子連れ番長も異世界から来るそうですよ?
作者:レール

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zelkova  2016年09月30日(金) 11:14 (Good:0Bad:0) 65話 報告

どもどもお久しぶりです。そうですね、予告などするものではありません(真顔and体験談)
私たちは気長に待ってますからね、無理なされずマイペースに更新を。
というよりかは自分も自分で更新が滞りまくりで人に更新速度をどうこういえないのが大きいのですが……。

さて始まってみればスムーズなゲーム。原作からして公式チートくさいというか、代償がまあまあでかかったものの、それでも明らかに現時点で勝てる訳が無い相手をねじふせてきた功績がある技使ってるんだからなあ。
(8行省略されています)

返信:レール 2016年10月01日(土) 18:50

まぁこれからも忙しくなりますし、更新ペースを気にしたところでどうしようもないんですけどね。でもお待ちいただいている読者様には一言くらい言っておかないと、ね。

いやぁ、あの黒秘書さんが“暗黒武闘”を知らなかったのも無理はないんじゃないですか?だって柱師団の人達(アギエル)も「なんだその技」って言ってますし、男鹿と邦枝を見ても“暗黒武闘”は悪魔や使い手によって性質がかなり違いますから。“紋章術”が前時代の遺物(ヘカドス談)なら“暗黒武闘”は禁術中の禁術(早乙女談)だそうですし、謂わば表歴史と裏歴史のような扱いなんでしょう。
私としては黒秘書さんの名前を調べるに当たって、堕天組の王臣No.1とNo.2だけ通り名がないという事実に驚きました。No.4以下の王臣は全員それっぽい通り名があるのに。

“魔王の咆哮”の閃光型はあんまり男鹿は好きそうじゃないですけどね。原作でもジャバウォック戦でしか使ってませんし、私も今回のような男鹿より弱くても策を講じないと面倒な相手以外に使うつもりはありませんから。寧ろ強い相手には使いません。ジャバウォック戦ではタッグを組んでた東条の攻撃シーンを増やすための繋ぎだったんじゃないかと考えています。


zelkova  2016年08月17日(水) 08:49 (Good:0Bad:0) 64話 報告

久しぶりの投稿ですね。そして感想も少々遅れました。

「苦土石灰を撒いて土壌の酸性値を(ry)」

いっ、一般的……お、おう。そ、それな。う、うん、一般的一般的。
(12行省略されています)

返信:レール 2016年08月17日(水) 11:46

「畑作りの一般的知識」と「日々を過ごす一般的常識」は別物ですから、知らなくても仕方ないですよ。
↑ぶっちゃけ作者も調べるまで知りませんでした(笑)

長々と解説するのもネタバレですから一言だけ申しますと、「いったい何時から龍猿達が舞台装置だと錯覚していた?」って感じですかねぇ。
端々にヒントは散りばめてますので、もしかしたらこの一言である程度の予想はつくかもしれませんが……。

まぁ次回は確実に蹂躙しますね。なんてったって本番はアンダーウッドだもの。前哨戦のギフトゲームは早めに終わらせて先に進みたいですから!
あ、だからと言って雑に終わらせるつもりもありませんので安心して下さい!


スペル  2016年08月10日(水) 22:44 (Good:0Bad:0) 64話 報告

更新待ってました!!

やっぱり一筋縄ではいかない依頼
果たして、どう突破するのか?

次回も楽しみにしています

返信:レール 2016年08月10日(水) 23:46

感想ありがとうございます!

まぁどう突破するか、と言われたら男鹿ですし……正面突破?
むしろそれ以外の搦め手を使う男鹿が想像できませんね(笑)


金木犀  2016年08月10日(水) 20:11 (Good:0Bad:0) 64話 報告

更新お疲れ様です。面白かったです。
農地についてちょっと気になることがあったのでお尋ねします。

①たったの五十m2だけや / 一人で道具を使って人力のみで耕すには広すぎる
    ↑
 農地の50㎡は結構狭いですよ?
 だいたいテニスコートの五分の一くらいですね。
②一辺五十mの一列が終わる頃←ということはもう一辺は1m?
③もしかして50㎡ではなく、50×50の2500㎡だったりします?
 読んでるうちにそんな気がしてきました。

返信:レール 2016年08月10日(水) 20:29

感想ありがとうございます!

