日本の希望をつないでいく様が描かれ本当に面白いです。

ですが、そろそろ話が終息に近づいているのでしょうか、皆それぞれ落ち着くところに落ち着いてきた感じで、その予感に寂しさも感じます。
高校を卒業し、身近な敵であった陽湖や静江が静かに去っていきましたね。
(24行省略されています)


(Good:0Bad:0) 90話 報告

高尾のり子 2019年04月13日(土) 12:18

感想ありがとうございます。
書いていく励みになります。
とはいえ、やはり次が最終回です。
たしかに笑美ちゃん、なかなか使えなかったです。
あと、自分としては、八王子のラーメン店の店長を、なにかに使おうと思っていたのですが、結局、再登場はなく終わりそうです。
なんとか高校生であるうちに、すべて詰め込んでいく感じで、とんでもない日々が続きましたが、あと少しですので、頑張ります。読んでやってください。


炭化した梅干し 2019年04月14日(日) 23:07

完結おめでとうございます&ありがとうございます。

核兵器を扱った日本の作品って、使用したら日本も世界も全て終わり、みたいな禁忌からくる思考停止が前提になってるものばかりなのですよね。実際に使用されたらどういう流れになるのか、その後の日本の立て直しや世界の反応は、というのを描いている作品が殆ど見当たらない。
なのでそういうものが好物な者としては、とても嬉しい作品でした。
天皇の側室という解や、緊急事態対処を昭和憲法無効宣言とするなども、多くの禁忌に触れてる感が楽しかったです。

他作品も読んでみようと思ったものの、ううむメモリーズオフ二次・・・ネタが分からぬ。オリジナルでまた一つ大作をお願いします。


(Good:0Bad:0) 88話 報告

高尾のり子 2019年04月15日(月) 22:38

感想ありがとうございます。
この一年、こればっかり考えていたので、自分でも完結が嬉しいです。
好物といっていただけると、また嬉しいものです。作中では震災の方が多くの人が死に、それで米軍の空白ができて、ああいう感じにしてみました。
作中、だいたい禁忌に触れまくりで、ときどき心配だったのですが、ともかく、どんどん書いてみました。
楽しんでもらえて、幸いです。

メモオフは、まあ、あんまりメジャーではないので、わからないのが普通かも。ちょい淋しいですが。

また、何か書きますので、よろしく読んでやってください。

とりあえず、完結したという気持ちでゴールデンウィークが迎えられてよかったです。


長い長い小説だったのに、最後まで読んでくださり、ホントありがとうございます。


いくろう 2019年03月21日(木) 09:59

(F&Qに、感想欄に展開予想はふさわしくない、とありましたので書き直しました)

国家の命運という危険なタイトロープの上を独り必死に頭を使ってバランスを取りながら歩いている総理大臣・鮎美の苦労がひしひしと伝わってくる最新2話でした。

とりあえず陽湖を捕縛したものの、お金と崇拝者を抱える彼女との関係をどう処置していくのか気懸りです。
(20行省略されています)


(Good:0Bad:0) 85話 報告

高尾のり子 2019年03月23日(土) 11:53

感想ありがとうございます。

展開予想は、自分にもつかない部分もあるのですよね。
決めている方向性はあるのですが、キャラとキャラの会話の流れで、変化していったりしますし。
ある程度の現実味と、面白さを両立させたいので。
結果として、無くなったのは格闘シーンなんかが、少なくなってます。

現実的に考えて総理大臣や大統領は直接戦闘に加わらないものだし。ハリウッド映画だと、かなりアクションシーンが出てきますが、鮎美たちは結局、机の前で話し合うという仕事が多く、鷹姫の剣道日本一も、たいして利用されてない。
ヨンソンミョ側の事情回想とかも、書き出す瞬間まで予定してなかったものだったりします。
名前を決めたのに、たいして活躍しないキャラと、名前を決めておけばよかったと思うキャラがいたりしますね。

笑美ちゃんも、上の名前が決まってないので、誰かの親戚にもできるし、まったくの他人にもできる、どうしようかな、と迷ってます。

また、引き続き、読んでやってください。


いくろう 2019年03月16日(土) 00:40

ようやく最新話まで到達。
政治とフェチとサイコホラーの連続で、中々疲れます。

想像を絶する大災害に加えて、日本の戦後の終わりを告げるような新たな戦争を前に遂に正式に総理大臣になるという波乱万丈の展開に目が離せません。
まさか、大命降下によって総理大臣になろうとは思いませんでした。
(13行省略されています)


(Good:0Bad:0) 83話 報告

高尾のり子 2019年03月16日(土) 15:53

感想ありがとうございます。
いよいよ独裁者の立場になりつつも、ここからどうするのか、頑張って書いてきますので読んでやってください。

陽湖は、当初は「主人公を支えつつも同性愛を否定する妹的な心優しきキャラ」の予定だったのですが、やんちゃだった鐘留が引っ込むと、どんどん出てきた感じです。


koji012345 2019年02月08日(金) 21:26

 大変面白い作品で、一気に読んでしまいました。
 作品全体の感想も色々あるのですが、ここでは最新話についての感想を書いておきます。
 とりあえず陽湖きめぇwという感覚もあるのですが、下の感想にもあるように、この作品はメインキャラクター全員に欠点がある、という点で見たとき、彼女にも可哀想な面があるようにも感じました。
 というのも、彼女は我々が親や社会から受け取ってきた様々なものを、幼少からずっと与えられずに生きてきました。普通の子供は親にある程度わがままを聞いてもらえる、という「権力」を持っていましたし、貧しい家庭でなければお小遣いという「お金」を与えられます。それを「宗教」によって抑制され続けてきた彼女が、急に与えられた大きすぎる「権力」や「お金」、そして「快楽」に狂ってしまうのも、ごく当たり前のことのような気もするのです。
 まあそれはそれとして読んでてドン引くくらい陽湖きめぇw


(Good:0Bad:0) 77話 報告

高尾のり子 2019年02月08日(金) 22:53

感想ありがとうございます。
陽湖、キモくなってしまいました。
当初は清楚系、清純系、禁欲系だったのに。禁欲の禁がゆるんだら、どんどん暴走の方向に。
ここからも頑張って書きますので、よろしければ、読んでやってください。



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