【不特定】商業作品でのおすすめ

数年ほど前からネット小説を見ることが趣味なのですが、最近「そういえばわざわざお店で小説を買って読んだ事はあまりなかったな...」と感じることが増えてきました。
そこで皆様、商業作品でのおすすめの小説を教えていただけないでしょうか。
SFミステリー小説恋愛等のジャンルは問いません。1番見てほしいなーと思う物を教えていただけると幸いです。


【除外条件】
特にありません。


1つでも複数でも、なんでも教えていただければ嬉しいです。


  (編集:2023/07/04 23:51)  返信:27件 UA:2605  報告 投稿一覧  Good:0



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乙女ゲーのモブですらないんだが
https://ncode.syosetu.com/n1313ff/

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。
https://ncode.syosetu.com/n9512fk/


書き下ろし読みたさと、本で読みたいという欲求が強くなりすぎてこの2つは本で買いました。
どちらも書き下ろし含めてとてもよく、買ってよかったです。


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ぼくらは虚空に夜を視る
わたしは虚夢を月に聴く
あなたは虚人と星に舞う

「ブギーポップは笑わない」の「上遠野 浩平」氏のSF小説。
恐らく「冥王と獣のダンス」と同一の世界観


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イリヤの空、UFOの夏

以前流行ったセカイ系を代表する傑作小説の一つ。アニメ化もしましたが小説の世界観表現は別格なので小説版をオススメ。
今ならKindleUnlimitedで全巻読めます。。

同じ作者の傑作SF小説「猫の地球儀」もKindle Unlimited入りしてます。


(編集:2023年07月04日(火) 21:16) 報告 投稿一覧 Good:0

D.さん、つばきんさんありがとうございます。
どれも魅力的な作品で読みたい欲が出てきました、これから買って読んでみようと思います。


2023年07月04日(火) 21:46 (編集:2023年07月04日(火) 21:47) 報告 投稿一覧 Good:0

・新潮文庫nex『青の数学』『青の数学2』
 雪の日に出会った女子高生は、数学オリンピックを制した天才だった。その少女、京香凜と、主人公の栢山はある賭けをします。数学はただの暇つぶしと言う彼女と、「数学が暇つぶしか、そうでないか」ーーではなく、「数学がやり続けるに値する暇つぶしか、そうでないか」という賭けを。なぜ数学をやるのか、なぜ、なぜと人は問いかけてしまうのか、理由がなければ駄目なのか。登場人物それぞれが魅力的で、文章が優しくて綺麗なのです。言葉を交わすなかにある感情や、物語を綴っていくなかに浮かぶ情景が透明感と情熱に溢れています。青春小説が嫌いでなければ、おすすめしたいです。

・中公文庫『天盆』
 もし上記がお気に召したのなら、同じ作者でこちらもおすすめです。将棋のような盤上遊戯"天盆"が盛んな国の物語で、天盆の大会を制した人物は国の政治を任される職に就けます。しかし平民からは長らく立身出世できた者は出ておらず、そんな国で借金のある家庭に拾われた、貧しい十三人きょうだいの末っ子、凡天が頂点を目指すお話です。熱い、とにかく熱いです。きょうだい全員と、その父と母を大好きになります。

・講談社タイガ『小説の神様』
 学生で作家デビューしたものの作品は酷評され全く売れず、物語を紡ぐ意味を見失った主人公と、同い年の人気作家女子高生が、共に小説を合作していきます。書くことの意味、それでも書き続ける、物語に込める願い、そういうものを辿って、答えを見つけていく青春小説です。小説が好きな人なら、一度は読んでみてもいいのではないかと思います。

・電撃文庫『連射王〈上〉』『連射王〈下〉』
 何事にも本気になりきれない野球部の主人公が、本気になれる何かを見つけて、ゲーセンのレトロなシューティングゲームにぶつかっていく激熱なお話です。ゲームが好きな人なら、一度は読んでみてもいいと思います。少しずつ上手く、夢中になっていく主人公に立ちはだかる壁、ファーストプレイ・ワンコインクリア。シューティングゲームは遊びではない、ゲームだ。「例えば、ゲームの王道はRPGにあります。ですが、ゲームの本質は、シューティングゲームそのものだからです」

・MF文庫『ナルキッソス』
 病気で死ぬことがわかっている、救えない患者の住むフロア7F。そこで出会った少女と主人公の、現実からの逃避行。親から盗んだ車を無免許で旅するお話です。


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ハヤカワ文庫 『裏世界ピクニック』
八尺様、きさらぎ駅といった、ネット上の都市伝説等が登場するホラー小説です。一人称視点から書かれるホラー描写が凄く秀逸でオススメです。ただし、物語が進むにつれてガッツリ【百合】描写が多くなってくるので苦手な場合注意が必要です。