「1平方メートルは、一辺の長さが1メートルの正方形の面積」と定義(Wiki参照)されているとのことなので、「50平方メートル=1辺の長さが50メートルの正方形の面積」と勘違いしてました。

平方メートルなんて高校以来、全くと言っていいほど縁がないのでついうっかり……2500平方メートルに訂正しておきました!御指摘ありがとうございます!


スペル  2016年04月30日(土) 11:50 (Good:0Bad:0) 63話 報告

更新待ってました!!

強いことが足かせに
果たして、男鹿は勝ち取れるか?

次回も楽しみにしています

返信:レール 2016年04月30日(土) 13:51

感想ありがとうございます!

まぁぶっちゃければ原作の十六夜と同じ状況ってわけですね。
アスタロトのギフトゲームは勝てるか負けるか、というよりも出来るか出来ないか、という状況になるかもしれませんが。


トミー ID:4HgvNfGw  2016年03月31日(木) 22:17 (Good:0Bad:0) 62話 報告

また更新に気付くのに遅れた❗
十六夜が満足そうで良かった&男鹿がほとんど気絶中で寂しいな。目が覚めたらまた修行パートですかね、レティシアと一緒に。
オリジナルストーリー完結おめでとうございます。次の章も楽しみにしています❗

返信:レール 2016年03月31日(木) 22:47

更新に気付くの遅れても感想くれるので作者的には嬉しいです!

十六夜と男鹿は最終決戦で出突っ張りでしたから、その分を今話で他の人達に割り当てた次第です。

流石にまた男鹿達の修行パートってのはないですね。むしろレティシアと一緒に行動って言うのも難しいかも……なんせ次は原作復帰してアンダーウッド編、彼女は所謂ピーチ姫状態になりますから(笑)


zelkova  2016年03月21日(月) 23:35 (Good:0Bad:0) 62話 報告

レヴィ、なんかごめん忘れてた。でもまあ、仕方ない事だと思ってくれないかな。何せこっちの、3次元の世界の時間でいうと1年以上間があいてたんだから。

十六夜も充実した戦いをできたようでまあ、良かった良かった。
あいつを満たせる野郎はかなり貴重だしなー。そんで、こうしてありあまる力をさらにつけようという上昇志向を持った十六夜と、次は勝つとリベンジを考える男鹿が、互いに切磋琢磨していって、ただでさえ反則に強い野郎どもがまだまだ強くなっていく……いやあ、どんどんスケールのでかい戦いになっていきそうで、おらわくわくすっぞ(白目)

後半の下りを要約すると、王と王臣の関係にある者は、互いに互いの位置がだいたい分かる、と。で、死んだはずのペストに向けてなんで魔力垂れ流しっぱなしってどういうこっちゃと白夜叉に問いただしたところ、箱庭のシステムだという事を知った感じですかね。

にしても、紋章が誰かを王臣とする判断基準、どんなものなんだろう。ヒルダの弁はかなり誇張されたものと考えてほぼ間違いなさそうですが……その辺も明らかになったりするのをちょっと期待していたり。

返信:レール 2016年03月22日(火) 01:18

みんな忘れてるなんて酷いや‼︎ せっかくレヴィ(つまり作者)がwikipediaを見て五分近く考えた末に思いついたギフトゲームだっていうのに‼︎(特に思い入れはない)
というか古市が言ってた二十話は現実換算で一年にもなるんですねぇ。言われて再認識しましたよ。

ま、しばらくは実力的に男鹿が十六夜を追う形ですかね。まずは“魔王の聖域”を使いこなせるようにならないと。
次の十六夜vs男鹿はどんなものにしようかなぁ……アンダーウッドで巨人を蹂躙した数でも競わせようかなぁ(笑)

後半の内容を要約するとそんな感じです。
しかし魔力の扱いに長けている鷹宮だからこそ日常的に感じ取れるのであって、ペストは戦闘時などで魔力の供給量が多くないと位置までは感じ取れません。これは男鹿やレティシアも同様で、日常であれば精々“何となくあっちに居そう”レベルの無意識下で感じ取っています。

