椿の涙<鬼殺隊列伝・五百旗頭勝母ノ帖>
作者:水奈川葵

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梵木のん 2023年02月26日(日) 08:05

父からの思いはわからなくても、でも、これでよかったのかもしれないですね。
自己嫌悪から安堵へと。
もっと逞しく、優しくなった勝母へと。
変わっていく第一歩を踏み出した気がします。


-追記-

すみません、18歳以下なので「桎梏の闇」を読んでいないのですが、「桎梏の闇」は薫ちゃんや勝母のお話に関係する物語ですか?
個人的な質問失礼しました。


(Good:0Bad:0) 27話 報告

水奈川葵 2023年02月26日(日) 16:34

感想ありがとうございます。
勝母にとって隊士であることは苦しみであったのが、ようやく旭陽によって隊士であることに誇りを持つことが出来るようになったんじゃないかと思います。
このときに、篠宮東洋一も感服させる、花柱・五百旗頭勝母改め那霧勝母が誕生したのでしょう。


『桎梏の闇』は無惨の平安時代の話です。
どうして無惨が鬼になったのか…という過程を描いています。無惨の病気を治そうとしていた医師が出てきてます。彼の生まれ変わりが旭陽なの(?)みたいなのを書いたのが、本編の無惨外伝であった『光りの果て』になります。
薫にも勝母にも直接的にはほぼ関係しないです。なにせ平安時代なので。
R-18にしているのは、ちょっとだけ性的描写がある…ので、そちらにしてます。
まぁ、がっつり行為を描いているわけでもないので(それが目的でもないし)、本編第一部の前夜(二)を読んでいるなら、あれよりはマシな気もするんですが…。

もし18歳以上になって読まれたときに、「あぁ~…こういうことだったのか~」となれば嬉しいですね。


やぶうち ID:h8hqCXbo 2021年07月25日(日) 00:26

ファン待望のスピンオフ!!!駆け抜けるように読んでしまいました!!!
本編で初めて薫と勝母御前が対峙した時は、厳しく強く気丈な、老獪さすら感じさせる百戦錬磨の元花柱でした。一方、連載が進み、過去編に突入してからの勝母ちゃんは、優秀ながらも猪突猛進で、どこかあどけなさや危なっかしさを感じさせる側面もあり、そんなひとりのキャラクターとして彼女の半生に色々あったんだろうな…と想いを馳せていたところでした。
そして今回のサイドストーリーでは、『五百旗頭勝母』になるまでの『幸』の辛い生い立ちのストーリー。原作でも家族愛というのは大きなテーマでありましたが、実際家族間にあるのは単純に愛とは言い切れないものばかり。期待、失望、見栄、嫉妬、憎悪。辛い、辛すぎますよ先生………。
本編では、今のところ「父が私を愛したことはなかった」という勝母自身の認識で止まってしまっております。未熟な私のような読者からしても……(279文字省略されています)


(Good:0Bad:0) 1話 報告

水奈川葵 2021年07月30日(金) 21:26

まずは…気付くの遅くてすいませんっっ!! 一旦終了してからこっち見るのを怠っていたもので、今日、感想もらえていたことに気付きました。本当にありがとうございます。
勝母のストーリーはちょこちょこと本編の東洋一の話に絡めつつアップする予定です。無論、またまた懲りずにオリキャラも出ますが、また楽しんでいただければ嬉しいです。

>勝母ちゃんは、優秀ながらも猪突猛進で、どこかあどけなさや危なっかしさを感じさせる……

そうなんですよー! なんかほっとけないんだ、このコは。
ま、この後は世話焼きお兄ちゃんが出てくるので、幼少期の不幸分を取り戻してくれる…と思いたい。


無惨様の『桎梏の闇』と、この勝母の話があまりに暗い上、現在書いている本編のところも暗いので、もう気分がダークモードに過ぎてややスランプ入ってましたが、この感想読んで一気に青空が見えた感じです。有難いです!

これからも読んでもらえるよう、最後まで見捨てられないよう、頑張ります。

水奈川葵 拝



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