評論「政治権力者ヤン・ウェンリーに関する一考察」
作者:旧王朝史編纂所教授

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アトリエ0000  2024年02月24日(土) 06:17 (Good:0Bad:0) 18話 報告

銀河英雄伝説は後世の歴史家の視点で語られた話なので自由な考察が許されますよね
つまりその歴史家が歴史を紐解くために受け継がれてきた情報をその歴史家の主観で整理したもの
だから勝組たるローエングラム王朝の人間は可能なかぎり正当なものとしてえがかれた勝組の歴史書が情報源だし
ラインハルトは求婚の逸話くらいしかおもしろエピソードがないのはプライベートを見てきたキルヒアイスが早々と死んだからだし
負組たる門閥貴族は勝組の論理でいかにも愚かにえがかれるし
ヤンファミリーはいかにもなエピソードばかりのこってるのもそう
生き残ったから都合よくなるように後世に伝えていってる部分は必ずある


mariothemovie2023 ID:Euv0czDA  2024年01月19日(金) 23:56 (Good:0Bad:0) 18話 報告

思うのですが、歴代のローゼンリッター隊長の多くは帝国に逆亡命していますが、もしかするとシトレ派が態と帝国に逆亡命させた可能性はないでしょうか。

特にリューネブルクの場合は再亡命の理由は不明とされます。


安井 賢一  2023年09月19日(火) 09:36 (Good:0Bad:0) 18話 報告

関ケ原の伊達政宗や黒田官兵衛の立場ですね<同盟軍
あの時、応仁の乱の様に長期化すると誰もが考えて色々手を打った訳ですが、
一日で決着するとは完全に予測外だったしょう。
(一日でカタつけた徳川家康がそれだけ凄かった訳ですが)

(19行省略されています)


玉井タマタマルアー  2023年09月18日(月) 04:08 (Good:5Bad:0) 18話 報告

次回のお話が楽しみです。多く方が触れられているかもしれませんが、惑星同盟軍は攻撃作戦のノウハウが欠如していたと思うんですよね。同盟軍と帝国軍で採用されていたドクトリンが違うと思うんです。当然同盟軍は防衛より、帝国軍は攻勢よりになっていると思うんですよ。そうすれば、軍の編成に違いがでるんです。
 
それは、補給線への被害に現れていると思うんですよね。同盟軍は補給線を点と点を結び線にする作業だと思っていたんじゃないでしょうか。これは、ソ連がジョージアやアフガニスタンでやらかした事なんですよ。同じ目的地にたどり着くまでの線がひどいと一本、多くても三本といったようにゲリラ的な攻撃をされるとすぐに寸断されると思います。さらに追い討ちで、同盟軍のドクトリンによる弊害が現れます。軍艦の移動距離の不足、活動期間の短さ、火力への偏重、補給艦の不足などです。

 これは、同盟軍が内線防御を基本としているためだと思われます。常に自分の勢力内で戦うので、エネルギーや食糧などはいざという時は徴発できるので問題が発覚しない。補給艦も自分の勢力内なので、護衛も少ない(下手したらいない)、襲われる心配もないので護衛の経験がない。そもそも軍艦が護衛任務には適していない。などです。
(7行省略されています)


mariothemovie2023 ID:b.U6Os42  2023年09月16日(土) 18:40 (Good:2Bad:0) 18話 報告


「歴史家ユリアン・ミンツは存在し得るのか?」について読ませていただきました。

バーラト星系の行きつく先についてはサイト「田中芳樹を撃つ、反銀英伝」においても同じような見解が書かれていたのを思い出します。

ただそちらで書かれたとある文章において、トリューニヒトがフェザーンや地球教どころか新帝国や旧同盟などあらゆる勢力を纏め上げて獅子帝崩御後には合法的に立憲君主制議会の設立が可能な力を持つ民主主義最後の砦だったと書かれています。

その上でユリアン達の役割はかりそめの民主主義を喧伝してトリューニヒト残党をおびき寄せて粛清する役割を新帝国から与えられる見返りとしてバーラト星系の自治権と言う名の全体主義国家設立の権利を頂いたとされています。


mariothemovie2023 ID:jbw2411k  2023年09月12日(火) 16:48 (Good:0Bad:2) 18話 報告

ヤンがクーデターを起こさせたとなるとジェシカの死にも裏があるとしか思えなくなりますね。

もしかするとジェシカはスタジアムで虐殺されたのではなく、例えばヤンがクーデターを引き起こした事実を知ってしまいそれを暴露しようとして暗殺されたのではと思ってしまいます。