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・講談社文庫『晴れ、時々くらげを呼ぶ』
 すべてに対して無関心で無気力な図書委員の主人公は、ある日学校の屋上で雨乞いならぬ「クラゲ乞い」をしている女の子に出会います。そんな彼女に暇つぶしで付き合っているうちに、主人公の中で変化が起きてーーというお話です。青春小説ばかりになりますが、こちらも小説が好きでしたら一読してみても良いのではないかと思います。作中に様々な現代文学作品が登場するので、登場人物の好きな小説に知っている作品があると、もう少しだけ深く登場人物のことがわかるのかもしれません。主人公と同じ図書委員の先輩の台詞を紹介します。「きみさ、何かに反撃したいと思ったことはないの?」

既読でしたら申し訳ないのですが、辻村深月さんの『かがみの孤城』は、アニメではなく文章で読む価値はあると思います。。

あと、上橋菜穂子さんの『獣の奏者』もファンタジー小説として読みやすくてとても面白いので、おすすめです。


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新しいものは他の方が紹介すると思うので、ちょっと古めのファンタジーからいくつかピックアップ。

ワールド・カスタマイズ・クリエーター
>男主人公。ライトに読める、チート無双の異世界トリップファンタジー。
 難しく考えずに、さくっと読めるお話。
 書籍化に伴い、アルファポリスに移転されましたが、なろう系小説でも作家買いするほど好きだった作品。漫画化もしてます。

町民C、勇者様に拉致される
>女主人公。ほのぼのした文章と、しっかりしたキャラ設定で紡がれる、コメディとシリアスのバランスが取れたファンタジー。
 こちらも書籍化に伴い、なろうから引き上げられましたが、連載時にリアタイで張りついていたお気に入り作品です。
 
「十二国記」シリーズ
>異世界トリップファンタジーの中でも、硬めの文章としっかりした世界観が特徴の作品。アニメ化もしてます。シリアス。
 シリーズものですが、何冊かごとにメインの主人公が変わるのも特徴。最初の話は、女主人公。この世界のシステムに据えられた、麒麟と王の物語です。
 
「スレイヤーズ」シリーズ
>女主人公。強烈なキャラと読みやすい文体で、さくっと読めるファンタジー。
 派生作品も多く、シリアスな本編、ギャグの外伝「すぺしゃる」、マンガ版、アニメ化、劇場版、ゲーム化などもされています。
 特に外伝の「すぺしゃる」は、短編集であり、本編を知らなくても頭からっぽにして読めるので、試金石として一冊くらい手にとってみてはいかがでしょうか。
 
 メディア化した作品の曲も、良いものが多いので、併せてオススメです。


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秋々さん、渡辺大和さん、如月@ハーメルンさん、ありがとうございます。
正直ここまで作品を教えていただけるとは思いもしなかったので非常に嬉しいです......。
一気に買うことは出来ないので1作品ずつ、じっくりと読ませていただきます。


2023年07月05日(水) 00:04 (編集:2023年07月05日(水) 00:06) 報告 投稿一覧 Good:0

電撃文庫「七つの魔剣が支配する」

作者曰く「児童文学ではないハリポタ」とのことで
魔道学園に殺伐さや生々しさや剣劇を混ぜ込んだ重めのファンタジー

短いサイクルで魅せ所が必要な連載型ネット小説ではやりにくい類の
丁寧な描写と重く長めのアップダウンのある作品なので
少なくとも1冊単位で一気に読める時間を確保して読むのを推奨

ネット小説の手軽さも良いけど満腹までフルコースを食べたい時は文庫出版の商業から探しますね


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ネット小説で無い、ジャンル毎のお勧めを挙げます。

●現代ラブコメ
電撃文庫「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」
ネット小説好きならお勧め。現在21巻。漫画化、アニメ化もしてます。

●ライトファンタジー
スーパーダッシュ文庫「どらごん・はんたぁ」シリーズ
ほのぼの系のファンタジーコメディです。ちょっと古いです。全3巻。

●ダークファンタジー
創元推理文庫「闇がつむぐあまたの影」
かなり昔の海外ファンタジーです。1巻のみ。
正義の無いダークな世界観が好きなら一番のお勧め。

●時代小説
新潮文庫、集英社文庫「一夢庵風流記」
ジャンプ漫画の「花の慶次」の原作です。1巻完結。
気に入ったのであれば、同じ作者の「影武者徳川家康」「捨て童子 松平忠輝」もどうぞ。

●SF
ソノラマ文庫、朝日ノベルズ「星のパイロット」シリーズ
近未来の宇宙を舞台にしたリアルなサイエンスフィクションです。
全4巻、ただし文庫版、新書版で冊数が異なります。


