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先詠む人 2019年05月05日(日) 19:41 (Good:0/Bad:0) 29話 報告
………某○S学園かなここは……?
返信:しゅーがく 2019年05月05日(日) 21:55
似てるかもしれないですねw ただ、主人公はサンドバックにはならない(真顔)
先詠む人 2019年04月23日(火) 15:18 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
そっか………南極へ旅だったか………
徒手空拳最強の愉悦麻婆に目ぇ付けられんと良いけどな
返信:しゅーがく 2019年04月23日(火) 21:57
提督「ここをキャンプ地(新しい家)とする」
艦娘`s「ワー」
提督「でもここ、基になる施設があるぞい」
艦娘`s「なんと?!」
提督「テッテレー ナt(ここから先は読めない)」
ーーー解読不能ーーー
愉悦麻婆が走ってくるのはアカンです。もしかしてアレですかね? 死んだ時に魂が召し上げられて、座に収められるとかそういうやーつ?
これはまた先詠んでしまいましたな(愉悦) ただ、ファン作品扱いになります故(白目)
先詠む人 2019年04月22日(月) 12:14 (Good:1/Bad:0) 27話 報告
………やってることは失敗策と呼ばれたかの国際連盟と同じなんだよなぁ………
返信:しゅーがく 2019年04月22日(月) 16:12
世界は成長しないんです(ニヤリ)
国際連盟→国際連合→新国際連合ってなってますけど、国際連合の有用性が確率されたのか否かは分かってないという。
先詠む人 2018年02月05日(月) 19:58 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
鈴谷、加賀、赤城…………ぇ゛?
返信:しゅーがく 2018年02月06日(火) 20:25
それっぽいの、居ました? 居ましたかね?
え”?!
屋根裏散歩 2018年02月05日(月) 19:41 (Good:0/Bad:0) 23話 報告
実は!居たりして、名前を偽って。
それはそれで楽しいかも。
返信:しゅーがく 2018年02月06日(火) 20:24
それはそれで怖い気もするし、面白い気もしますねw
長門岬 2017年06月26日(月) 22:05 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
えっと・・・普通に怖いです。今夜寝れるかな・・・
返信:しゅーがく 2017年06月27日(火) 05:53
そうですねー。怖いかもしれませんね。
chousichi 2017年06月26日(月) 01:07 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
艦娘視点の話、ありがとうございました。
『羅生門』を例えに出された時点で、これで完結かなと思っていたのでとても嬉しいです。
艦娘が何故、ああいう行動をとったか、の解答編として拝読させて頂きました。
艦娘達が一途に慕っている所から、段々狂気じみた行動に走っていく過程が、少し恐ろしくも
健気に感じられ、紅提督に対して逆効果になっていると気付かない辺りは可哀想ですね。
果たして、以前と同じとまではいかないまでも、それなりに真意を伝え合う事ができるのか、興味深いですが、双方が互いの認識を誤解したまま終わるのもありそうですね。
返信:しゅーがく 2017年06月26日(月) 20:28
分かる方には分かっていただけたようで、ありがたい限りです。
なんだか解答編を言われると、変な感じになりますね。えぇ。奇妙な病気で村が1つ消えるというアレです……。
一人称視点であるが故に、この短編が如何にしてアレなのかというのがよく伝わったみたいで良かったです。
色々な気持ちが入り混じった艦娘たちの気持ちに、そこから壊れていく心。徐々にその思考は常人とはかけ離れて行ってしまうというのが、壊れていくんだなぁって思いながら書いてました。
"健気"というのも、彼女たち特有の美徳でもあると思うんですよね。このことに関しては、本編に触れてしまうので少し自重します。
普通に考えれば上手くいくはずもなく、金剛が危惧したような事態に陥るのが一番あり得て傷の浅いものになりますよね。
紅の負っていたものや、個人としての感情は常人や前線に立つ軍人のそれを遥かに上回るものですから……。整理がつくのかつかないのか、となると思います。
先詠む人 2017年06月25日(日) 19:35 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
結論、みんなのSAN値がピンチ
返信:しゅーがく 2017年06月25日(日) 21:16
SAN値……まぁ、たしかにそうですよね。正気ではいられないようなことに直面してしまった訳ですからね……。
クモラセスキー 2017年06月25日(日) 18:26 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
羅城門ですか。授業で習いましたが、我々のクラスでの結論は悪いことをした者には『相応の』悪いことをしても許されはしないが、認められる。という結論になりました。
あの大量の艦娘の懺悔は紅の幻覚だと思ってましたが、ただ単に艦娘がすぐにいなくなっただけなんですね。幻覚か現実かは、紅は分からないでしょうが、我々は第三者から見ているので怖いですね。
返信:しゅーがく 2017年06月25日(日) 21:15
羅生門の解釈に関しては、作者も巡り合わせでとても良い先生の授業を受けさせてもらっていたので、まぁ……かなり考えました。
解釈の数が人それぞれにあるっていうことを痛感(解釈をクラスメイト同士で発表)しましたし……。
そういう意図も少し含ませて、のちにどうなってしまったのかとか、どうして艦娘はそんな行動をとってしまったのかっていうことを考えてもらいたかったんですよね……。まぁ分からない人もいたみたいですから、こうやって別視点の話を書いたわけですけどね。
すぐにいなくなっただけなんですよ。幻覚のように見える、あまりにおぞましい光景だったというのもあり、紅提督は記憶にすら残せれないほどの衝撃を受けていますけどね。
一等陸士さんのおっしゃる通り、これが現実であったとしたら怖いです。本当に怖いです……。
長門岬 2017年05月21日(日) 18:59 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
え・・・ちょ・・・終わりって・・・コメントはありませんって・・・
え・・・ちょい待ち(困惑)
これまだ続くよね?ね?ここじゃ中途半端だよw
返信:しゅーがく 2017年05月21日(日) 20:30
Twitterの方でも結構言ったんですけど、芥川龍之介の『羅生門』って知ってますか?
それを読んでから、また戻ってきてみてください。ネットに転がってるので、すぐ読めると思いますよ。
『その行動が不可解で分からないから面白いだろうと思ったんですけどね……。
イマイチよく分からないんですよね。話自体は紅視点ですから、どうしてそうなったのかも分からないっていうのは読んでくださった人には伝わったみたいですけど、それが分からずに終わっている、というのがとても重要なことなんですよ。
芥川龍之介の『羅生門』と同じですよ。下人がどうして遺体の髪を抜いている老婆の服を剝いで持ち去ったのか……っていうことなんですけどねぇ。どうしてそんな行動を取ってしまったのか、どうして誰も止めることが出来なかったのか……。それを考えて欲しかったって言ってしまうと、後から色々言われそうではありますけどwww』
読む気がないのなら上記のを読んでください。