返信:旧王朝史編纂所教授 2023年09月30日(土) 12:10

 感想ありがとうございます。

>ジェシカの死にも裏があるとしか思えなくなりますね

 正直なところ、ヤンとジェシカの関係性については、原作及び旧アニメで描かれた内容しか想定してはいませんでした。しかし、ご指摘の通り、アムリッツァの大敗北以降、ヤンが帝国の内戦(リップシュタット戦役)に介入し、漁夫の利を占める事を狙っていたとするならば、ヤンが反戦和平を唱えるジェシカを「邪魔者」と見做して、暗殺対象とする事は十分にあり得ると思いました。

 何故なら、リップシュタット戦役に介入するとなれば、それは必然的に帝国領への再出兵を伴わざるを得ず、外形的には帝国領侵攻作戦と同じになるからです(軍の規模は圧倒的に少数でしょうが)。そして、ジェシカ及び彼女のシンパ(反戦派)は、アムリッツァの記憶も新しい時、どのような形であれ、再度の帝国領侵攻を容認するとは考えにくく、帝国が内戦状態にあるならば、むしろそれを奇貨として、軍事よりも民生に予算を投じて、民力休養と国力回復を図るべき、との論陣を張る事は容易に想像が出来ます。

 アムリッツァ以前であれば、ヤンは自派(シトレ派)主導の和平実現を目指していたので、反戦和平を掲げて政治活動を行うジェシカは、同盟世論を和平へと導くための「格好の道具」だったでしょう。アスターテ以降、ヤンがジェシカを気遣っているのは、初恋の相手で、親友の婚約者だったから、という私的な理由以外にも、対帝国戦争で恋人を失った悲劇の女性として祭り上げ、和平機運を盛り上げるため、との構想があったからかもしれません(ヤンが考えなくとも、派閥領袖シトレや、その腹心キャゼルヌあたりが考えたでしょう)。そう考えると、ジェシカがテルヌーゼン地区で代議員になれたのも、恐らくシトレ派の密かなバックアップがあったと思われます。

 しかし、アムリッツァ以降、同盟軍艦隊はほぼ壊滅、その軍事力は激減し、和平交渉の相手と目していたブラウンシュヴァイク公からも見限られて、自派主導の帝国和平実現は極めて難しくなりました。よって、ヤンは方針を転換、リップシュタット戦役に介入して、漁夫の利を占め、帝国の滅亡を目指す事になった訳です。このヤンの「転向」をジェシカが知っていたのか、全くの不明だと言わざるを得ませんが、もし仮に、代議員との立場から、ヤンの転向をジェシカが知ったとすれば、生粋の反戦派たるジェシカの目には、対帝国戦争を否定し、ともに和平実現を目指す反戦派だと思っていたヤンが、婚約者ラップを死に追いやった憎むべき主戦派に鞍替えした、そう映っても不思議ではありません。

 そう考えると、イゼルローンでの捕虜交換式後、帰還兵歓迎式典に出席するため、一時的に首都ハイネセンを訪れたヤンに、ジェシカが連絡を入れ、二人だけで会っていた事実が極めて意味深長に感じられます。敢えて想像を逞しくすれば、ジェシカはこの時、ヤンに向かって、再度の帝国領侵攻を考えているの!貴方は主戦派に転向したの!と、詰め寄ったのかもしれません。

 そうだとすれば、その場はなんとか切り抜けられても、自身の密かな構想を知り、かつそれを暴露して、公然と批判できる立場にいるジェシカをヤンが危険人物と見なす事は当然で、秘密同盟の相手トリューニヒトも、自分を大衆の面前で痛烈に批判したジェシカに好意的である理由はなく、主戦派との自身の政治的立場からしても、ジェシカ抹殺に反対する事はないでしょう。

 だとすると、救国軍事会議のクーデターによって、戒厳令下に置かれたハイネセンで、クーデター派の神経を逆撫でする市民集会をジェシカが開催、あくまで暴力反対、反戦和平を貫こうとしたのも、信じていた友人ヤンに裏切られて、もう誰に頼る事もできない、自分一人で和平実現を目指すしかないんだという、ジェシカの悲痛な決心の表れ、だったのかもしれません。このジェシカの行動に、ヤンないしトリューニヒトの策謀があったのかどうか、それは分かりません、ただ、詳しくは拙作中で述べたいと思いますが、この時点(スタジアムの虐殺)で、救国軍事会議はヤンの想定以上の勢力となり、その結果、ヤンの構想はすでに破綻しているので、もはや殊更にジェシカを抹殺する必要はなくなっていました。よって、ジェシカの死は、自身の信念がもたらした不幸な事故だった、これが現時点での筆者の見解です。

 長文失礼いたしました。


G-20  2023年09月12日(火) 00:26 (Good:1Bad:0) 18話 報告

ヤンの構想も気になりますが、その構想が崩壊した理由も気になります。
というのもリヒテンラーデ・ローエングラム枢軸対貴族連合の内戦の場合、その規模から少なからず残党が出てくるでしょうし、加えてリヒテンラーデ公対ローエングラム侯との謀略戦(笑)もあるので最悪の場合ローエングラム陣営対貴族連合残党による内戦が勃発する危険もあるでしょうから。

