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morikawa88 2022年05月29日(日) 10:32
「資本家」や「労働者」というカテゴリーの分け方と「生産」「開発」「営業」「管理」「経営」等など業務のカテゴリー分けは違いますが大体の従業員は資本家の仕事もする労働者であり、それゆえに階級闘争も複雑なのかもしれません。
morikawa88 2022年05月29日(日) 08:41
「この『搾取』を、この式を通して見ると…労働者が実際にできることσに対して、労働者にしてもらいたいことδが過剰な状態である、ということになる。」
「それは利息率であるρがとんでもない高率になるということであり、資本家が労働者から、利息が高すぎて返済できるかどうかわからない借入をしている状態だと言うことになる。」
ρ=δ/(σ+δ)ですからδ<(σ+δ)となり、δ→∞のときρ→1に収束します。
・ρ:賃金を示す量(賃金そのものではない)とありますが、全体に占める人件費の比率ということでしょうか
ヒルベルト 2022年05月30日(月) 00:46
今、式を見返して考え直してみたのですが、ρはそのまま「利息率」として、ζの方を「支払われる賃金」と解釈した方が良かったようです。
δ:労働者にしてもらいたいこと=資本家が求める労働力の量・労働者の人数
σ:労働者が実際にできること=実際に存在する労働力の量・労働者の人数
…と解釈すれば、ζは雇用量と解釈できます。
また
δ:労働者にしてもらいたいこと、その効用を金額で量ったもの
σ:労働者が実際にできること、その効用を金額で量ったもの
…と解釈すれば、ζは「実際に支払われる『借用証としての』賃金と解釈できます。
そして
ρ:利息率
この利息は、より豊富で上質な財貨・サービスや、より充実した余暇として『顧客としての労働者』に提供される。
…こう考えた方が良かったようです。
コメントとご指摘、ありがとうございました。
morikawa88 2022年05月29日(日) 08:10
金融引き締めも金融緩和も、どちらも必要な選択肢だと言うことは納得できた。
局面において使い分ける必要があるのでしょうけれど、ワタシは盤面が読めません。