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カズヨシ0509 2022年05月22日(日) 00:24 (Good:0／Bad:0) 4話 報告
今回も楽しませて頂きました。
紙を造る、蒸留する。
言う事は易く単純でも、実際には、かなりの手順と複雑な知識が必須となる。
分離、剥離、単離。
回を重ねる毎に、難易度が跳ね上がっていきますね。
これ等をマスターする、ロロナやトトリは相当聡明な頭脳と技術の持ち主である事を改めて思い知らされます。
（ライザは、感覚で理解しているようなイメージが）
明るい作風のアトリエシリーズなので悲壮感は余り無いですが、爆発事故を起こして悲惨な目に遭った人もきっと居るんだろうな。
長文失礼しました。
返信：anliet 2022年05月27日(金) 01:00
ちゃんと知っていれば魔力がある程度カバーしてくれるのですが
知識が正確でしっかりしているほど魔力消費が低くなることもあって、知識はとても重要です。
ここら辺までが本当に基礎的な共通の調合で、これからはこれを使って何をするかと言う
発想の領域に突入していきます。 なので、レシピも徐々に固有のものになっていきます。
まあ、次も一応共通のものなのですが。
爆発事故を起こして借金を背負う人は結構多いと思います。
ライザ２のSPも借家で爆発させたらやばいからある程度絞って絶対爆発させないようにしようって気持ちを表現したものだと思っています。
カズヨシ0509 2022年04月24日(日) 00:46 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
読ませて頂きました。
フラムを始めとした各種爆弾の説明、面白かったです。
練習用の爆弾なぞあるものか…と言わんばかりの練習法――。
なかなスパルタです……。
開発初期の時代は事故も多かったのかも知れません。
まぁでも明るめなアトリエの世界ですから、そんなに悲観的にならなくても良いかな？――なんてちょっと安心しています（笑）。
信管を変えれば、時限式や近接爆発式の派生品も存在している気がします。
返信：anliet 2022年04月26日(火) 16:40
確かにスパルタだと思います。
実際、じこはおこるさ(トーマス) というレベルで事故は起きます。
初期のアトリエでは成功率というものがあって失敗すると事故ってました。
世界観的にはこれが正だったのですが、みんなセーブロードして強制的に成功させるから
無駄だったという理由で廃止されちゃいました。 実際は、事故は起きていると思われます。
本作では事故が起こることを前提にレシピの順番ができています。
失敗したとしてもまあとりあえず死なないよねってものから順番にレシピ帳に乗るのです。
信管についてですが、まさに派生品は存在しています。
爆発タイミングなどを調整した発破用フラムというものが
いろいろな作品で存在し、実際石とかをぶっ壊すのに役に立ってくれますよ。
カズヨシ0509 2022年04月01日(金) 18:45 (Good:0／Bad:0) 2話 報告
今回も楽しんで読ませて頂きました。
アトリエシリーズではお馴染みの『うに』ですね。
実際は『栗』を指すらしいのですが、何故かあの世界では『うに』と呼称されてるみたいです。
因みに我々の世界でいう海洋生物『ウニ』の事を栗と呼んでいるらしいです。
（シリーズ共通なのかも？未プレイなのであまり詳しくは無いのですが）
ポーションボール、確かに実現したら便利そうですね。
戦闘中、仲間に投げるだけで回復できるなら常備しておくに越した事はないかと。
もし市場に出回れば、冒険者たちは挙って購入に踏み切る姿が想像できます。
長文失礼致しました。
返信：anliet 2022年04月03日(日) 00:48
感想ありがとうございます！！
アトリエシリーズは例外なく、共通で栗をうにと呼び、ウニをくりと呼びます。
言うて海洋生物のウニは数えるくらいの作品にしか出ませんが、うにの方はだいたいどの作品にも出ます。
どの作品でも出る理由は何か、と言ったところを表現してみました。
ポーションボールは神。 こっちはアトリエではなく、TRPGに元ネタがあります。
ソードワールド2.0って言うんですが、そっちと同じく
投擲についてしっかりとしたノウハウがないと使えません。
我々モノを投げるのって結構小さいころに練習してたりするので当てられますが
そんなに練習していないとよく外すので、需要がありそうな冒険者たちが使いこなせずに
結局すぐ廃れそうです。 実際は、もう廃れたのかもしれません。
カズヨシ0509 2022年03月26日(土) 23:09 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
読み応えのある設定でした。
錬金術についてはあまり詳しくなく、アトリエシリーズは未プレイなのでこういった資料集みたいなのは凄く参考になり重宝します。
返信：anliet 2022年03月27日(日) 00:37
感想ありがとうございます！
他人が見る資料としての図鑑と言うコンセプトなので、参考になってくれるのが一番うれしいです。
アトリエのゲームにも図鑑はあるんですが、コンセプトが自分のまとめ用の資料なので
どういったものでどう使うのかと言う情報が完璧に抜け落ちているので、
そこを考えながら書いています。
お読みいただきありがとうございました。