返信:旧王朝史編纂所教授 2023年09月26日(火) 16:47

 感想ありがとうございます

>ヤンの構想も気になりますが、その構想が崩壊した理由も気になります。

 銀河帝国の滅亡を目指す「ヤン構想」の具体的内容と、それが実現しなかった理由については、次節以降に詳述させて頂く予定です。

>最悪の場合ローエングラム陣営対貴族連合残党による内戦が勃発する危険もあるでしょうから。

 ご指摘の通り、リップシュタット盟約軍の規模を考えれば、その残党が全く存在しないとは考えにくいです。実際、皇帝誘拐の実行犯となったランズベルク伯アルフレッド、フレーゲル男爵の部下だったシューマッハ、銀河帝国正統政府の国務尚書となったレムシャイド伯、そしてヤン艦隊の一員となったメルカッツとシュナイダー達、彼らは貴族連合の残党と言えるでしょう(レムシャイド伯が盟約に参加していたのかどうかは不明ですが、ラインハルトの台頭を憎み、ゴールデンバウム朝を正統とする点では、ブラウンシュヴァイク公らと一致していると言えます)。

 ただ、彼らに共通しているのは、同盟とフェザーン、事実上の外国に亡命、同国の力を借りて、ゴールデンバウム朝の復興を目指している点です。一方、ラインハルト独裁下の帝国領内で、旧王朝の再興を図る動きは皆無と言わざるを得ません。
 
 これは、盟約軍の残党が帝国領内から根絶された事を窺わせます。他の感想者様からのご指摘ですが、リップシュタット戦役中、キルヒアイスが別働隊を率いて、辺境域の平定に従事していたのは、ラインハルトの本隊に敗れた盟約軍残党が辺境域に逃亡するルートの切断、それも目的の一つだったと考えられるので、ガイエスブルク要塞陥落時、要塞から脱出できた貴族達が辺境域に逃亡、潜伏しようとしても、キルヒアイスが平定した現地勢力ー領主貴族が統治する貴族領、総督らが治める皇帝直轄領、帝国皇帝の宗主権を認める自治領などーに逮捕されてしまい、反ラインハルト活動に従事する事は出来なかったと想定されます。憲兵隊を支配したケスラーの存在も、盟約軍残党の蠢動を許さなかったでしょうし、或いは、オーベルシュタインが社会秩序維持局長だったラングを登用したのも、残党狩りに従事させる事が狙いだった、のかもしれません。
 
 よって、あくまでゴールデンバウム朝に忠誠を尽くす、またはラインハルトに仕える事を良しとしない貴族達は、帝国領内に留まる事が出来ず、フェザーンや同盟に逃亡する以外の選択肢が無かった、そして、彼らを一網打尽にし、彼らと野合した同盟政府に帝国臣民の敵意を向けさせるための策謀が「皇帝誘拐」だったと解釈されます。

 長文失礼いたしました。


0000 ID:24OtYlac  2023年08月21日(月) 09:51 (Good:2Bad:3) 17話 報告

なんか軍事的観点に視点が寄りすぎない?

当時の同盟市民からしてみれば、前例のない大損害を受けて政府や軍への不信が相当に高まっていただろうし、
英雄を前線に送って防衛への心理的安定を図るという、この一点だけで見てもパエッタ案なんかとはくらべものにならないくらいのメリットがあると思うが。

トリューニヒトとしても中央なんて出世コースに置きたくなかっただろうし


たかまさ  2023年08月17日(木) 01:58 (Good:2Bad:1) 17話 報告

 アムリッツア会戦直後の同盟としては、イゼルローン要塞にヤンを配置するのは必然だったと考えられます。
 そもそも同盟と帝国とは交戦状態であるので、他の方のご指摘にもあるように帝国からの侵攻(実際に行われるかはともかく)に備える必要があります。幸いにヤンがイゼルローン要塞を奪取したため、帝国からの脅威はイゼルローン回廊さえ確保していればまず安全という状況です(むろん原作どおりフェザーン回廊からの侵攻はあり得ますが、もう同盟には戦力的にそこまで手が回りません)。
 この時点で動かしうる艦隊級指揮官はヤン大将、第11艦隊のルグランジュ中将、元第2艦隊のパエッタ中将の三択です。パエッタは戦術的には問題ない指揮官ですが、アスターテ会戦で大敗の一端を担っているため直ぐ最前線というのは難しいと思います。正直、クブルスリーの後に花形である第1艦隊指揮官就任というのも破格な気がします。
 ルグランジュ中将が帝国領侵攻に選ばれなかった理由は不明ですが(ある程度戦力を国内に残すという理由はわかるのですが、なぜ彼なのかはわからないです)、結局救国軍事会議のクーデターに参加している以上は、軍国主義的でタカ派であると見なされていた可能性が高いです。
 それこそ彼をイゼルローン要塞司令官に任じてしまうと、ヤン以上に軍閥化してしまうと同盟首脳部に疑われたのではないかと。独立まではしなくとも、必要以上に帝国を挑発したり独自に戦端を開く懸念はあります。ヤンは「ごくつぶしのヤン」と呼ばれるほど覇気が薄いことは知られてますので、ルグランジュよりは安心だろうと首脳部に見做されたのかも知れません。
 まぁウランフ・ボロディンあたりが生き残っていれば彼らをイゼルローンに廻せば済んだ(ヤンは幕僚総監あたりで首都近くで見張ることができた)わけで、「あの二人が生きていれば」というヤンの台詞には誰もが同意せざるを得ないですね。

