【不特定】面白い演説、何度も見返したくなる演説

面白い演説、何度も見返したくなる演説やスピーチが書かれている作品を探しています。

格好良い演説やクスッと笑えるような演説も有りです。
よろしくお願い致します。


既読等
ツイ廃、異世界にツイッターをつくる
https://ncode.syosetu.com/n6304hh/
ツイ廃は「うんこ」とつぶやける世界を望む

無欲の聖女は金にときめく
https://ncode.syosetu.com/n3386db/
17.レオ、ときめく試練を受ける(後)

偽マフティーとなってしまった。
第37話

類似捜索
https://syosetu.org/?mode=seek_view&thread_id=20292

破壊の御子は今から読もうと思っています。


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破壊の御子

なろう最弱のフィジカルの上、戦争向き能力も普通に優れている程度の主人公の唯一の特別が演説能力。

百錬の覇王と聖約の戦乙女

序盤は破壊の御子とおなじく普通の能力の主人公なのに演説能力がすごかった


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アクメツ 18巻

「戦後、日本は独裁を否定し恐れた。
 民主国家を作るため権力は分散され、政治家は力を削がれ官僚は異動を重ねる」

「だがそれは責任の所在を限りなく曖昧にしていった。
 どんな失敗をしても誰も責任を取らなくてもいいシステム、
 言い換えれば何をしても許される絶対権力を作り上げてしまったのだ。
 まさに日本政府を動かす人々は、国民の生殺与奪を握る王の集団なのだ」

「そう、王が堕落し腐敗し無能で自らを律することができぬなら民衆が反乱するのは当然だ!
 王はアクメツされて当然!!!」

「アクメツはあってはならない!」

「しかし国を動かすものは決してアクメツを忘れてはならないのだ!!!」



ラストの首相の演説。
「国を滅ぼし、その責任を取ろうともしない政治家や官僚を、アクメツという名のギロチンにかける権利を国民が持ちますか?」に対する回答。


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類似捜索でも紹介されている作品ですが、改めて紹介させてください。
Re:ゼロから始める異世界生活
https://ncode.syosetu.com/n2267be/
第五章 『歴史を刻む星々』
42話 『最も新しい英雄と最も古い英雄』
https://ncode.syosetu.com/n2267be/359/

暗がりの避難所に閉じ込められ、外のはっきりとした状況もわからない。好転の兆しも見えないまま時間を過ごせば、募る不安が首をもたげるのは当然の流れだ。
 最初は互いを励まし合っていた声の調子が弱まり、次第に沈黙の中に不安と苛立ちを覚え始める。気付けば周りにそれとわかるほど不機嫌を露わにするものが現れ、その雰囲気が伝染して行き場のない不服と不満が視線や態度の棘となる。

 そうなれば後は止まらない。
 睨み合い、罵り合い。最悪、手が出て取っ組み合いになる。
 この避難所でもその空気が蔓延し、まさに一触即発のところまでいった。

「ぁ――――っ」
 危うく血を見る寸前の物騒な空気を、少女の泣き喚く弟が粉々にした。

 短い金髪を振り乱し、泣いて縋る子どもを乱暴に振り払わない程度には、沸騰しかけた大人たちにも大人としての矜持と良識が残っていたらしい。
 あれでなかなか、子どもの泣き声には力がある。
 いつもはやかましいだけだと思っていた弟の泣き声。それが役立つこともあるのだと、少女は争いを止めた弟を後ろから抱きしめて、少しだけ泣いた。


 それきり、この避難所での諍いは起きていない。
 しかしそれも、危うい均衡の上に成り立つ仮初の平穏だと誰もがわかっていた。
 次はもう、子どもの泣き声では決して止まらないだろう。

 それがわかっているから、運命共同体であるはずの避難所の人々は互いに距離を取り、言葉どころか視線や息遣いすらも届かない関係を頑なに守る。
 他人の意識に入り込まないよう、外界の一切を拒絶する。何が他者の気を引き、怒りを買ってしまうか、引き金を引いてしまうか誰にもわからないのだ。
 だから自分のために、相手のために、小さくなって息を殺して、時が過ぎるのを深刻な顔で待ち続ける。待っていれば何かが変わる、そんな儚い希望に身を委ねて。


(編集:2023年06月10日(土) 13:14) 報告 投稿一覧 Good:0

織姫さん
ありがとうございます。
破壊の御子を読み終えたら、次にご紹介頂いた作品を読んでみようかと思います。

つばきんさん
ありがとうございます。
ご紹介されてから気づいたのですが、確かに漫画やゲームでも演説シーンがある作品も有りますね。
積み作品を読んだ後、見てみたいと思います。

雨葉さん
ありがとうございます。
リゼロは未履修でしたが演説シーンあるんですね、興味出てきました。


思い出した既読もついでにあげておきます。
【ネタ】転生特典はFateの投影だった
二章2話「アニオリってさ、当たり外れ多すぎ」
二章4話「不意にくるアニオリで泣かせてくるのは卑怯」
こういう反応が見れるのも良いよねって感じで。


