▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
オダジョリギー 2016年05月26日(木) 09:14 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
誰も悪くないのだが…八幡よ、何故すぐに諦めるのだ…結論を求めるには早過ぎるぞ!と感情移入し過ぎる俺ガイル。と言うことで凄い引き込まれました。今回はまるで駄目幡でしたが次は名誉挽回してほしいです!頑張ってください!!
返信:エコー 2016年05月26日(木) 11:23
オダジョリギーさま、感想ありがとうございますっ!
今回の文は、八幡の心の混沌を表したくて若干変な感じにしました。
思考は同じようなところをぐるぐる回り続け、沙希の言葉に反論したくても頭の整理がつかない、そんな状況を説明無しに描いてみようと思いました。
駄目幡は、しばらく駄目幡のままかも知れません。
でも、必ず復活すると信じております。
書いた私が保証しますっw
なので、今しばらくは駄目っぷりを見守ってあげてくださいませ。
Grooki 2016年05月25日(水) 23:06 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
拝見しました! あああもう!! ああああもうっ!!!(悶絶)
ラブストーリーはやっぱこうでなくちゃねっ!!!(ごはんおかわり
川崎の突然の言葉に感じるのは、付き合ってる間、八幡が有頂天になってる一方で、サキサキは心のどこかで、怖さというか、幸福に対する不安、のようなものを感じていたのかなぁ……ということでした。こんなに幸せでいいの!? 的な。 ほんと奥ゆかしかわいいなぁサキサキ……!!
どうなってしまうのか八幡……できる事なら主人公を代わってあげたい!!
次も楽しみにしています☆☆☆☆
返信:エコー 2016年05月26日(木) 00:11
Grooki さん、感想&コメントありがとうございますっ!
てかコレ、かなり古いラブストーリーの手法ですよね。
何なら平成初期のトレンディなヤツw
川崎沙希、通称サキサキの魅力の核を成すものって、「八幡に対する圧倒的な自信のなさ」な気がしてます。
思わず八幡の顔色を伺っちゃったり、強気に出ちゃって八幡に引かれてしょんぼりしたり、などなど。
今回は、その自信の無さが思いっきり悪い方向へと作用しちゃいました。
いいや。サキサキを頂くのはこの私だっ!
ね、サキサキ……え? 嫌? 断固拒否?
……。
やっぱり川崎さんは、比企谷くんが好きなようですね♪
そして、ドラマは終盤へ向かいます。
是非とも次回も宜しくお願いいたしますm(__)m
キャスバル 2016年05月25日(水) 07:53 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
あばばばばばば( ꒪Д꒪)
-追記-
ワカッタ
サキサキ、ツヨイ
ハチマン、マジメ
キャスバル、タエル
返信:エコー 2016年05月25日(水) 09:42
キャスバル兄さん、ごめんなさい。
こんな事になってしまいました。
でも大丈夫。沙希は強い子です。
八幡も真面目な子です。
ここは堪えて、この先もお読み頂ければ嬉しいです。
-追記-
ありがとう兄さん。
余談だけれども、こないだランバ・ラルに会ったわ。
ほら、覚えてるでしょ。父の配下のジンバ・ラルの息子よ。
……銃を、向けられたわ。
以上、余談でしたm(_ _)m
clp 2016年05月25日(水) 00:56 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
エコー様、こんばんは。
「どうして君たち、そうなるんだよ……」と横から口を出したくなるけど、もし関係者だったら何も言えないだろうなぁ。。
エコー様が仰るように正解なんて存在しないかもですが、八幡のどの間違いが今後の展開でどう作用していくのか(八幡の気付きは色々と間違いだらけだと思うので)、次話以降も期待しています。
最終的に八幡と川崎にとっても、今悩んでいる小町や雪ノ下にとっても良い落とし所が見付かると良いなぁ。。
返信:エコー 2016年05月25日(水) 09:04
clp さま、感想ありがとうございます!
まあ、八幡もサキサキも、本格的な恋愛は初体験ですからね。もしかしたら八幡もサキサキも、間違いに気づかないままなのかも知れません。
若い時の間違いは、その時は夢中で気がつかなくて、数年経った頃に振り返って苦笑するものなのですよ。
でもでも。
他の方々の感想のお返しにも記しましたが……。
やっぱりラストシーンはハッピーエンドが似合いますよね。
雪ノ下雪乃の救済は難しいかも。でも何とか考えます。
本編で無理なら後日談などで。
これに懲りずに。これからもお読み頂ければ嬉しいです。
-追記-
誤字脱字のご報告、ありがとうございました。
こもれび 2016年05月25日(水) 00:52 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
あと一歩踏み込めない八幡が八幡らしくていいですけど、なんかもやもやが、もやもやがぁ!
