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八雲 陽 2021年04月10日(土) 15:39 (Good:1/Bad:1) 64話 報告
更新お疲れ様です。
いつの時代も、甘味は人?を掌握し、世界を救うんですな
書き方からも主さんの真面目さが伝わってきます
あぁ、勿論一気読みさせて頂きました、大変良い作品で読み応えバッチリでした。
(6行省略されています)
名無し ID:QnEg.hwc 2021年01月18日(月) 23:24 (Good:0/Bad:0) 64話 報告
外から失礼します。
他の方も言及されていますが、この作品では妖精達が『ワキャワキャ』と元気で中々に楽しいですね。
主人公は転生したのか憑依したのか?憑依したのであれば、身体の元の持ち主は何処に?若しかして、主人公の元の身体と入れ替わった?リーマン生活出来ますかねぇ(^◇^;)
気になった記述
あきつ丸と神州丸にお菓子を渡す箇所で『着任の祝いに“選別”として~』とありますが、若しかしてい“餞別”のつもりでしょうか?
もし“餞別”だとしても、この場合は適当ではないと思いますよ。“餞別”とは『(職場等から)去って行く人に対して、残る人達が贈る物』の事です。ですから、この場合は単に『着任祝いとして~』とするか、『着任の祝いに“ご祝儀”として〜』ぐらいが良いのではないでしょうか?
返信:哨戒艦艇 2021年01月18日(月) 23:39
感想ありがとうございます。
艦娘達と同じように妖精達も個性があったらいいなと思いながら筆をすすめています。
佐賀山の魂は果たしてどこにいったのか?仮に真船の体と入れ替わっていたとしても、エリート意識が強い佐賀山はいつか孤立してしまうかと思います。なまじ能力がある程度高いとなおさらですね。
訂正ありがとうございます。またまた私の知識不足をさらけ出す形となってしまいました。早速修正していきたいと思います。こういった指摘は大歓迎ですので、おかしな点があればどんどんよろしくお願いします。
Scapinist 2021年01月17日(日) 23:50 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
更新乙であります。
他作品ではあまり触れられていなかった妖精さんたちの描写が細かく書き込まれていてうれしい限りです。個人的には搭乗員妖精さんたちの会話がツボでしたね。
新兵たちは先輩たちに怒鳴られ励まされつつ鍛えられていくのでしょう。そして実戦に臨むとき『あの訓練は極楽だったんだ…』と心から思う時が来るのでしょうね。
先達たちもまた、敵を倒し必ず生きて帰って来いという願いを込めつつ後輩を時には怒鳴り、時には励ましながら指導していくのでしょう。
そして妖精さんたちの小競り合いを甘味で治めた提督、流石です。指揮官たるもの腹芸が出来なくてはですね。あきつ丸と神州丸の二人が着任して今後の展開がどうなるか楽しみです
返信:哨戒艦艇 2021年01月18日(月) 02:40
感想ありがとうございます。
私自身も妖精達の会話を書くときはとても楽しく書けているので、そういった意見を頂けるととてもうれしいです。
パイロット組の妖精達も戦場から少しでも多くの後輩が帰ってこれるよう厳しい指導を行っています。新兵達もその時はきついかもしれませんが、いずれ先輩たちの気持ちがわかる日がくるといいですね。
甘味という妖精最大の弱点を上手くつかった真船。甘味のために妖精達はきっとこれから大人しくなることでしょう。
あきつ丸と神州丸の二人も早く艦隊になじめるようになればいいですね。
berugon 2021年01月17日(日) 20:00 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
更新お疲れ様です。
やはり甘味は世界を救うんですね。
(洗濯板と間宮羊羹が出た時の各艦&妖精の反応が怖い・・・)
しかし、この世界の艦娘と妖精、旧軍時代の記憶をどこまで持っているんですかね?
