▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
特殊作戦群 2024年02月25日(日) 01:50 (Good:2/Bad:0) 35話 報告
初めまして、特殊作戦群と申します。作者様の小説がお勧め欄にで居ていた為タイトルに惹かれ一気読みしました。
名作[BIOHAZARD3]をベースにされている所散々プレイした時の事を思い出しながら読みました。読むにつれて主人公ら[U.B.C.S.]の面々に感情移入していきもし自分が主人公の立ち位置に居たらどのような判断を下しただろうか?、あるいは必要に迫られたとはいえその判断を出来ただろうかと思い思わず主人公が下す判断等に感情移入し過ぎて泣いてしまう所もありました
「……軍曹」
(13行省略されています)
防衛太郎 ID:ME0mnULo 2024年02月17日(土) 11:10 (Good:7/Bad:0) 35話 報告
更新お疲れ様でした!拝読いたしました。
ウォーレンとダニエルが着実に死に向かう中で語るシーンが大変心痛みました。
医者名簿を持って行ってくれ
血清は俺に使わなくていい
部隊はどうですか
弾薬はありますか
あの子たちを、頼みます
(´;ω;`)泣きそう
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:31
僕も書いていて心が痛かった。
ふたりとももっと活躍させたかったなあ。とくにダニエル。
死を前にして、他人のことを気にかける人間であるからこそ、最期を記す辛さよ。
二人の願いはヴラッドが受け取りました。あとは彼が、最後まで自分の規範に従い、能力の全てを担当正面に注ぎ切ってくれることを祈るばかりです。
ボクモナキソウ
青牛 2024年02月17日(土) 09:43 (Good:1/Bad:0) 35話 報告
更新お疲れ様です。
シャーロット、血清が間に合ってよかった……リアムも二人とも無事脱出してくれ、本当に。
そしてタイラント。まあわかってはいたが生きとったんかワレェ!
あいつらスーパー化させずに殺す方法ってなんだ?レーザーでサイコロステーキ?
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:29
子供はね、助かって欲しいですね。そうでなければ誰も報われませんから。
そして死者の生前の献身、勇気、犠牲に報いることこそが残されたものの使命です。
走れチャーリー、戦えノーマッド、成し遂げろヴラッド。そう念じて書いています。
刺突爆雷もどき程度で死なれては困るので起き上がってもらいました。
細切れにするのが一番確実そうではありますね。
ファンタブ 2024年02月17日(土) 02:18 (Good:2/Bad:0) 35話 報告
回収するよなーそりゃあ。二度とは戦いたくないが超えるしかないんだ、頑張れよヴラッド
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:27
そうだ、頑張れヴラッド。
まあ彼は生まれ落ちた瞬間からあらゆる脅威を粉砕し、前進する運命と能力を背負った男なのできっとどうにかしてくれると信じています。
そして彼には仲間がいますので。
感想、ありがとうございました!!!!
