▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
フンメル 2021年05月05日(水) 22:51 (Good:1／Bad:0) 23話 報告
同じ島国だけど、日本みたいなケチ臭い武器流出防止法なんてイギリスには似合わない。
そんな考えが微塵でもあるなら史実日本は富士～金剛までの新型戦艦の入手可能性なんてなかったはずｗ
返信：Rommel 2021年06月11日(金) 18:20
コメントありがとうございます！武器流出防止法は転移直後に制定されまして......解除されることもなくズルズルと特別措置が続行している設定です。今後の展開でそれらのやり取りも書く予定ですので、是非ご覧ください～
halchan 2021年03月09日(火) 21:16 (Good:1／Bad:0) 23話 報告
更新お疲れ様です。
窮鼠猫を噛む、無体な要求に怒りの炎を燃え上がらせたアルタラスの民は友好国からの新たな『剣』を持って馬鹿共への打擲を図る！！<`ヘ´>
次回も楽しみにしています。
返信：Rommel 2021年03月10日(水) 23:44
コメントありがとうございます！
格下だと思っていた相手に苦戦し、泣きっ面に蜂と云わんばかりの介入……パ皇に未来はあるのか！今後の展開にご期待下さい！
ぴょんすけうさぎ 2021年03月09日(火) 12:41 (Good:1／Bad:0) 23話 報告
第22話、閲覧。
さて、アルタラスです。原作より強化されていますが、どんな結果になるか？
そして、イギリスはどう動くか？ その外交にも注目です。（原作の日本のあれは、お粗末といわざるを得ない）
返信：Rommel 2021年03月09日(火) 13:50
コメントありがとうございます！
イギリスの外交術は狡猾ですからね。さてどんな仕掛けを出してくるか……今後の展開にご注目を！
halchan 2020年11月18日(水) 20:20 (Good:1／Bad:0) 22話 報告
更新お疲れ様です。
パ皇諜報員に踊らされるＩＲＡ（＞＜）
武器の差は兎も角、人の機微は万国共通の所もあるので、偽通信社員と知ったら、苛烈な報復が属国の反パ皇勢力に助力して為されそう<`ヘ´>
次回も楽しみにしています。
返信：Rommel 2020年11月19日(木) 17:53
コメントありがとうございます！
果たしてMI5はパ皇の戦略に気付くのか？そして北アイルランドの今後は？これからの展開にもご期待下さい！
ぴょんすけうさぎ 2020年11月17日(火) 20:34 (Good:1／Bad:0) 22話 報告
第21話、閲覧。
イギリスにもこういう弱みはある。それをつかむパ皇諜報員。いいですね、こういう所。
ですが国力的には、圧倒的に差がある。さらに外交・諜報のイギリスですからねぇ。
グレート・ゲームでのパーパルディアの勝ち目はなさそう。
返信：Rommel 2020年11月19日(木) 17:52
コメントありがとうございます！
北アイルランド問題は史実でもドイツが利用しようと企んでいましたからね。果たしてパ皇はIRAを利用出来るのか？今後の展開にご期待下さい！
英国紳士 ID:G1BU37NI 2020年12月02日(水) 05:47 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
我々の実力を知ってもらう…もしかして、あれですかねパ皇の首都は沿岸地域近くにあるとの事なので、幕末の切っ掛けとなるペリー提督来航見たいに艦隊でパ皇の領海内に乗り込んで行って、大砲による威嚇で無理やり交渉のテーブルに付かせるのですかね。
返信：Rommel 2021年03月09日(火) 12:28
コメントありがとうございます！
ブリカス式(褒め言葉)外交術が異世界でも火を噴くのか！？どうぞご期待下さい笑
狂太 2020年08月03日(月) 06:26 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
おお、五輪準備に並行して対パーパルディアの仕込み。
来たか、英国面外交。
返信：Rommel 2020年08月03日(月) 18:19
コメントありがとうございます！
いよいよ英国面成分が増えて来ましたよ〜
halchan 2020年07月31日(金) 20:28 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
更新お疲れ様です。
『ブリカスがアップを始めました』
と思ったら前日譚でしたか・・・・
砲艦（恐喝＆侮蔑）外交には砲艦（実弾直送）外交！！
大英帝国が誇る超ド級戦艦群が、ナチスドイツ＆大日本帝国両海軍に向けられていた牙をパ皇に剥く！！<`ヘ´>
次回も楽しみにしています。
返信：Rommel 2020年08月02日(日) 12:31
コメントありがとうございます！
イギリスを怒らせると国が傾く(下手すると滅亡)ですからね。
パ皇は原作より強化されているとはいえ、イギリスの国力の前には無力です(笑)
ぴょんすけうさぎ 2020年07月31日(金) 18:10 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
第20話、閲覧。
＞パーパルディア皇国
技術は産業革命直前ぐらい、規模は１９世紀末の大英帝国ぐらいか。
外交は力ずくだが。
(8行省略されています)
返信：Rommel 2020年07月31日(金) 19:38
コメントありがとうございます！
パーパルディアの国力は原作よりも少々強化を施していますので、大体19世紀末程の戦力と技術力になっています。勿論飛行機械は発明されていませんが......
RIM-156 SM-2ER 2020年07月31日(金) 13:26 (Good:1／Bad:0) 21話 報告
てか愚帝戦もあるのか。。。。チハモドキでカチカチチャーチルくんと戦後戦車の礎のセンチュリオンに挑むのか。。。。
返信：Rommel 2020年07月31日(金) 19:27
コメントありがとうございます！
イギリス戦車は装甲が堅いですからね......愚帝がイギリスに一矢報いる事が出来るとすれば、海での戦いになりそうです