【不特定】和風ファンタジー物

陰陽師やら妖怪、神さまとかが出てくる和風ファンタジー物。
日本を舞台にしたもの。日本に類似した世界観でもOK。
バトルほのぼの系でもありです。
出来れば、東方以外で


西洋ファンタジーに飽きたので、和風ファンタジーを探しています。


  (編集:2019/02/07 04:45)  返信:15件 UA:8961  報告 投稿一覧   共有



▼コメントを書く

返信

なろう

サカナじゃないけど出世魚

日本に類似した世界です。


2019年02月07日(木) 17:47 報告 投稿一覧

なろうの
人形神 -神聖大日本国憲法第零章第零条-
なんて如何でしょうか?


2019年02月07日(木) 17:53 報告 投稿一覧

ジャージ黒

ありがとうございます。どっちも読んでみます。
(^人^)


2019年02月07日(木) 22:12 報告 投稿一覧

なろうの
完結済み作品は
鬼人幻燈抄
鬼神純情伝

連載中作品は
目指せ樹高634m! 〜杉に転生した俺は歴史を眺めて育つ〜
岩な神様

ハーメルンでは
柱なんてさっさとやめたい。

すぐに思い付くものはこれくらいですね。
ただ、下の2作品は更新停止中なのが少し残念です。


2019年02月07日(木) 23:10 報告 投稿一覧

ジャージ黒

ありがとうございます。(^人^)


2019年02月08日(金) 13:00 報告 投稿一覧

なろうの作品ですが

杜人記-ゆるゆる土着神-

がおすすめです。古い作品ですがとてもいい作品です。
本編は完結しています。


2019年02月08日(金) 13:04 報告 投稿一覧

日本でファンタジーなら別に現代でもいいですよね?

カクヨムより
幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154898017
完結済みで書籍化もされてます。表題通り、自動販売機の付喪神ヒロインとの恋の物語。

小説家になろうより
異世界召喚が多すぎて女神様がぶちギレました【連載版】
https://ncode.syosetu.com/n1386cl/
天照大神が異世界に召喚(拉致)される日本人が多すぎてブチ切れる話。
現代日本とファンタジー世界とが交差する(物理的に)
書籍化されてる(1巻、32話までのみ)

異世界から帰ったら江戸なのである
https://ncode.syosetu.com/n9789bq/
現代日本から異世界に行って、帰ってきたと思ったら江戸時代だったお話。
異世界由来のファンタジー魔法使ったり怪力を発揮したりしてる間に主人公が天狗と間違われたりする。
はっきりと正体は明かされないが、幽霊や妖怪ぽい登場人物がちらほらいる。
書籍化済み(全3巻)


2019年02月08日(金) 15:21 報告 投稿一覧

南条翔は其の狐の如く
https://ncode.syosetu.com/n6412cd/

妖祓(あやかしばらい)。それは妖と呼ばれる妖怪達を祓う者のことである。幼馴染達はその妖祓だった。
偶然にも幼馴染達の秘密を知ってしまった南条翔。
そんな彼は成り行きで、狐の妖と化し、妖の頭領の証である“宝珠の御魂”を体内に宿してしまう。


2020年02月04日(火) 22:15 報告 投稿一覧

妖怪道中甘味茶屋
https://ncode.syosetu.com/n4333ep/

異世界食堂の妖怪版な作品ですな。エタってますけど。


2021年03月22日(月) 14:48 報告 投稿一覧

少年陰陽師・賀茂一輝
https://ncode.syosetu.com/n9433fi/


2021年03月22日(月) 23:23 報告 投稿一覧

なろうの
泡沫に神は微睡む
https://ncode.syosetu.com/n6274hb/


2022年03月13日(日) 08:25 報告 投稿一覧

なろうの
泡沫に神は微睡む
https://ncode.syosetu.com/n6274hb/


2022年03月13日(日) 08:25 報告 投稿一覧

マガツキノウタ〜現代異能ファンタジーエロゲ世界で何故かようじょに懐かれる件について〜
https://syosetu.org/novel/274310/

タイトル通り現代ですが、設定は大概和風ファンタジー現代版って感じです。


2022年03月13日(日) 14:45 報告 投稿一覧

現代陰陽師は転生リードで無双する
https://ncode.syosetu.com/n5327hj/


2022年03月15日(火) 00:30 報告 投稿一覧


返信

現在:0文字 10~1000文字
捜索掲示板を利用する際のガイドライン」を必ずご確認下さい。