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シデト 2015年07月29日(水) 23:43 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
あー、なんか勘違いしちゃう様な言い方をした様ですいません
前編は読んでて「たいせつなもののために」、後編は「零次元エクスプレス」を参考にしてるんだと分かったのですが、前編の内容が余りにもPVと被っていて(最初の導入、喫茶店で白い影が見えて叫ぶシーン、神社に行った後のシーン等)尚且つPVを参考にしたって言うのが書かれてないのが問題かなと。
あのMMDのPVは音楽と一緒に流れてるので参考にしたというか「たいせつなもののために」に合わせるように作られているので音楽とMMDの内容が合うのは当然ですが、この小説の前編は「たいせつなもののために」の歌詞よりもPVの方に影響を受け過ぎてるかな…って感じたんです。もし余裕が有れば前編を改変するともっと面白くなるかなーなんて思いました。(勿論、後編まで読ませて頂きました)
それと後編のあとがきに書くよりも前書きに書いた方がいいかと思います。
面白いのでこれからも頑張って下さい!
返信:鷹崎亜魅夜 2015年07月31日(金) 08:38
fm...
ならばその作品のノベライズということにしましょう(笑)
これで特に問題はない...ハズ...ッ。
あと、ここはあくまで【感想】を書く場であって、意見などがありましたら
メッセージボックスの方にお願い致します。
最後に、ご愛読ありがとうございました。
蓬莱玉の三難門 2014年05月06日(火) 07:21 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
蓮子は、辿り着けたのだろうか・・・。
よくこんなものかけますよね。
お陰で泣きそうになったじゃないですかやだー・・・
旧作はあまりよく知らない。
次回も楽しみにしています!!!!
返信:鷹崎亜魅夜 2014年05月06日(火) 08:25
蓮子は全てを捨ててメリーへの旅路に出ましたからね。今もその旅路の最中……かもしれません。
物語性のある曲を聴いていると、こういう感じの物語が浮かんだりします。泣きそうになっていただけたなんて嬉しい限りです。
夢美が唱えた理論が学会で否定され、証明するために幻想郷へ出向きます。
ご愛読、ありがとうございました。
蓬莱玉の三難門 2014年05月03日(土) 15:40 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
正直紫とメリーには、何の関わりも有りませんがね。
まぁ、二次創作ならではでしょうか?
次回も楽しみにしています!!!!!
返信:鷹崎亜魅夜 2014年05月03日(土) 20:37
まあ、公式ではあやふやなままになってますからね。実際は関わりがあるかもし知れないし、無いかも知れません。まさに境界を操っている……だと……ッ? くっ、お前の狙いは何なんだ。
次回で最終話です。GW中に投稿します。
シデト 2015年07月28日(火) 22:40 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
前編の最初の方しか読んでないけど
まんまたいせつなもののためにのPVじゃん…
返信:鷹崎亜魅夜 2015年07月29日(水) 08:49
後篇の後書きにもあるのですが
【この物語の前篇は凋叶棕さんの「rebellion -たいせつなもののために-」を、後編はSOUND HOLICさんの「零次元エクスプレス」を参考にしました。中篇は完全にオリジナルです。】
と記述をしています。
確かにPV(というよりあれも「rebellion -たいせつなもののために-」を題材、参考にして
作ったMMDだと思うのですが...)も参考にしました。
それで何か気に障るようでしたら謝罪致します。
それでも、敢えて言わせていただけるのであれば
最初だけでなく、最後まで読んでからの感想を頂きたいです。
どうか引き続き、読んでいただけたら幸いです。
蓬莱玉の三難門 2014年04月30日(水) 14:33 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
新物語ですか。面白いです!!
次はどうなるんでしょうか・・・
次回も楽しみにしています!!!!!
返信:鷹崎亜魅夜 2014年04月30日(水) 14:55
面白いと思っていただいてありがとうございます。実はこの物語……『アナタへの旅路』はとある2曲を題材にしています。
後篇が終わったら、その曲名を発表しようかと思っています。
次話は金曜日に投稿予定。なので気長にお待ちを。
観月 ID:ulAVg.7. 2014年05月05日(月) 23:16 (Good:0/Bad:0) 報告
せっつねぇぇぇ!
ちょ、もうちょっとハッピーを!
て言うか教授、別の平行世界からきてる。
なんか、フラグメンツのPVがみたくなりました。
では、最後にシャウトでしめます。御唱和ください。←できねぇよ。
岡崎さいっっこおおおおぉぉぉっっっ!!!!!
おあとがよろしいようで。
返信:鷹崎亜魅夜 2014年05月05日(月) 23:28
読んでいただき、ありがとうございます。
いつからハッピーエンドで終わると錯覚していた? とは言ったものの、意味のある終わり方をしたつもりです。
作者は「ハッピーエンドじゃない物語」や「考えさせられる終わり方」に心惹かれる物があります。この物語は少しだけそれを意識して書きました。
夢美さん、超強いです。流石は唯一の人間ラスボス。パナいです。旧作の異変に結びつくように描写したのですが……お分かりいただけましたか?
フラグメンツでも秘封倶楽部の面子や紫も出ていますね。あのPVは好きです。
お前にレインボゥッ!!←違う
ご愛読、ありがとうございました。
左右手 2014年05月05日(月) 21:57 (Good:0/Bad:0) 報告
全編通して、読ませていただきました。
あとがきの方にある歌も併せて聴き、より深くこの作品を楽しめた気がします。
様々な想いが交錯するこの世界は、ある意味幻想郷よりも残酷なものなのかも知れませんね。
夢幻を追い求め続ける旅路の果て、いつか出逢える日が来るのだと、そう信じたいです。
短いようで長かったこの作品、とても素晴らしかったです。
いつかまた、こう言った単発作品を書いて頂けたら嬉しいです。
返信:鷹崎亜魅夜 2014年05月05日(月) 22:48
全篇読んでいただき、ありがとうございます。
作者的には「ハッピーエンドじゃない物語」や「何かしら意味のある終わり方」に重きを置いていたりします。
蓮子も夢美にもそれぞれ「成し遂げたい大切なモノ」のためにあらゆるモノを犠牲にしています。
それはおそらく、私たち人間にも通ずるところがあるかと思います。
「アナタへの旅路」はこれにて完結ですが、機会があればまた別の物語を投稿させてもらえたら良いな、と思っている次第です。
ご愛読、ありがとうございました。
観月 ID:ulAVg.7. 2014年04月29日(火) 22:19 (Good:0/Bad:0) 報告
お疲れさまです!
せつなくなる。
次回の投稿が楽しみでしょうがないです。
ハッピーエンドだといいなぁ。
返信:鷹崎亜魅夜 2014年04月29日(火) 22:26
最初から重いというか、切ない始まりですからね。中篇は東方Projectの旧作のキャラが登場予定です。
ハッピーエンドかどうかは……気長に待ってください。