狂胡椒 2024年02月16日(金) 23:40 (Good:2/Bad:0) 35話 報告
ミスタータイラントェ……。
お医者さんが胸のモヤモヤを晴らして逝けたのはよかったと思いたいです。
ワタシもラクーンシティ二次創作してみたいなぁと思ったり……(エタった作品集を見やる)。
後は血で汚れて読めない……
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:24
頑丈なやつにはあの程度で死んでもらっては困るのですよ。どうせならもっと暴れてもらわないといけません。
ウォーレン、きっとヴラッドらに出会う前よりはスッキリして意識を落としたのかなと思います。そうでなければあまりに救いがなさすぎる。まあ、ラクーンにおける死で救いがある方が珍しそうですけども。
おっと、そいつは聞き捨てならない。
ラクーンシティはいい街ですよ。えぇ? 中西部の田舎なんか気に要らない? 大丈夫、バイオハザードはあまねく世界を飲み込みました。どこに行くのもあなた次第。さ、血を拭って前に進みましょう。歓迎します。
に が し ま せ ん よ。
気が向いたらぜひ。バイオ、いいぞ。
感想、ありがとうございました。
雑多 2024年02月16日(金) 21:59 (Good:3/Bad:0) 35話 報告
リアム達と出会った頃は久しぶりの味を楽しめたのに、今回感じるのは熱さだけ。
コーヒーブレイクの描写一つで、ブラッドの疲労困憊ぶりを察せますね。
戦友の亡骸に足を取られるほどヤワな男じゃないのは承知しておりますが、そろそろ休んでほしいところです。
姿を消したサブジェクト…最終形態のお披露目はバイオの華ですからね。
シリーズの例にもれず、来てほしくないときに来るんでしょうね(遠い目)
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:22
コーヒーの旨味、香り。それを感じ取る神経が、冷えた身体にはもう残っていません。
それでもちゃんとほうぼうに立ち寄って様子を見、会話を交わすあたりヴラッドは真面目なんですが、そろそろ仮眠の一つも追加で取ってもらわないと。そうでなくともメンタルを休めてもらわないことには、タフガイでも長くはなさそうです。
一度撃破したはずなのにまた出てくる。手強いモンスターの特権です。
なお次の登場はそんなに遠くない模様。
感想、ありがとうございました!
グレン×グレン 2024年02月16日(金) 21:28 (Good:2/Bad:0) 35話 報告
……できない奴にはできない奴向けの隊長がいる。なぜなら傑物だけで対応できるほど、人類はデキるやつだけでできてはいないのだから。
英雄になれないタイプでも、できる範囲の仕事をやってくれるのならそれで充分。何よりとても重要な事前情報が手に入りましたからね。
……またサブジェクトが出てくるのかよぉ。アンブレラの刺客たちと出くわして勝手につぶしあってくれるといいよなぁ……よくて三つ巴ですよねーっ!?
返信:兎坂 2024年02月20日(火) 22:19
感想ありがとうございます!
なんとそうなんですよ。全員が傑物にしてバカ勇敢な自己犠牲モンスターだったら世界はまた違ったでしょう。とはいえいい方向に変わるとも限りませんが。
という点において、マルコフは正しく普通の人間向けであり、自分がそうであることを正確に理解しています。こういうところはマルコフの優秀なところですね。
へへ、死んでないんだなあ。さて、次はいつ出てくるか。
銃声って、市街地でもよく響くんですよね。
灰色の空 2024年02月15日(木) 22:11 (Good:2/Bad:0) 34話 報告
感想遅くなってしまった……返信が来る前に書こうと思ってたのに…すまぬす
あの糞キモカエルとの戦闘。あんなデカ物がダクトに入れた事にビックリ、つか下を通過しただけで即死トラップ止めてくれよ…
関節部への射撃で転倒させる、大きく開いた口へのグレネード、戦闘においてやってほしい事を瞬時にしてくれるのはプレイヤー目線として嬉しいです。弾薬と火器を惜しみなく使い合計三体を撃破。うーん普通に考えて凄い戦果。ほぼ初見のビックリ生物を撃破していくのはやっぱカッコイイです(称賛したいのに語録が足りなさ過ぎて安っぽい表現に…不覚)
(11行省略されています)
返信:兎坂 2024年02月21日(水) 00:01
感想はァ! 書きたいときにィ! 書いてェ! 頂ければァ! 喜びィ! マスゥ!
いつもありがとうございます。灰色の空さんの感想、いつも励みです。初期からずっとくれてますもんね……涙出ちまうぜ……。
いつも、いただける感想を楽しみにしている私です。健康状態がカスですが執筆に鋭意没頭中!