返信:旧王朝史編纂所教授 2023年08月20日(日) 23:50

 感想ありがとうございます。

 他の感想返信でも触れましたが、同盟末期の諸提督の中で、ルグランジュだけ、立ち位置が不明だと言わざるを得ません。救国軍事会議の一員として、第11艦隊を率い、ドーリア星域会戦でヤン艦隊と戦ったが、敗北して自殺、これ以外の情報が全くありません。軍事クーデターに参加した事、そして開戦前の訓示からして、軍国主義者で対帝国強硬派である事は確実で、ドーリア会戦の推移から見て、非凡な戦術手腕の持ち主だった彼が何故、帝国両侵攻作戦に参加しなかった(できなかった?)のか、その理由が分かりません。
 私見ですが、彼はアムリッツァ後に統合作戦本部長に就任したクブルスリーを長とする弱小派閥の一員で、同盟軍内の非主流派だったため、帝国領侵攻作戦の如き、国を挙げての一大作戦には参加できなかったのではないか?と考察しましたが、正直なところ、これを裏付ける記述等は皆無です。
 或いは、もっと単純な話で、前任の第11艦隊司令官だったホーランドが「芸術的艦隊機動」の挙句、ラインハルトの主砲斉射で戦死、艦隊も壊滅状態に陥っているので、ボロボロになった同艦隊の立て直しがまだ終わっておらず、アムリッツァには参加したくても出来なかった、という事なのかもしれません。
 なお、ウランフやボロディンがアムリッツァで戦死しなければ、彼らのどちらかがイゼルローン要塞司令官に着任するのでは?とのご指摘ですが、難攻不落のイゼルローン要塞に、同盟軍最高の名将ヤンを配する、これは有権者たる市民に、同盟の防衛体制が万全である事を目に見える形でアピールする、暫定議長トリューニヒトの政治ショーだったと思われるので、仮に彼ら両名が生き残っていても、ヤンのイゼルローンへの赴任は変わらなかったのではないでしょうか。むしろ、ヤンに代わって、軍中央で幕僚総監や宇宙艦隊総参謀長になった可能性の方が高いと思われます。

 長文失礼いたしました


seri-ga  2023年08月01日(火) 13:47 (Good:2Bad:1) 17話 報告

帝国と違って同盟は民主主義国家です。
帝国軍は極限的には、守るべき物は帝都オーディンの銀河帝国皇帝陛下の御身ただ一つです。辺境域の臣民なんぞいくら犠牲にしても構わんのです。
しかし、同盟ではこうはいきません。エルファシルのような辺境域のであろうと、守るポーズを見せなければ国民から総スカンを食らいます。
「同盟最強のヤン・ウェンリー元帥とヤン艦隊がイゼルローン要塞において帝国の侵攻から同盟を守護する」というのは、トリューニヒトの思惑以前の「国民に見せなければならない政治ショー」の一部です。

返信:旧王朝史編纂所教授 2023年08月20日(日) 13:30

 感想ありがとうございます。

 他の感想返信で述べましたが、ご指摘の通りだと思います。原作中、軍人ヤンを論じた書籍(ビジネス書?)が執筆、流通していた、との記述があるので、一般市民のレベルでも、ヤン=偉人、名将と認識されていたと思われます。アムリッツァの大敗北で、今にも帝国軍が侵略してくるのでは?もう同盟軍は自分達を守ってくれないのでは?不安と疑念に苛まれていた同盟市民を「安心」させるために、ヤンとイゼルローン要塞をセットにして、同盟の防衛体制は万全です、即ち、帝国軍の侵略はありません、つまり、市民皆様の生命と財産は安全ですと、暫定議長に就任したトリューニヒトは、殊更にPRする必要があったのでしょう。作中でも語られていた「軍事は政治に従属する」、この言葉の良い見本だと言えるでしょう。



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