王臣の基準はあれ、原作ラストで“みんなの力を一つに‼︎”みたいな終わり方で王臣を量産したから判断に困るんですよねぇ。まぁこれに関しては男鹿が意識的に分け与えたって考えれば納得できますけど、それ以前の東邦神姫も忠誠心かと言われると違和感があるし……。
そこら辺の考察も踏まえていつか本文で説明できればなぁと思ってます。


金木犀  2016年03月21日(月) 03:02 (Good:0Bad:0) 62話 報告

オリジナル章も漸く終幕。異常に長引きましたね……。
で、サラッと流しそうになりましたが、何やら“ノーネーム”の戦力が増強された模様。

次回からは収穫祭ですか? 楽しみにしてます。

“魔遊演闘祭”終了
  楽しめる相手など下層では早々→楽しめる相手など下層ではそうそう
   (「早々」=“急ぎ”“直後”など、時間の話。)
  温泉に浸かれば次の日には全開→温泉に浸かれば次の日には全快
   (「翌日には傷が全開」=「翌日、傷が開いて辺り一面血の海」)
  死の概念すらも飛び越えて適応される→死の概念すらも飛び越えて適用される

返信:レール 2016年03月21日(月) 20:27

誤字報告ありがとうございました!

異常に長引いた事は作者が一番ビックリしております……。
今度こそ収穫祭ですね!頑張っていきたいと思いますので、ゆっくりと、お待ちください。


スペル  2016年03月20日(日) 23:04 (Good:0Bad:0) 62話 報告

更新待ってました!!

忘れたころにやってきた
・・・うん、本当に忘れてた

歴戦の悪魔の心配事
強くなる知将に何かが起きるのか?

次回も楽しみにしています

返信:レール 2016年03月21日(月) 00:54

感想ありがとうございます!

さてさて、いったい読者様の何人が覚えていたことやら……私もどのタイミングでギフトゲームを終わらせるかには悩まされました(笑)

ベヘモットが心配していることは杞憂に終わる可能性もありますけどね。逆に杞憂に終わらない可能性もあるので彼も判断に困っているところです。


zelkova  2016年04月30日(土) 09:02 (Good:0Bad:0) 61話 報告

ベル坊は絵が無いとホントに存在感が無……ちょちょちょ、いえいえヒルダさん何をおっしゃるのですか滅相な、いったいどなたがそのような事を、ベルゼブブ様はとても偉大な魔王様デゴザイマスヨ?

茶番はともかくとして、久々にベル坊の存在を私達読者が認識した気が。漫画ではいつでも男鹿の肩の上が定位置だったというのに。男鹿の力の半分以上はベル坊のものといって過言じゃないはずなのに。まああいつは素で化け物だけど。

で、北側に行ってみた、なるほど。分かる。
ゲームで知り合った(面識自体は無い)フルーレティが声をかけて来た、うん、分かる分かる。
地獄で3番目に偉いアスタロトさんが温泉を満喫してた。へえ、なるほ……あれ? なんでだろう、違和感を感じる。あれぇ?
かすかに「アンタホントに偉いのか」と言いたくなる自分が……。人間と距離が近すぎる神様とかそういう御方にラノベで慣れたからなのか、しっかり階級の説明はしておきながらそこへのツッコミはゼロな地の文の影響を受けたのか、なんかはっきり言えないです。
後ギフトゲームへの言い草が身も蓋も無い。

さて、次回のギフトゲームはなんだろう。待ってます。

返信:レール 2016年04月30日(土) 13:43

ベル坊はねぇ、前にも言ったと思いますけど三毛猫と同じような存在感なんですよ。皆さんにはもう男鹿の一部として書いてなくとも勝手に想像してもらうのが一番かもしれません。
書いてなかったら変わらず肩に鎮座、書いていたら何かしら行動している、という感じでお願いしたいです。

アスタロトが偉そうに見えない、ですって?やだなぁ、そんなもの“問題児シリーズ”や“べるぜバブ”では今更じゃないですか(笑)。
駄神の白夜叉然り、阿保の大魔王然り、天界ヤンキー兄ちゃんの帝釈天然り、偉くないのと偉そうに見えないってのは全くの別物ですから。彼もやる時はしっかりとやりますよ!…………多分。
まぁ違和感を感じられたのならば、次話にでも違和感を無くすべくチョロっとその辺りに言及しましょうかね。



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