あんなん普通の人間には対処できませんからね。そりゃあもう、不可避の即死トラップです。
確実に殺す、そのための才覚を持ち合わせ、遺憾なく攻撃性を発揮できる男たちの前では時としてただの肉袋になることがある模様。飛び出る相手を間違えたなハンターγもとい丸呑みおばけよ……。
結果はさっくり全滅ですが、死んだ3人は自分たちなりに人を生かそうとした結果。きっとあの世でヴラッドらにすべてを託していることでしょう。
どんなときもコーヒー、一にも二にもコーヒー。そんな僕のコーヒー偏愛があのコーヒーブレイクの頻度を生んでいます。コーヒーなくして人生なし。
まあとはいえ、ヴラッドもその当時は20そこらの若造だったので、案外年齢は気にしていなかったかも。あくまで当時は、ですが。
答えは無いと思います。理屈の話だけで言えば事前に打てる手はいくらでもあったでしょうし、マイナス要素を並べ立てれば撃つ以外の手はなかったと判断することもできる。結局それは、その場にいた人間にしかわからないことであり、事後的に正不正を判断するのこそ傲慢かなと。特に、戦闘員でもない人間相手に。
という考え方がヴラッドの答えの根っこにあり、であるがゆえに、望まぬとしても銃を持ったウォーレンに銃と責任の話をすることで枷を嵌め、それをもって罪悪感に対する答えの一例を与えたのが、彼の考える最善の返答です。そして本音でもあります。
毎秒投稿したいぃぃいい!したいけどすると死んでしまう。 しかし続きは鋭意執筆中です。
全回復と体力上限解放効果があります。なお煙草をバカスカ吸うので相殺される模様。
1 全ての銃には弾が装填されているものと思え(空であることを確認していても)
2 壊したくないものに銃口を向けるな
3 標的に照準を合わせるまで引鉄に指をかけるな
4 標的とその背後にあるものに意識を向けろ
これがジェフ・クーパーの提唱した4原則です。4番の兼ね合いがあるため、ヴラッドは射線上から退避することでクラヴィスに射撃を譲りました。
実際のところは300Milルールという概念があり、銃線の先以外にも射撃を思いとどまるべき範囲が規定されていたりしますが、緊急時のためその規定を排除し、射撃による脅威の無力化を優先するだろう、という信頼と先読みの結果でもあります。
まあ、300Milルールは場合によっては(条件付きで)無視されたりもする規定のため、4原則違反の発生しない環境なら撃つでしょう、という判断です。
防衛太郎 2024年01月04日(木) 05:23 (Good:0/Bad:0) 34話 報告
HK69の投擲が「安全距離を無視して炸裂してる」のかと思いきや、兎さんに限って当然そんな事はなく、擲弾されていたのは恐らく「M576」とかに分類される散弾タイプ、バックショット弾だったっぽいですね。
一夜にして最新話まで来れました。めっちゃ面白かったです。羨望と尊敬の意を表します。お互いに生活がある中での創作というのは、容易ではありませんが続きを楽しみにしております。読ませて頂いてありがとうございました。
返信:兎坂 2024年02月13日(火) 22:52
ただの炸薬弾じゃ面白みがないですからね。それにヴラッドにとって手榴弾ですら最低安全距離は25メートル。当然40ミリを屋内でバンバン炸裂させることはありえません。
というわけで御推察の通り、バックショットです。ベトナム戦争頃はよく使われていたそうですね。
一夜で読み切るなんて並大抵の気合じゃ無理ですね……。
太郎さんから尊敬を向けてもらえるなんて、もうニヤけが止まらんですわ。
感想、ありがとうございました。今までに頂いた分にも目はとおしてありますが、返信は一度一つにまとめさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。太郎さんこそ、続きお待ちしていますよ??????
ユウカナ 2023年12月20日(水) 13:40 (Good:0/Bad:0) 34話 報告
とても緊張感が伝わってきます。
続きがとてもたのしみです。
返信:兎坂 2024年02月13日(火) 22:49
感想ありがとうございます。
続きはもうしばらくお待ちくださいませ!