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無色パステル
イマドキのサバサバ冒険者
以下、長くなりますので一言で言うと狂人ほど強い世界観です。
↓詳しい説明(読まなくても大丈夫です)
この世界では例外はありますが、強さ=魔力の多さ、という感じになっています。では魔力はどうやって生まれるかというと感情が昂ぶると生まれます。つまり怒ったり悲しんだりして魔力が増えます。なので戦う奴は激怒したり感謝したり泣いたりしながら切り掛かってきます。術師なら脳の半分で泣きながら、もう半分で術を構成したりします。
そして魔術の効果には認識も大事になります。例えば動物が嫌がるという言い伝えがある花を触媒に魔術を使った場合、動物を退ける魔術になります。これは術師の自己認識も同様で、例えば自分は英雄だと信じていると英雄の武器を作り出すことができたりします。
イマドキの主人公は恩には恩、仇には仇で返す性格です。なので酒場の言い争いに巻き込まれて自分の飯が台無しになったとき、喧嘩している奴を殺そうとします。
ただ狂人度は下の作品の主人公の方が上です。
Memento Mori~希死念慮冒険者の死に場所探し~
上記の作品と世界観を共有する作品です。主人公は死にたがりで殺されそうになると感謝の念が溢れ、お礼に殺してあげようとします。他には自分を勇者と信じたりします(ただの勘違い)。
ちなみにこの世界の魔族は、数が少ない事以外は人間の上位互換です。つまり少ない感情で大規模や魔法魔術を使えるので、比較的常識人です。
あととにかく強いです。魔族は上から魔王、上魔将(四天王)、下魔将となりますが大陸に3人しかいない最高位の冒険者や術師が下魔将と相討ちや辛勝レベルです。上魔将の分身戦はレイドバトルになりました。