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へいよーかるでらっくす 2018年08月29日(水) 17:56 (Good:2/Bad:0) 10話 報告
雲雀の攻撃を片手?で止めて更にトンファーに亀裂が入る......
うん、流石色葉、人間やめてますね(今更)
それからエルキドゥが言っていた"難解なパズル"って
なんだろう?ちょっと気になりますね。
返信:歌詠 2018年09月05日(水) 20:02
感想ありがとうございます。
今後の展開に関わる内容なので、詳細はお伝え出来ないのですが、割と重要な部分なので、触れてもらえて嬉しいです。
いつも読んでくださって本当に感謝感謝です、励みになります…!
へいよーかるでらっくす 2018年08月03日(金) 18:04 (Good:3/Bad:0) 8話 報告
ジ・アース仮面のところで思わず笑っちゃいました!
サンタアイランド仮面の親戚かな?w
そして色葉よ、多分仮面付けてる意味あまりないと思うぞーww
それにしても民の叡智を応用して他の鯖の宝具を
仮想展開する......いやーその発想はなかった!
でもこれでもし完全再現できたらエルキドゥの他の能力の出番がなくなってしまう気がするから"似たような現象を起こす"で丁度良いのかもしれないですね。
まだ先の話だと思いますがVSヴァリアー編が楽しみすぎる!
続き待ってます!!
返信:歌詠 2018年08月04日(土) 21:02
エヌマエリシュさん、感想ありがとうございます。
アイランド仮面達を真似てみました、多分本人は完璧な変装だと思ってます(笑)
エルキドゥって普通にチートなんですよね…どのように能力を描写するか、ご指摘の通り、結構考えないといけない部分ですので、気をつけていきたいと思います。
日常編もガッツリ書きたいので、ヴァリアー編は結構先になってしまいそうですが、これからも読んでいただけると幸いです。
へいよーかるでらっくす 2018年08月03日(金) 05:38 (Good:1/Bad:0) 3話 報告
エルキドゥというタグを見た瞬間、「これは読むしかねぇ!!」と思い一気に最新話まで読みましたが非常に面白かったです!続きが待ち遠しい!更新頑張ってくださいね!!
ところで色葉は能力を最大限に発揮する際に姿が第一再臨状態に変化していましたが、これは彼が今後エルキドゥの力を更に上手くコントロール出来るようになればそれに応じて姿も第二、第三と変化していく感じになるのでしょうか?
それと現状色葉の気配感知は良くてもDランクぐらいなんですかね?
-追記-
成る程、そういうことでしたか!
そして気配感知はDランク以下ですか。これは色葉には頑張ってもらうしかないですねw色葉......強く生きろよ...........(南無三)
返信:歌詠 2018年07月27日(金) 16:41
感想ありがとうございます。
読んでもらえただけでなく、面白いと言って頂けて、とても嬉しいです。エルキドゥの小説少ないので、増えてほしいですよね…。
いろはが第1再臨状態になるのは、ひとえにエルキドゥといろはの相性が1番の要因です。主人公は普通の人間もとい凡人であり、型月世界の魔術師でも根元接続者でもありません。ですので、エルキドゥという大きな力を、持て余しているような状態です。ひとことで言うと使いこなせていません。今のところ、主人公が力を行使する場合には、第1再臨状態がデフォルメになります。
気配感知も似たような問題を抱えており、無意識では使えませんし、意識しても「なんかいる気がするけど、正体がわからないぞ」程度にしか使いこなせていません。主人公は人間ですので、エルキドゥの様に大地と接続したり、空気の僅かな変化を掴んだりするのが、不得手です。ですが、本当に気配が分からないと不味い場面では、エルキドゥがサポートしてくれますので、問題はなかったりします(エルキドゥに頼りすぎかもですね)。ランクをつけるならD以下、雲雀に気づけない場面を考えると、普通の人間基準でも壊滅的かもしれません。
貴重なコメントでしたので嬉しくて、長くなってしまいました…。
試験の関係で更新は止まりますが、頑張って続けていこうとおもっております。暇潰しにでも読んで頂けたら幸いです。
巨大刑事 2018年07月18日(水) 17:58 (Good:1/Bad:0) 3話 報告
綱吉の父親の名前は家綱ではなく家光です。
話は面白かったです。更新頑張ってください。
返信:歌詠 2018年07月18日(水) 18:10
ありがとうございます、修正します。
プロットの時点で間違えていたようです…。
頑張って続けたいと思います。
へいよーかるでらっくす 2019年12月25日(水) 16:23 (Good:1/Bad:0) 報告
前の感想を誤って消してしまったので追記しますね。
私も小説を書き始めましたが、実はこの作品を読んだことが切っ掛けなんです。文章力皆無の私が小説を書こうなんて考えるのは普段であれば絶対に有り得ない筈なんですがねw
未完になったのは残念ですが、この作品が1人の読者にそれだけの影響を与えたということを頭の片隅にでも入れてもらえれば幸いです。
それでは!(^^)/
返信:歌詠 2020年01月01日(水) 00:04
へいよーかるでらっくすさま、お言葉に感謝いたします。
私も、この小説を書き始めたきっかけの一つが、先駆者様の投稿停止でした。
不完全燃焼でやきもきとした気持を何処かにぶつけたいと思い、気が付けば筆をとっていました。
しかし初めての小説ということで文章も内容も滅茶苦茶で、結果として、さんざんな評価を頂き、もう二度と小説なんてかくものか、と公開を停止しました。
ですが、どうしても悔しくて、一年後に設定は大して変わらぬこの小説を新しく書き始めました。
絶対に私は最後まで書くんだ、なんて息巻いていたのに、以前申し上げた理由でもって、現在は未完の文字を掲げて投稿を停止させていただいています。お恥ずかしいことこの上ないです。
このような私には余る、字書きとしてこの上ないほどに嬉しいお言葉には、申し訳なさと、溢れんばかりの感謝しかありません、本当に有難うございます。
またいつか機会があれば、お元気で・・・!