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ホーリ ID:e.3Igltw 2021年07月28日(水) 21:56 (Good:1／Bad:1) 102話 報告
完結おめでとうございます。毎週水曜日の更新を楽しみにしていたので完結して嬉しい半分寂しい半分といった感じですね。これより好きな暗殺教室が見つからないので出来ればまたジマリスさんが暗殺教室を書いてはくれないでしょうか？
返信：ジマリス 2021年07月29日(木) 12:37
感想ありがとうございます。
番外編だったり続編だったりスピンオフだったり、はたまた別主人公で１から…という構想もなくはないですが、書きたいものを書ききったので、今は暗殺教室で書く気はありません。申し訳ないです。
Rhdsg 2021年07月28日(水) 19:36 (Good:0／Bad:0) 102話 報告
完結 おめでとうございます。ありがとうございます。 暗殺教室の二次が終わった残念です感激です。これ 以外 クオリティの高い暗殺教室の二次 検索が難しい......烏間 先生、やはり響を息子 同様に考えたのか......しかし、馬鹿な話だが、実は響が息子だったとしてもおかしくはないですね.....烏間 先生 愛着 湧いたかも....「あと十年もすれば、対等に戦えるかもな」という烏間 先生の言葉に響がポテンシャル(潜在 能力)が相当であることが分かるが.....または烏間 先生の思い込みか？そんなはずがない。と否定する響も読者である自分の視点から見れば響にとっては申し訳ないが対等に戦えるの可能だと見るが........ロヴロさん、今もスカウトしているんですか？響がどんだけ気に入ったんですか?.....響の未来がどうか知りたいですね....烏間 先生の自衛隊に入隊してもおかしくはありませんから....それでも観察の高さだけ探偵も惜しい...格闘家にもメダルを取ることもできるからしまう捨てるのも惜しい。もし二次 考えていることあるんなら次の二次も見たいですね。じゃ、次の機会に....
返信：ジマリス 2021年07月29日(木) 12:34
感想ありがとうございます。
烏間先生の子どもは女の子ですから、深く接してきた響をそういう目で見てしまったのかもしれませんね。
響の将来がどうなるにしろ、彼なら立派に生きることでしょう。
完結まで読んでくださり、ありがとうございました。
思羽 ID:vdGXjm9Q 2021年07月28日(水) 18:30 (Good:1／Bad:0) 102話 報告
この作品に出会ったのは1年以上前のはずなのに、完結になるのがあっという間に感じます。
最後まで楽しく読ませて頂きました。
完結おめでとうございます！
返信：ジマリス 2021年07月29日(木) 12:30
感想ありがとうございます。
一年と4ヶ月とちょっとでしたが、振り返ってみれば長くも短くも感じます。
なにより完結まで漕ぎ着けられて安心しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ぶりざ～ 2021年07月28日(水) 18:09 (Good:0／Bad:0) 102話 報告
更新乙です
集合がまさかの原作より前倒し！
だが響よ…それもう行くとこまで行ってんじゃないのか…？
それにしても最後まで尊い！
最後まで楽しませていただきました！
返信：ジマリス 2021年07月29日(木) 12:28
感想ありがとうございます。
どうしても、殺せんせーに高校の制服を見せたみんなを見せたかったんです…！
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
megane/zero 2021年07月28日(水) 18:05 (Good:0／Bad:0) 102話 報告
遂に完結ですか…長い間、楽しませて頂きました。完結、おめでとうございます。
返信：ジマリス 2021年07月29日(木) 12:26
感想ありがとうございます。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
八雲ネム 2021年07月23日(金) 08:46 (Good:0／Bad:1) 101話 報告
やっぱ、殺せんせーはどこまで行っても殺せんせーですな。(再投稿、すみません)
叶うなら、原作でも生徒達に向けたメッセージを全員分、見てみたかったマンですがw
遂に最終回ですか………
次回、「七年後」
返信：ジマリス 2021年07月26日(月) 12:43
感想ありがとうございます。
今作品は、あくまで響に注視しているので、ところどころ省かせてもらってます。
Rhdsg 2021年07月21日(水) 20:23 (Good:0／Bad:1) 101話 報告
更新。ありがとうございます。まだの1話。次の更新を楽しみにします。烏間 先生の個人的に響に言葉かけたことも、オリジナルの要素があってよかったです。主人公 響は小さな烏間 先生&生徒としての烏間 先生と見てもいいほど....似たような面も互いに共感する面が多かったから...責任感が強いところ(苦労を負担を一人で背負う点)とか気配り良いところとか...女がくっつくとことか響はレッド ライン、烏間 先生はビッチ 先生....
返信：ジマリス 2021年07月26日(月) 12:42
感想ありがとうございます。
確かに、烏間先生と響に似たようなところがいろいろとあるかもしれませんね。
E組で過ごすうちに、お互い影響を受けたのかもしれません。