枯れイドに蛙を
作者:雨守学

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はーみーる 2015年11月08日(日) 23:51

完結お疲れです。ここからメリーに繋がるのか。
自分は読解力が皆無なので上手く表現できないのが残念ですが、もっとこの作品が人気になれればなぁ……面白いのに。

自分の中のこいしは、悟り妖怪としての価値を捨て、妖怪としてはもう無価値ってイメージなんですよね。だから見えないけどそこまで妖怪としての怖さがないというか。逆に恐怖を感じないせいで惑わされる。そんな自分の中のこいしに近いのがこの作品なのかな?

色々思うところがあって楽しかったです。


(Good:1Bad:0) 7話 報告

雨守学 2015年11月09日(月) 05:55

最後までお付き合い頂きありがとうございました。
そう言って頂けると、次への意欲となります。

私も、こいしに妖怪としての存在価値はないと思います。
「枯れイドに蛙を」では、こいしを「イドの妖怪」として扱っていますが、イド自体は人間の持つものに委ねられているので、こいし自身が特別に何か影響させているわけでは無いんです。
昔も今も「妖怪の仕業」と言われますが、その妖怪を必要としたのは人間で、また生んだのも人間だと私は考えています。
「枯れイドに蛙を」で、こいしを見たものが沢山いたのは、無意識(イド)をよる罪を妖怪のせいだとしたい、心の表れがそうさせたのかもしれません。
その為にこいし……。
悲しい話です。


ドナドナ ID:uYHde6Lk 2015年10月24日(土) 10:20

いいですね、これ。人の深いところにあるモノをよく表していると思います。

ふと攻殻機動隊のタチコマのこんなセリフを思い出しました。「自己の存在を継続していく上で人が重要視するのは心情よりも経済的な因子ってことでしょ〜?」

確かにイドを抑えることは難しいけどそれだと人間が生態系を逸脱した社会を築くことは出来ない。そのように考えることもできますね。


(Good:1Bad:0) 6話 報告

雨守学 2015年10月24日(土) 10:56

ありがとうございます。

人間としての存在を考えるのか、それとも動物としての存在を考えるのかで、人の幸不幸は変わると思います。
どちらにせよ、人は完全にイドを抑えることは出来ないので、それを理解した上で、イドとの上手な共存が出来る者こそ、人間なのだと考えています。


はーみーる 2015年09月24日(木) 23:06

やはり妖怪は妖怪。
他の二次小説とは違う雰囲気のこの話、私は好きです。
応援してます。


(Good:1Bad:0) 5話 報告

雨守学 2015年09月25日(金) 08:46

ありがとうございます。

妖怪は怖がられなきゃいけない存在ですからね。
こいしも例外ではないでしょう。



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