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麺出水 2014年07月30日(水) 19:33 (Good:0/Bad:3) 27話 報告
確か、ランスロットのマスターは慎二の叔父で臓賢の息子の雁夜叔父さんだったような
もしかしてラウラがランスロットを呼べたのはそこに理由が有るからですか?
返信:明日香 2014年07月31日(木) 20:37
多少縁はありますが真優とは違った形のゴリ押しで召喚したのでぶっちゃけそこまで深く関係はありません。
詳しくは近いうちに追記する世界観設定を参照してください。
杉やん 2013年12月22日(日) 21:24 (Good:1/Bad:1) 4話 報告
千冬が一夏と真優の参考書の件で甘かった理由が汚部屋のことでわかりました。一夏の参考書を捨てたのが千冬だったからですね。あと此処の一夏はある程度予習していたみたいですね。名前がでていない師匠が原因のようでシンに弟子入りを志願するぐらい原作と違っていますね。次が楽しみです。箒のことも気にしていたようで箒が報われるかも楽しみです。
νφ 2013年12月21日(土) 16:20 (Good:4/Bad:0) 2話 報告
とりあえず、いちいちイメージBGMを出されるのは読んでて苦痛しか感じません
物語のクライマックスにイメージBGMを出してくる作品も読んだことはありますが、場面展開の度に出されては読みづらくて仕方ありませんでした
返信:明日香 2013年12月21日(土) 19:54
申し訳ありません。
苦情が多かった場合は削除します。
追伸:イメージBGM欄を削除しました。
不快な思いをさせて申し訳ございません。
てくし 2014年11月18日(火) 11:06 (Good:17/Bad:1) 報告
Fateなんて名ばかりの内容でツッコミどころしかないし、FateとISのクロスオーバーで充分なところに、無理矢理ガンダムをねじ込んでる感が否めない。マユとシンの繋がりとかただの邪魔な伏線でしかない気がする。
あと質問疑問に対して感想返しを長々と書いているが、読者としてはその内容が本文になければ理解はできないのだから本文に書いてほしい。
設定集読みましたか?って、ネタバレ云々書いてあるからそれを読まずにきたのにわけわからなくなって限界きたんで書きました。
うーうー☆ ID:rDQwqzT6 2014年01月16日(木) 10:19 (Good:23/Bad:0) 報告
設定改変だというらしいのでそこまでは突っ込みませんが一言、ほかの場所に召喚されているからといって英霊の座からエミヤ等、英霊本体が居なくなる訳ではありません。
召喚されるのは、英霊の座にある本体のコピーです。
月にエミヤが召喚されているから座にいませんなどということは起きません、別のコピーが召喚されるだけです。
そして、座には時間の概念がありません。過去・現在・未来あらゆる時間軸に含まれない場所にあります。
最後に「原作未プレイ」のタグをいれたほうがよろしいかと
未プレイの方が書いた小説そのものが嫌いな人も結構いるとおもいますので。
やまぐらし 2014年01月12日(日) 14:31 (Good:11/Bad:0) 報告
長ったらしい感想返しや設定集作る前に、この世界観の元になった、Fateの小説を先に仕上げるか同時進行すべきでは?他の作者さんは派生作品のまえに元になる話を作ることは大抵やっていますよ。
一ISファン ID:DBkNVY/E 2014年01月11日(土) 05:57 (Good:16/Bad:0) 報告
イロイロ突込みどころはありますが、一箇所だけ。
シンは何故、テロリストを殺して偉そうにふんぞり返っているのでしょう?IS学園は、確かに「治外法権」ではありますが「ルール無用の修羅の国」ではありませんから、「テロリストだから殺して良い」という理屈は通用しません。殺さずに制圧できるにもかかわらず、「テロリストは皆殺しだ!」という理屈で殺したのであれば、シンは「リアリスト」(笑)ではなく「単なるサイコパスの殺人鬼」です(その上、真に「リアリスト」として行動するのであれば、敵の情報を得るためにも、この場合「生かして尋問する」のが正解ですね)し、それを見逃す生徒会長も、いくら暗部だとは言え「ルール無視の生徒会長不適格者」としか言いようがありません(さらに言えばシンのような「得体の知れない殺人者」の言う情報をホイホイ信じるようでは「お人よしのうっかりさん」としか言いようがありません)。作者様は「シンのリアリスト振りを強調して持ち上げて」いるおつもりなのかもしれませんが、完全に逆効果ですし、生徒会長も「脳タリンのチョロイン」になっています。
この作品は、全体的に作者様がシンを(時にご都合主義的設定を盛って)持ち上げようとして、結果として失敗している事例が多すぎると思います。もう少し好きなキャラへのえこひいきを抑え、設定の整合性(原作との整合性&作品内の整合性)を取る努力をするべきではないでしょうか。
返信:明日香 2014年01月11日(土) 11:19
シンがテロリストを殺害した理由について
このテロリストがデータを手に入れて生きて帰ったとしても口封じで殺されるのが確定しており、シンの戦闘データを取るための捨て駒です。
シンは自分が敵対している組織の概要は大方知っているため(シンの世界に存在した組織のため)下っ端を態々尋問して情報を得るという必要はない上にこのテロリストは組織の情報をまったく持っていない(あったとしてもIS学園…ひいてはIS委員会に知られたくない)、情報を得るのならISのコアに残っている履歴やデータをとれば十分のためです。
また、シンは生かした後のテロリストがどのような結末が待っているのか嫌という程知っていたため、このまま地獄のような拷問を受ける位ならこのまま殺害したほうが彼女の為になるという情けで殺害に及びました。
生かした後のことも考えるとシンの取った行動がベターだったということです。
シンがリアリスト云々
いつからシンがリアリストだと錯覚していた?
第1話でシンがテロリストを無力化したのは人が目の前で死ぬという光景を真優や箒に見せないためと実際は殺す気満々でした。
シンにとってのテロリスト=自分の我儘を通したいために関係のない人々を巻き込んで挙句の果てには世界を滅茶苦茶にする害虫という認識を持っています。
何故そんな認識を持った理由は種運命原作のキラ達の行動を見ていれば分かると思います。
シンはリアリストではありません。そもそもリアリストなら生身でISに挑んだりしない。
楯無について
ご指摘通り、この作品の彼女は脳タリンのチョロインです。
お人好しで非情になれなくて頭はいいけど思考回路が単純、感情を殺しきれず、自分が信じたり認めた人間の言うことを簡単に信じ込んでしまったりとする点があります。
身体能力や学力などが優れていたから更識家の当主になっていましたがシンが初めて楯無と遭遇した時に思っていた暗部の人間としてはむいていないはこの点もあるためです。
必死に暗部の人間になろうと無理をしている普通の16歳の女の子…というのが本作の楯無の位置づけです。詳しくは第1章完結後に投稿予定の設定集が出るまでお待ちください。