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少し古いですが、砂田砂湖さんのデルフィニア戦記、スカーレットウイザード、暁の天使たち、クッシュブレイズなどのシリーズ物はイチオシです。架空戦記物からファンタジー、痛快活劇まで揃ってます。sfも。

公女殿下の家庭教師もファンタジーもでは押しです。


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伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(新潮社)
https://www.shinchosha.co.jp/book/125022/

ジャンルは大別すればドラマ・群像劇……でしょうか。
4つの視点、4つの物語が同時並行で綴られていくのですが、だんだんとその4つが交差していって、最終的に一つの大きな物語になります。
キモはなんといっても伏線回収で、序盤のなにげない描写が、別視点の物語で大きな意味をもったり、ある視点で起こった事件が、別の視点に影響を及ぼしたりします。多視点、かつ文字のみの小説という媒体ならではの楽しみのある作品です。
物語の全容がわかった時の気持ちよさと、幸せになるべきひとが幸せになる展開ゆえに、読後感がかなりよくておすすめです。


(編集:2023年07月05日(水) 16:39) 報告 投稿一覧 Good:0

銀河英雄伝説
読んでおいて損はない
新世界より
貴志祐介の最高傑作
ハリー・ポッター
まだ読んでないなら絶対読んだほうがいい
ベン・トー
ラノベだが、非常に笑える作品
デュラララ
同様にラノベ。群像劇が好きなら楽しめると思う。
他、
デルフィニア戦記
西尾維新作品群(物語シリーズ、戯言シリーズ、悲鳴伝から続く伝説シリーズ)
7つの会議
同士少女よ敵を撃て
ドストエフスキーの作品群(特に罪と罰)
世界の終わりの世界録
キノの旅
とりあえずこんなところで。


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もう上げてる人いるけど、キノの旅とか基本的に短編集みたいな感じでそれぞれの話で完結してるから読みやすくておすすめ。

シリーズものだと少年陰陽師をすすめたい。
安部晴明の孫の少年が少しずつ陰陽師として大きくなっていく物語。


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「ぼくらの七日間戦争」オススメです。一応シリーズ物ですが、これ単体で物語は綺麗に終わってるので、これのみ読んでも問題ありません。ですが、是非、次巻の「ぼくらの天使ゲーム」までは読む事をオススメしたいです。
「悪いコのススメ」廉価版ぼくらの七日間戦争といった作品。上の作品を読んで好きになれば、多分こちらも合うかも?一応次巻は出ていますが、ぶっちゃけ蛇足なので気になったら読んでみる程度で良いと思います。
「変態王子と笑わない猫」ラブコメでは個人的には一番好きな部類に入る作品です。
「教え子に脅迫されるのは犯罪ですか」こちらもラブコメです。変猫と世界観自体は繋がってはいますが、そこまで深い繋がりではないので、教え子のみ読むでも全然問題ありません。
「人類は衰退しました」説明し難い独特な雰囲気を持つ作品です。好きな人は好きだと思います。
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」ミステリーホラー物です。こちらも独特な雰囲気を持つ作品で、ハマる人はハマるかと思います。
「どうでもいい世界なんて」プロジェクト・クオリディアという、1つの世界観を共有するシェアワールド作品。その内の一作品です。他作品を読まなくとも、これ一作読むだけでも全然問題ありません。主人公兄妹の関係性が独特で、そういった関係が好きな人はすごく好きだと思います。


(編集:2023年07月05日(水) 18:03) 報告 投稿一覧 Good:0

高野 和の「七姫物語」(全6巻)
お姫様となった少女から見た戦国物語。そこはかとなくジブリ調な人間物語でいいです。
相当に古いのでkindle位しか今では読む手段がありません。


(編集:2023年07月07日(金) 10:38) 報告 投稿一覧 Good:0

魔女の旅々

シリアスもあるしギャグもあるって感じでオススメです。一話一話が短いので読みやすいと思います


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見てない間にめちゃくちゃ増えててビックリしました...皆様本当にありがとうございます。
1冊ずつ手に取ってゆっくり読んでいきたいと思います。


2023年07月06日(木) 19:27 報告 投稿一覧 Good:0

『育休刑事』 似鳥 鶏
ジャンル:ミステリー

主人公は生後三ヶ月になる可愛い息子のため、刑事としては初めての“育休"に挑戦中なのだが、奔放な姉や勘違い上司によって育休中にもかかわらず捜査にかりだされてしまう...
NHKでドラマ化しました

この作家さんの著作はどれも読みやすく短時間で読めてしまうので飽き性な私でも本を買い続けております。おすすめです。


(編集:2023年07月06日(木) 21:23) 報告 投稿一覧 Good:1

ここはひとつ分厚いやつをお薦めしてみんとす。

京極夏彦著
推理ものの京極堂シリーズから「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」
時代小説の巷説百物語シリーズから「巷説百物語」「続巷説百物語」