すっきりしたいので、次回もよろしくです。
返信:エコー 2016年05月25日(水) 01:24
こもれびさま、コメントありがとうございます!
八幡の短所は、他人の状況を推測出来てしまうことだと思います。
一般的にはこれは長所なのですが、八幡の場合はこれに抑制という名の自己犠牲が加味されますので、余計にややこしい状況に陥りやすいですよね。
スッキリ出来るのは2.3話先かもしれませんが、何卒宜しくお願いします。
優楽 2016年05月25日(水) 00:02 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
良かったこれでサキサキとよりを戻さないなんてなったら危うくお気に入り解除するところでしたよ(黒笑)
俺もサキサキ大好きなのではーちゃんとよりを戻さないなら俺もアタックして玉砕して1週間ほど寝込みますねwww
返信:エコー 2016年05月25日(水) 00:07
はははー、さきとはちまんがよりをもどすとはいっておりませんよ(棒読み)
でもドラマのラストは、やっぱりハッピーエンドが似合いますよね。
ですよね?
ま、そういうことです。
推測出来ちゃっても、ラストまでお読み頂ければすごく嬉しいです。
優楽 2016年05月24日(火) 22:50 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
えっ?なに?このまま別れるエンド?
そりゃないでしょぉ(戸部風)
俺サキサキ大好きだから戻してほしい
返信:エコー 2016年05月24日(火) 23:59
優楽さま、コメントありがとうございます!
サキサキは私も大好きです。このまま八幡と別れるならば次は私がアタックして玉砕するくらい大好きです。
しばらくは暗い話が続くと思いますが、明けぬ夜はありません。
ここはぐっと辛抱して頂き、最後までお読み頂ければ嬉しいです。
Pops ID:2Fauxdbc 2016年05月24日(火) 20:06 (Good:4/Bad:0) 13話 報告
小町の行動は、このような事態を引き起こす可能性が常に付きまとっている。
兄のことを誰よりも知っている、どうせ兄の事だからと見縊った事をしでかしその傲慢さが招いた事態。
そして小町だけでなく雪ノ下や由比ヶ浜達も大なり小なり同じようなもの。面倒くさい女達だ。
原作の彼女らもこの傾向が見受けられ有り得るアフターストーリーと思う。
八幡は、何とかリカバーしハッピーエンドを迎えてほしい。
返信:エコー 2016年05月24日(火) 23:55
Pops さま、感想ありがとうございます!
そうなんですよね、今回は小町の「お兄ちゃん思い」が暴走しちゃった感じもありますね。
確かに雪ノ下雪乃も由比ヶ浜結衣も面倒くさい人間ですね。
ただ、八幡も沙希も、面倒くささに関しては引けを取りませんw
この四人の共通点は「大事な時ほど途中をすっ飛ばす」ところだと思っております。
ただ、安心してください。
今は詳しく言えませんが、安心してください。
またお読み頂ければ幸いです。
ichika 2016年05月24日(火) 19:53 (Good:0/Bad:0) 13話 報告
最新話更新お疲れ様です。
さて、八幡と沙希がとてつもなく気不味い方面に向かってしまいますね。
空気を読めるはずの小町が出来なかった、結衣と雪乃を諦めさせるという選択を取れなかったのは、彼女の優しさ故の残酷さでしょうね。
次回以降も楽しみにしております。
返信:エコー 2016年05月24日(火) 23:50
ichika さま、感想ありがとうございます!
結果的とはいえ小町が雪ノ下雪乃味方になった理由は、単純に雪乃の方が交流があった、ということもあるかと思います。
加えて、今回は複数の人物の意思がそれぞれ作用してしまいました。
ただ、これはあくまでも八幡と沙希のラブストーリーです。
悪いようにはしませんw
また宜しくお願いしますね☆
投稿話順全話感想
エーケーアイ ID:KmNyx5xU 2020年03月06日(金) 00:15 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
再会~ぶきっちょ故の別れ…駅前での絶叫…。
公衆の面前で高らかに性交希望爆発させたのに…やりたいのにならない。やりたいのにやれない。しかし二人の絆はより強くなり…。
実に瑞々しい小説でした。感動しました。ありがとう。
返信:エコー 2020年03月13日(金) 13:44
ありがとうございます♪
「千葉ラブストーリー」は昔のトレンディドラマ感を、「ほぼ東京ラブストーリー」はイチャイチャとジレジレ感を主題に書きました。
みずみずしいというお言葉、本当に嬉しいです☆