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投稿話順全話感想
ラン ID:.98FpFpA 2021年01月02日(土) 19:11 (Good:0/Bad:0) 9話 報告
シルバ若いな。こういう過去編もたまにはいいんじゃないかな?この頃ポケベルが主流だった時代かな?
あんころ(餅) 2020年11月16日(月) 19:38 (Good:0/Bad:0) 9話 報告
> 多くの『オーラ』を消費するが、『念』の練度が高ければ高いほどその必要消費量は増す。見た目や感じ取れる
> 『オーラ』から彼が猛者であることはわかっていたが、やはりかなりの実力者だ。
この二行、改行ミスでしょうか?
(誤字報告機能では、行を越えて改行ミスなどを「詰める」といったことができませんので、こちらに失礼いたします。)
あと、主人公の年齢なのですが、転移時点で「16歳ほどに若返った」ものと言及されておりますが、しかし修行期間を1年経て旅立っても「16歳」のままのようです。
これは転移時点では実は15歳ほどだったということでしょうか?
(曖昧な解釈の余地を残したければ、転移時点での若返り表現をたとえば「十代半ばほどに若返っているようだ」などといった形にしておけば、のちのちの数字の矛盾などを細かく気にする必要がなくなりますのでオススメでござりまする。)
返信:佐賀のためのサーガ 2020年11月17日(火) 00:48
2つの感想ありがとうございます。こちらでまとめての返信させていただきます。まず1つ目、変化系に関しては完全に失念しておりました。確かに見た目には出ない反応がある以上、その言及もなされるべきですね。修正しておきます。
次に改行についてですが、この文を打った際に『オーラ』が途中で改行されてしまったことを朧気に覚えてる気がします。それをその時の自分は嫌ったのかと。
最後に主人公の年齢設定ですが、主人公の認識は、ハンター世界に来た当時で16歳程度、これに間違いはありません。修行を終えた主人公が16歳であると公言しているのは、ボトバイさんがハンター仲間にそのように説明しているためです。15、16の明確な判断基準が見た目にはあまりないため、本人は特に何も思わずそれを使っています。
このような質問をしていただけるのも、しっかりと読んでいただけているからこそだと思います。嬉しいです。
『健康で文化的な最低限度の生活』を読んでいただきありがとうございました。
揚げ出し木綿豆腐 2020年11月15日(日) 06:04 (Good:5/Bad:0) 9話 報告
変な素振りを見せれば殺すって言ってくる見ず知らずの相手の傷を、大量のオーラ使用して能力の一部見せてまで治すって主人公が善人を超えてアホに見える
返信:佐賀のためのサーガ 2020年11月15日(日) 11:05
この疑問点は出るなーと思うと同時に、主人公目線で進むこの作品では書くことが出来ないものでした。のでここで答えさせていただきます。主人公があの行動を取るに至った理由は3つです。
① シルバの情報が後にわかったこと。
暗殺一家で、暗殺の帰りであるということを知る前に行動しました。知っていたら行動が変わっていたかは怪しいですが、知らなかったから躊躇いがなかったのは確かです。
② 主人公の能力
主人公の能力の強みとして、系統を組みあわせることでの多様性が挙げられます。『治癒薬』作成は戦闘の能力ではないため、比較的簡単に他人に見せます。流石に一般人の前ではやりません。
(後の作中でも何回かやりますし、某ビスケに怒られた時このように釈明します)
③ 主人公の価値観が前の世界から変わっていない
これが最大の理由でしょうか。主人公はこの世界に来てからボトバイさんと修行に明け暮れていました。
つまり、主人公の『死』に対する考えは、現代日本の一般的なものとあまり変わらないです。(『あまり』なのはまた作中で書きます)
主人公が駆け寄って助けた後に「殺す」宣言されるとさすがに不快に感じたでしょうが、まだ主人公は行動にも移してませんし、シルバの雰囲気から『裏』の人間で『警戒』してるんだろうと考えています。
長くなってしまいましたが、理由としてはこのような感じです。『健康で文化的な最低限度の生活』をお読みいただきありがとうございました。
GX 2020年11月15日(日) 00:46 (Good:0/Bad:0) 9話 報告
シルバが操作系の念を警戒もせずに見知らぬ相手の念能力の産物を不用意に使うか?って疑問が一番に浮かぶんですが
返信:佐賀のためのサーガ 2020年11月15日(日) 01:18
はい、そのご質問はご最もです。今のところこの作品は、主人公目線で進んでいるため、主人公の感情や考察にのみよって語られています。もう少し話が進めば、シルバ目線の閑話を入れるつもりなのですが、その時彼が使用するに至った理由を述べます。まあ引っ張るものでもないのでここで少しネタバレしますと、
①ヒソカの念系統による性格診断はヒソカオリジナルですが、それに近いことは念能力者の一部で知られており、その結果、主人公の言動から所謂『理屈っぽさ』を感じなかった。(毒では無いですのセリフ辺りです)
②『治癒薬』をつくる際に感じとったオーラの量から、
(合計39000)回りくどいことをせずともそのオーラを叩き込めば手負いのシルバを少し危険にさらせるのに、その様子がなかったから。(シルバは主人公の念能力を知らないため、この時『見せていた』オーラをあえて少なくしていたのだと薬の作成時のオーラで考えていました)
以上のことから殺す気はないとある程度考えた、という感じですね。勿論怪我のせいで治すために少し無茶な判断をした、というのもあります。
少し理由としては弱いかもしれませんが、今はこれを答えとさせてください。
『健康で文化的な最低限度の生活』をお読みいただきありがとうございました。
派手なオッサン 2020年11月14日(土) 22:56 (Good:0/Bad:0) 9話 報告
原作まではまだまだ先だな。
使用したオーラが無くなった分を補填するまで、普通の能力者よりかなり弱くなるのが難点だよねぇ……
現状では連戦には全く向かない。
Natoo 2020年11月14日(土) 16:44 (Good:1/Bad:0) 8話 報告
鍛え抜かれた体なら暗殺一家の方っぽいな。人がいるところに普通に降りるとは思えないし依頼されたのか?
返信:佐賀のためのサーガ 2020年11月14日(土) 19:21
作中ではめちゃくちゃ強キャラな「彼」ですが、作中の時期はまだ当主になっていないかな?位の年齢です。ここを上手く使って、他の作品とは違う「彼」をお見せできたらなと思います。
「健康で文化的な最低限度の生活」をお読みいただきありがとうございました。
イセリアル 2020年11月14日(土) 16:19 (Good:1/Bad:0) 8話 報告
もしかしてシルバーかカイトなのか?
面白いです。
次回が楽しみです
返信:佐賀のためのサーガ 2020年11月14日(土) 19:19
一応1978年、原作から20年以上前の設定ですので、カイトの正確な年齢は判明してませんが、ジン=フリークスよりは8歳程度年下かなー設定を考えています。恐らく作中でカイトは6、7歳と言ったところでしょうか?
容疑者が絞られてしまった…。
「健康で文化的な最低限度の生活」をお読みいただきありがとうございました。