なんと文庫が机に立つ分厚さ。読みだしたら止まらない(たぶん)


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サイレントウィッチ
https://ncode.syosetu.com/n8356ga/
本編完結済み。外伝連載中。主人公は王子の護衛のために学園に学生として潜入中。王子にまとわりつく陰謀や主人公自身の過去謎解き。

薬の魔物の解雇理由
https://ncode.syosetu.com/n2357dn/

薬屋のひとりごと
https://ncode.syosetu.com/n9636x/
WEB連載版。

死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子
https://ncode.syosetu.com/n8204cp/
冒険と謎解き。ネット版は完結済みです。

魔法世界の受付嬢になりたいです
https://ncode.syosetu.com/n2056dv/

北の砦にて
https://ncode.syosetu.com/n9981by/

我輩さまと私
https://ncode.syosetu.com/n6680cw/

転生令嬢と数奇な人生を【書籍化済】
https://ncode.syosetu.com/n5413fz/

忘却聖女
https://ncode.syosetu.com/n3712gq/

悪役令嬢の中の人
https://ncode.syosetu.com/n6682gf/
漫画
https://comic.pixiv.net/works/7926
原作者様は【ツンデレ、嫉妬、当て付けなど自業自得の理由で失恋して後悔して泣く美形が性癖です】。原作者とコミカライズ漫画家はお互いのファンの上、性癖ドンピシャ解釈一致。漫画版のオリジナル要素も原作解像度が高い。


<商業作品>
女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―
メイデーア転生物語
Unnamed Memory
後宮の烏
十二国記
本好きの下剋上
ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~


(編集:2026年04月22日(水) 01:30) 報告 投稿一覧 Good:1

かなり前の作品だが、恋愛系なら
美味しいコーヒーの入れ方


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古き良きファンタジー、ということで。

『魔法の国ザンス』シリーズ(作:ピアズ・アンソニイ)はいかがでしょう?


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陰の実力者になりたくて!
異世界転生勘違いチート作品です。


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商業作品

 バカとテスト と召喚獣
 
 ガンパレード・マーチ


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まずは古橋秀之を出さねばいけません
古橋秀之作品はいずれも濃厚な言霊に浸れる良作怪作が多いですが、なかでも

ブラックロッド(電撃文庫)

に始まるケイオスヘキサ三部作はその極致と言えるでしょう
今なら三部作まとめた「ブラックロッド(全)」がありますのでご検索を。試し読みもできます
残念ながら当時の濃い挿絵がなく、また文字も若干マイルドになっているのがやや惜しいですが
それでも一行ごとに詰め込まれた莫大な情報量と
それらが全体を通して複雑に絡み合う(物語そのものとは別に!)言霊の極致は必見です
何しろ電撃文庫のその後の方向性を定め、後の作者さんに影響与えまくり、
しかし本作自体は出版当時、あまりの濃さにコミカライズや読者参加企画やラジオドラマなどのメディアミックスが大々的にあったものの、原作の濃さを受け止めきれずに何れもポシャったり中折れしたほど

他に氏の作品であれば、原作付きの作品を読み解いて昇華させる手腕は見事の一言のため
最近アニメ化したヒロアカスピンオフのヴィジランテ…もおすすめですがそこではなく
徳間デュアル文庫の「サムライ・レンズマン」(廃刊)をおすすめいたします。
スペースオペラの金字塔レンズマンを、権利者から許可を得てスピンオフ作品に仕立て上げた伝説の逸品です。残念ながら他にめぼしい作品がなくレーベル自体が消えてしまいましたが…orz

ほか、
漫画であれば長谷川裕一先生の「マップス」
スペースオペラで漫画で日本の作品と、ある意味凄いものです

児童文学なら「ドーム郡ものがたり」のドーム郡三部作(できれば和田慎二先生の挿絵が美しい土曜日文庫版)
知る人ぞ知る、ですが、日本人なら指輪物語よりこっちを読めと言いたい

海外SFならレンズマンとゼロ・ストーン
永遠のSF入門書です

ドキュメンタリーなら空白の天気図
原爆堕ちた直後の広島で気象観測に奔走した男たちの話です

第一、二次大戦系なら 海の男の艦隊料理
戦記物ではのってない、兵視点のリアルな軍の描写がわかります

暴露本なら 交番の裏は闇
生々しいうえに今の警察のニュース見ても、あ、これはXXだなと通じてしまう(今も闇があると察せられる)のが怖いです

伝奇物
菊池秀行作品の系列でしょう、あれは彼にしか書けず、彼一代でジャンルとして成立し、恐らく彼の死とともに失われる系譜です


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