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モントゴメリー 2025年11月17日(月) 23:27
おお、ちゃんとイゼルローン要塞が陥落した場合を想定して準備をしているようで安心しました。
>たとえイゼルローン要塞が帝国軍の掌中にあり続けても、このままでは今後二〇年以内に『歪な平和』の寿命がきてしまう、と、考えているのだ
…マルティノス翁は”『歪な平和』は絶対に維持せよ。同盟軍がイゼルローン要塞を陥落させぬ限りにおいては、な。”と言っていて、逆に言えばイゼルローン要塞が落ちない限り『歪な平和』は継続できると無条件で考えていたあたり、やはり『戦中』世代と若者たちとは意識の隔たりがあるんですね。
kuraisu 2025年11月18日(火) 18:34
今回の第六次イゼルローン攻略作戦はヴァンフリート会戦の結果を鑑みて「成功はしないだろう」と決め打ちして世代交代を旨とした党大会となりましたが、イゼルローン要塞の陥落は『歪な平和』の終焉を意味するので、協商平和聯合党なりに要塞陥落後に確定でおきる政治事変の為に様々なパターンの研究をして備えてはいます(実際起きた時に対応しきれるかは謎ですが)
マルティノスは独立派の伸長を「問題だが若者特有の理想主義傾向。些細なこと」と見て軽視していますが、アラヴァノスとフォルカーは「あいつらガチだ」と見ており危機感があるので早急に『歪な平和』にテコ入れをする必要性を感じており、そのギャップが出ています
トランス24時 2021年03月22日(月) 17:55
おおう重厚かつすごい世界観作りこんでますねー
ジェネレーションギャップもそれっぽい
と思います
kuraisu 2021年03月22日(月) 22:46
『歪な平和』が成立して60年。
世代により様々な事柄に対する認識が変わってくるのは無理からぬことです
zinnai 2021年03月10日(水) 16:48
大変面白かったです。
基本、無能と描かれることの多い政治家さんたちが、こう彼らは彼らなりに一生懸命考え、行動しているのが分かっていい感じでした。
それと同時に、現実の政治家だと、ほんと信じられないぐらい腐敗していたり、危機の時に何の決断もなさない人とか居るんだよなとか思いましたが。
kuraisu 2021年03月10日(水) 19:31
創作の場合、政治家が真面目に仕事していたら、天災でもない限りは物語に緩急をつけにくいので、ある意味仕方ない面もあるのかもしれません(ファンタジー物でよくある「魔王討伐の為に王が勇者を送り出すなんて暴挙してないで、王と国が軍を編成するなりして対処しろよ」という問題)
あと本作の政治家たちも、帝国と同盟の戦争が100年以上も続いているため、半ば日常と化してしまっているから普通に対処できているだけで、本当の緊急事態(イゼルローン陥落に伴う『歪な平和』崩壊の危機)になんらかの判断をして的確に動けるのかは、作者の自分も大いに不安だったりします