2023年06月10日(土) 23:13 報告 投稿一覧 Good:0

三回忌に寄せて
東方の二次創作
最後の方にある、紫のスピーチが好きで定期的に読み返してます。


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七人+一人の義母さん
ありがとうございます。
短編なのですぐに読んでみました。
演説もそうですが、作品の構成も面白かったです。
序盤んー。、中盤ん?、終盤これ…。からのだよね!って感じで凄く良かったです。


2023年06月11日(日) 10:30 報告 投稿一覧 Good:0

ヒーローの卵として。
https://syosetu.org/novel/141764/
原作:ヒロアカ
3話の体育祭の選手宣誓でやってます。参加者と客のテンションをぶち上げてました。


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イントルード・デイモン
原作:ガンダム 鉄血のオルフェンズ
「44 こいつはまったく驚いた」において、マクギリスが報道陣に対して演説するシーン。全てを失う覚悟の宣言はひたすら格好いい。
商業作品で、電撃文庫の「終わりのクロニクル」。主人公佐山・御言の演説シーンはオススメ。


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TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~
https://ncode.syosetu.com/n4811fg/
青年期 二一歳の冬 二〇

危険が多く見返りのない依頼を、英雄的活躍と言い換えて、冒険者たちの浪漫や英雄的野心に訴えかける演説シーン。時々野卑な冗句などが織り交ぜられていたり、それに対するヤジが飛んだりして、すごく異世界の荒くれっぽい演説でした。該当話にたどり着くまですごく長いです。

あとは商業ですが、
『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎(祥伝社)をはじめとする『陽気なギャング』シリーズ3作品

これの響野というキャラが度々演説を披露します。ほとんど中身のない話を軽妙に語っていって、いつの間にか最初の主題とはまったく別の話題でシメているという、なんとも愉快な演説です。響野は日常の場面でも屁理屈を演説の如く語る程のおしゃべり好きなので、おしゃべりや演説・長台詞が好きな方にはおすすめです。


(編集:2023年06月17日(土) 00:28) 報告 投稿一覧 Good:0

帝国兵となってしまった。
https://syosetu.org/novel/297678/#
マフティーの作者さんが書いてる幼女戦記の二次創作で、主人公はかなり演説する。マフティーの奴以上に色んなとこからネタを引っ張ってる。

キッテル回想記『空の王冠』
https://syosetu.org/novel/211879/#
同じく幼女戦記の二次創作。68話の元々は嫌悪していた相手に敬意を持って挑む最終決戦前の演説が個人的に好き。

帝国貴族はイージーな転生先と思ったか?
https://syosetu.org/novel/150741/#
銀河英雄伝説の二次創作。92話の普通に考えてあり得ない状況の演説の印象が強い。

あとはまぁ、商業になるけど各ガンダムとかHELLSINGの少佐あたりかな。


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転生したので、偽マキマさんはデンジくんを推します。
https://twitter.com/ko_po/status/1668125811973689344?t=Lev8bbhnCy2YTEY4vAX9AA&s=19

チェーンソーマンの二次創作で
第一部のヒロインにして黒幕のマキマさんに憑依転生した物語です。
作中で4課が大きな作戦を展開する度に偽マキマさんが演説します!
かっこいいんですが必ずぽかします。


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Ghoti' 前世で読んでたガチ競技系世界に転生してバーチャル配信者達の師匠になった
http://kakuyomu.jp/works/16817330660363193997
http://syosetu.org/novel/323234
架空原作の強キャラの師匠ポジになった転生主人公が初回練習の終盤で語った指導方針

合間に合いの手や比喩が入ってわかりやすくなるので是非見て!
全文引用したらセリフ部分だけで1428文字になったので 一部抜粋

西暦2059年4月13日(日) 13:42
「今日、最後に言うつもりだったけど。俺は今日、君達にこう言うつもりだった。『まず一ヶ月俺の言うことの正しさを疑うな』ってな」
「『世の中には人の数だけ正しさがある』。少年漫画ならしょっちゅう見てそうな言い草だ。だけどそれを本質的に理解するには時間がかかる。無数の無責任な正しさの海で溺れてみて初めて意味が分かる言葉だ」
「無数の正しさが存在することの本質的な恐怖とは、『どれかの正しさには従わないといけない。1つ選べ』と問われた時に発生するものだと、俺は思う。何も選ばないことが許される人生ってのは、実際そんな多くないから」
「基礎を教える立場の俺が、ひとまず正しさを選ぶ責任を負う。同じ正しさ・同じ基礎を骨身に染みつかせ、チーム全体で基本的な認知を共有し、その上でそれぞれが違う考え方を持つ……同じ人から同じ基礎を習った者だけでチームを組むと、そういう強さが持てるんだ」
「それで負けたら、俺が教えた正しさが全て間違っていた、でいい。俺の教え方が間違っていた、でいい。他の誰の責任でもない、俺の責任だ。君ら3人には熱意があり、集中力があり、発想に才覚が見える。これで何の結果も出せないようなら俺の教導が悪かったと結論付けていいだろうよ」
「……俺達は、同じビジョンを見て、違う手段を考える。全員が同じ基本を倣ったから思考を重ねられる、全員が違う考え方をするから様々な敵に勝てる。このチームは、同じ思考と違う思考のいいとこ取りができるチームにしていこう」


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