今のところその描写はほぼないですが、持っている(もしくは取り戻す)となると赤城さんが電波を受信したり、飛龍がイマジナリーフレンド多聞丸を呼んだり、多くの艦がそこにいない姉妹に話しかけたりするのでしょうか・・・。
返信:哨戒艦艇 2021年01月17日(日) 20:18
感想ありがとうございます。
甘い物一つで平和が訪れる優しい戦争が終結しました。しかし贅沢を覚えた陸軍妖精達による第二次甘味大戦が行われる可能性は否定できません。争いのきっかけはいつも些細なものです。
この世界の設定としては、艦娘と妖精は旧日本軍としての記憶はないけれども、何故か知っているといった感じです。無自覚の記憶、いわゆる前世というものでしょうか。
イマジナリーフレンドは大人になっても見える方がいらっしゃるみたいですし、きっと飛龍もその類なのでしょう・・・幻覚が見えている艦娘達のためにも未実装の艦娘達を早く登場させてほしいですね。
第三拾五装甲騎兵聯隊 2021年01月17日(日) 17:54 (Good:0/Bad:0) 63話 報告
更新お疲れさまです。
まさかあのゲームの名言を聞くことになろうとは(笑)
思わず笑ってしまいました\(^o^)/ 時節柄大変ですが、どうかご自愛ください。
返信:哨戒艦艇 2021年01月17日(日) 18:29
感想ありがとうございます。
この台詞をどこかで使いたいなと思っていて、ここが使いどころかなと思い使うことにしました。
今回は海軍が反対する形で使うことになりましたが、こういう小ネタに反応してくださるととても嬉しいです。
お気遣いありがとうございます。更新も頑張っていきますので、本作品を宜しくお願いします。
berugon 2021年01月16日(土) 12:52 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
更新お疲れ様です。
「マリアナルート」に行ったので揚陸艦が増援にといったところでしょうか。
「東南アジアルート」だとまるゆが来てもぐら輸送作戦をやってたんですかねえ。
「戦争経済」や「潜水艦による哨戒線」など史実を齧るとイヤ臭い単語がちらつき始めましたが、「揚陸艦」をつかってマリアナ解放、できるといいですよね。
はやくこの鎮守府に2式大艇(無理なら未実装の97式大艇)が来ないかな。
偵察哨戒がすごく楽になるのに。
返信:哨戒艦艇 2021年01月16日(土) 14:15
感想ありがとうございます。おっしゃる通り、東南アジア方面ルートの場合だとまるゆを登場させるつもりだったのですが、今回はマリアナ方面での戦いになるので揚陸艦を登場させることにしました。
先の大戦では多くの日本艦が沈んでいるマリアナ沖海戦となる予定ですが、本作品では逆の立場となり、攻めにまわることになります。本土から出撃した場合、中継点が現状小笠原諸島及び、硫黄島ぐらいしかないので苦戦しそうな感じではありますが、艦娘の働き次第といったところでしょうか。
二式大艇は空飛ぶ戦艦と言われたぐらいの性能を誇る名高い傑作機。航続距離もさることながら、武装も侮れない仕様になっているので初めて遭遇した米軍のパイロットは驚いたのではないでしょうか。
ただし、水面上での離着陸は難しく非常に繊細な操縦を要求されたとか。いずれは登場させていきたいものです。
レッドバロン 2021年01月16日(土) 05:44 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
大戦中に建造された陸軍の艦で、揚陸艦と言えば、あきつ丸・・・ですか?
陸軍の艦は詳しくないのですが、思いつく艦と言えば、その艦しか覚えが無いですね。
返信:哨戒艦艇 2021年01月16日(土) 10:32
感想ありがとうございます。私も艦これに登場しているキャラクターを中心に出していくつもりです。現時点で艦これに登場している艦はあきつ丸と神州丸。本作品に登場するのはそのどちらかですね。あるいは二人ともでてくるか。
私も艦これをやるまで陸軍が艦をつくっているなんて知りもしませんでした。
片桐陽 2021年01月16日(土) 01:47 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
シオンって誰!? 別のゲーム!? と思った瞬間に、ああ、伊400かー。と気づきました。2期になってオリョクルが無くなってから、潜水艦をあんまり使わなくなったからなあ・・・。
というか、この鎮守府、何気にレア艦がごろごろ居るなあ。
返信:哨戒艦艇 2021年01月16日(土) 02:53
感想ありがとうございます。なかなか潜水艦の出番は限られてきているので艦これゲーム内でも色々と出番が増えてほしいですね。私は2期からこのゲームを始めたのでオリョクルの詳細はあまりわからないのですが、潜水艦を酷使した資材集めということぐらいしかわかりません。可哀そうなゴーヤ達・・・
私もまだ手に入れてない艦娘もいるので羨ましい限りです。いつの日か手に入れることを信じてぼちぼちとプレイしていきます。