▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
001 2017年01月04日(水) 23:33 (Good:0／Bad:0) 2話 報告
王様はなんだか優しいよねッ
博士(´；ω；｀)ｳｯ…
返信：バンビーノ 2017年01月05日(木) 09:53
感想感謝です。
王様は特に仲間思いですね。素っ気ない態度をとろうとすることも無きにしも有らずですが基本失敗しますし。
博士は、はい。キリエがエグザミアを求めて時空を越えた理由のひとつです。
岬サナ 2017年01月03日(火) 20:37 (Good:1／Bad:0) 2話 報告
更新待ってたぜ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
この時を楽しみにしてましたーーー！
ディアーチェはやっぱり割烹着を着て、家事してるのが似合うな！(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
ユーリの天然可愛い（ｻﾄﾘ
次の更新も楽しみに待っています。
大変だろうとは思いますが頑張ってください(｀･ω･´)ゞ
返信：バンビーノ 2017年01月03日(火) 21:48
感想感謝です。
約10ヵ月ぶりの投稿となります。
はやては順当に似合う感じがあるのですがディアーチェはギャップがまた溜まりません。
ユーリは可愛い、ので、王様も少々甘い。
またゆったりになりますがきっといつか……。
岬サナ 2016年11月25日(金) 21:00 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
最高(๑•̀ㅂ•́)و✧
続きが読みたくなる作品。
逃亡者も読んだけど、こっちも最高や(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近こっちの作品は更新されてないけど更新されるのを楽しみにしてるレベルです！
返信：バンビーノ 2016年11月26日(土) 08:22
感想感謝です。
じ、ジワッと書いてはいますので忘れた頃にまたヒョコッと顔を出すかと思います。具体的には現在4000文字くらい。
とてもローペースでなんとも申し訳ないです。
春姫 2016年03月21日(月) 16:47 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
ないないの方から来ました。あっちは読み専でしたが、新シリーズとのことで感想を書いてみようかと思います。
あらすじから解説までぶっ飛んでいましたが、一つ解説に付け加え忘れてますよ。
そう「死蝕に蝕まれていようと腐っていようとごみ溜めのような土地だろうと土地があればどんなところにでも生息できる生物」である【G】ことモンスターのことを！！
(19行省略されています)
返信：バンビーノ 2016年03月21日(月) 17:07
感想感謝です。
Gはいらん、あれはいらん、あれはいらんのです。
誤字報告ありがとうございます。
リリカル☆レモン 2016年03月16日(水) 00:53 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
ドーモ、ハジメマシテ。タイトルみて飛んできました。
基本的にマテリアル娘の設定などは考えない方向なんですかね？ディアーチェが初対面の普通の大人の人に高圧的な態度をとってますし。
ちょっとそこが気になりましたが、復興やレヴィがモンスター退治したりユーリがクレーター作ったりするの楽しみにしてます。
返信：バンビーノ 2016年03月16日(水) 01:12
感想感謝です。
王様に関してはすみません。王様ってば復活したとたんに『みなぎるぞパワァー！あふれるぞ魔力ッ！ふるえるほど暗黒ゥゥッッ！！』と世界の中心で叫ぶ子なんで……基本、マテリアル娘でもINNOCENTでもなく、GODのアフターとしていくつもりです。ただ、博士だけはどうしてもキャラが不明点多いのでINNOCENTを参考にする予定です。
サウンドステージから察するにGODの王様も優しいところや人を敬う心はあるんですが、同じくサウンドステージから察するに基本的にあくまで不遜でおっきな態度ですので……まあ後半に書かれてる内容は一応予定には含めてます。相も変わらず未定の予定レベルなのですけど。
トリ野郎 2016年03月15日(火) 23:53 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
新作と聞いてやってまいりました。これは期待！
バンビーノさんの独特な文章も健在、そして何より最初にあらすじを目にしたとき早速吹いたｗ いやまぁ、確かにその通りではあるが（カビは分からぬ）
次の更新、のーんびりと待ってます。
返信：バンビーノ 2016年03月16日(水) 01:04
感想感謝です。
あっれぇ、微妙に雰囲気変えるつもりが……いえ、微妙になんか元々の自分のアレな文体滲み出てる自覚はありますが。
のーんびりびりいきますです。
ツクまる 2016年03月15日(火) 21:01 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
新作ｷﾀｰ!!(ﾟ∀ﾟ)
一番乗りィィィ!!
お疲れ様です!!
返信：バンビーノ 2016年03月15日(火) 21:48
感想感謝です。
まー、今作はないない尽くしとはまた違った作風のつもりで慣れてないやら忙しいやらで恐ろしいほどのゆったりペースとなります。