【不特定】変な声が出ちゃうような続きが気になる小説
変な声が出る。なんて人それぞれで曖昧ですが、自分の中でぼんやりと条件をつけてみます。
・登場人物の考えなどが伝わりやすく書かれている
・すれ違いや勘違いが稀にありながらもしっかりと収まるべき鞘に収まっている
・何もかもが完全に思いどおりに行く訳では無いが、しっかりと幸せの方向に進んでいる
・すれ違いや、思い通りにいかない時の葛藤がしっかり書かれている
既読作品の中で、印象に残っているのは
鷺沢さんがオタク化したのは俺の所為じゃない。
を初めとした同作者さんのアイマス恋愛2次
最近読んだものでは
その便意が物語を変えた
白雪姫の指し直し
挙げたものでは恋愛にジャンルが偏っている気がしますし、原作も偏っていますが、創作内容に引っかかっていると感じたなら恋愛以外でも、原作がどのようなものでも(オリジナルでも)コメントしてくださると幸いです。
マイナス検索としては台本形式、超雑多なクロスオーバー(4~5作品以上かつクロスの意味が薄いもの)でお願いします。
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hold
夏空の下、ウルトラマンは、友をいじめた子供達を虐殺した
乃木若葉は勇者である×ウルトラマンシリーズ オリ主オリキャラ ハード 長編連載中
読んでいて変な声が出ちゃう、そして続きが気になってしょうがないと言えば自分はこの作品を挙げます。
条件には全て合致しているはずです、ハッピーエンドに向かっていると信じたい。
一話を見て、こんなにシリアスなのはちょっと…となったら申し訳ない。