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オニイヤン ID:nyGiiXv2 2016年04月25日(月) 23:04 (Good:0/Bad:0) 52話 報告
提督が再起を図り、失ったものを取り戻していく姿に感動しました。次回作も楽しみにしています。ありがとう!
ガンバスター 2016年04月03日(日) 05:47 (Good:0/Bad:0) 52話 報告
完結乙でした。
最初に殺される時、てっきり奇跡的に助かって保護されるかなーと思って、でも普通に殺されたヲ級が、後に復活怪人として最終決戦のキーとなるとは予想外でしたw
自分が沈んだ後の墨田の狂乱を、堕ちっぷりを、そこから墨田が一先ず復活するまでの過程を、自棄になってる間に散った艦娘達の犠牲を知った大和の心境はいかなるばかりか。
墨田を責めることも出来ませんからねぇ、彼がそうなったのは自分が沈んだせいですし。
一方の墨田も大和がいない間の自分の黒歴史を、醜い姿を愛する大和にいずれ知るだろうダメージはさてはて。
ある意味お互いに心の傷を、負い目を抱えた者同士、これから支え合って生きていくのでしょう。
それでも二人の未来は暗い物ではない筈。もう会えないと思ってた愛する人が共にいるのですから。
エンド的にはこれはハーレム・・・と言えるかどうかは微妙になりますかね。ケッコンは複数対象でも、結婚ガチの対象は龍驤っぽい雰囲気でしたので。
参讃州 2016年04月01日(金) 21:43 (Good:0/Bad:0) 52話 報告
完結おめでとうございます!
登場人物がみんな魅力的で、作品の世界にぐいぐい引き込まれていきました。
提督と艦娘との距離感が、上官と部下でありながらも戦友という、他の艦これ二次作品ではあまり見たことがないものであるというのもこの作品の魅力だと思います。
また、数多くいる登場人物たちの中でも墨田提督が一番好きだったので、最終話の工廠のシーンでは泣きそうになりました。
素晴らしい艦これ二次作品を書いてくださって、ありがとうございました!
……番外編や別作品を書いてくれてもいいんですよ?(チラッ
返信:shureid 2016年04月02日(土) 00:21
ありがとうございます。概要に書いてましたがクロス等が無い王道展開のものはあまり見かけなかったので書きたくなってました。その内新しいの書くかもしれませんのでよろしくです。
特三型 2016年04月01日(金) 21:40 (Good:0/Bad:0) 52話 報告
完結おめでとうございます。その後の話、あるいは次作がありましたら、お待ちしております。
返信:shureid 2016年04月02日(土) 00:18
ありがとうございます。その内書くかもしれません
jap ID:zlqz8.so 2016年03月21日(月) 22:44 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
やばい!
おもしろすぎて鼻水が出そう。
返信:shureid 2016年03月22日(火) 09:35
ありがとうございます。
クラシア 2016年03月21日(月) 08:40 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
更新お疲れ様です。
さすが北上様、頭の回転も速いとは。
返信:shureid 2016年03月21日(月) 09:24
北上さんは何故か天才肌のイメージがありますね。
茶畑 ID:1ZccvNq6 2016年02月12日(金) 20:51 (Good:0/Bad:0) 43話 報告
連続で投稿ごめんなさい
もう一つ気になることがありまして
今までの書き方を見るとこの小説では艦娘は一種類1人ずつしか存在ができないと読み取れます。
そこでなんですが横須賀の提督は赤城と加賀を建造しましたよね?
この時点で横浜提督の轟沈してしまった赤城や加賀は北上のように帰って来ることはできないのでしょうか?
また横須賀提督は大和のドロップを狙っていますよね?
これも他の提督が大和を建造してしまった場合、大和の武装がドロップしてもそこから大和を建造することはできないのしょうか?
返信:shureid 2016年02月13日(土) 00:25
居ない艦娘は他の鎮守府に居ます。建造は成功しない限り一度きりなので、横須賀の墨田さんはまだ自信が無く建造するつもりは無いです、ドロップを願ってるので。
建造は行った提督がその艦を持つに足るかで誰が建造されるか決まるので、大和を建造するに足る人間が出てくるまでは建造されないです。だから朝霧は沈めてしまった金剛が帰ってきた時泣いてました。
今の所加えてゲーム仕様に則ってるつもりなので大和を建造出来る人間が居ても大和が建造出来る確立はかなり薄いです。
轟沈してしまった艦が建造された時点で、彷徨ってる艤装から艦娘の魂は昇天するのでもう帰って来ないです。なので現状赤木、加賀、金剛、比叡、龍驤、北上が揃ってますが当時の記憶があるのは三人だけになってます。