【不特定】原作より、アニメ版・ノベライズ版・コミカライズ版・実写版
私は基本的に「原作に勝るものは無い」と考えているのですが、「これは原作よりもアニメ版・ノベライズ版・コミカライズ版・実写版の方がオススメ」という作品があったら教えていただきたいです。
追記:書籍化されたweb小説については……
①web版が完結済みか投稿が続いている→web版が原作
②web版と書籍版で展開や文章が大きく異なっている→web版が原作
③書籍化に伴い、web版の更新が停止→書籍版が原作
……と、します。
参考程度に私が思ったのをあげておきます。
鬼滅の刃(アニメ版)
技や戦闘の演出、勝利後の余韻に浸れる感じがよかった。アニメオリジナルのシーンも、あった方がいいと思えるものだった。
薬屋のひとりごと(アニメ版)
猫化、デフォルメ化した猫々が可愛いかった。
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山田治朗
転生したらスライムだった件(コミカライズ版)
原作を十分に咀嚼して原作以上の物に仕上げている代表格
スクライド(コミカライズ版)
上と言えるかどうかは別として、ネットミームとしての人気が異常に高い。
YXHTJP
これは圧倒的に【86-エイティシックス-】だと思います。原作3巻分を23話で、という稀にも見ない超濃密な現作再現、オリジナリティ溢れる演出。また、書籍1巻のあるシーンをアニメで最後に演出することで、なんとうかもう、言葉に表せないほど感動で泣きじゃくってしまいます。もし見たことなかったら是非。
冬だるま
片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
https://ncode.syosetu.com/n6895gp/
漫画としての描写が秀逸。
ちなみに今では巨大コンテンツとして大成功してペルソナなどの派生も生み出した女神転生シリーズは元々小説を原作にしたアニメやゲームなどのメディアミックス企画。
チョメチョメ
ACCA13区監察課
原作も間違いなくいいんですが、絵に癖があるのと、アニメ版の演技や演出が凄く良いのでアニメから入るのがオススメです。(全12話で原作の本編完結までアニメ化済)
オープニング映像から明らかにクオリティが高いです。
fredy
スコップ無双 「スコップ波動砲!」( `・ω・´)♂〓〓〓〓★(゜Д゜ ;;) .:∴ドゴォォ
Web版と小説は未完で尻切れトンボな感じですが、漫画版が見事な感じで原作を表現して完結させてる。
アランネート
幼女戦記(コミカライズ)
原作ももちろん面白いですけどいかんせん文章量が多く、専門用語が多いので人を選ぶ。
漫画は、まず作画がエグいくらい良いし、なによりとても内容がわかりやすく描かれている。
基本原作主義な自分でも原作よりおすすめするくらい
千葉 ハヤト
血界戦線(アニメ一期)
原作も面白いけど背景真っ白だったり癖の強い絵が人を選ぶのがアニメになって是正されてる、EDが良い(シュガーソングとビターステップ)、各話がかなり独立してる原作を稀に見る良いアニオリで上手くまとめてる。二期も面白いけど一期で良かったアニオリがあまり無い。
余は阿呆である
陰の実力者になりたくて(アニメ1期)
1期最終回の戦闘シーンがオリジナル要素多めで、めちゃくちゃクオリティ高かったです
僕のヒーローアカデミア(アニメ版)
戦闘シーンの映像が神がかってるので、漫画よりもアニメのほうが好きです
心は永遠の中学二年生
宇宙をかける少女
原作はアニメで、その後コミックや小説に進出したんですが、全部ストーリーが違います。
アニメは途中で監督がアレしちゃったせいで残念な最終回でしたが、小説版はかなりオススメ。
小説スキー
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中(漫画)
小説版は主人公が割と早い段階で骸骨騎士を脱却してダークエルフの騎士(呪いが完全には解けてない)になって若干タイトル詐欺にしまってましたが、漫画版は同じシーンで結局呪いが解けずに以後も骸骨騎士のままに変更されてます。
他にも細かく漫画オリジナル展開やオリジナル要素が入ってます。
アニメは漫画版ベースのようなので2期以降も楽しみです。
甲乙
ガングレイヴ(アニメ)
原作はバカゲーに片足つっこんだようなアクションゲームなのに、あの短いストーリーをよくあそこまで……。映像や演出がとにかく綺麗。
BLAME!(アニメ映画)
絵柄もストーリーもとにかく人を選びまくる原作漫画を、魅力は損なわないまま万人受けするよう再構成されている。何より主人公の喋り方や台詞の少なさがイメージ通り。
ノックスの十戒
シュタインズ・ゲートゼロ(アニメ)
原作ゲームも良いがアニメのほうが分かりやすく編集されているため面白い、またオリジナルのエピソードなども追加されている点も良い
シュタゲ無印(アニメ)を初見で見た時の感動を再び味わえるかもしれない
ぬか漬け
荒野に獣慟哭す(コミカライズ版)
夢枕獏原作の小説を大胆にアレンジした作品
作中の用語やキャラの性別変更、オリキャラ投入、結末変更までされてるけど作者の画力と構成力で黙らせてくる
同作者がコミカライズした天竺熱風録(原作:田中芳樹)も同様の理由でオススメ
楽時
・転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(コミカライズ)
原作はよくあるなろう作品ですが、漫画では主人公以外のキャラも大幅に深掘りされており
物語の起伏が大きくなっている感じです。
また主人公のロイドが無双する展開でもバトルシーンに迫力があるので
ボス格が雑魚っぽくならないのもいい点だと思います。
とにかく盛り上げ方がうまいです。
・追放されたチート付与魔術師は 気ままなセカンドライフを謳歌する。(コミカライズ)
登場キャラの殆どがクスリキメたようなやべー連中だらけになってます。
中でも主人公が一番イカれてます。
原作のいいところを残してアレンジを加えたなんてものではありません。
風邪を引きそうなくらいエグい温度差です。
ですがハマれば忘れられない漫画になることうけあいです。
・冰剣の魔術師が世界を統べる(コミカライズ)
キャラクターの個性が強化され、展開も王道少年漫画という感じに改変されています。
アニメ版は賛否あるようです。
五郎二郎
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。(コミカライズ)
原作は早々にギブアップした作品だけど漫画は面白い。 マンガ家SUGEEE!
最初はそうでもなかったけどだんだん画力が上がってるところもポイント
唐野葉子
銀河英雄伝説(石黒版アニメ)
田中芳樹先生のSF小説。
原作は原作でそれはもう素晴らしいのですが、いかんせんスペースオペラと銘打たれているだけあり登場人物が膨大で、近年のラノベのように個々のキャラに挿絵が用意されているわけでもないから『あれ? 誰だっけ?』が頻発する。
そのため絵で判別可能なマンガや、声と合わせて印象深いアニメの方がキャラクターを把握するという点においてはおススメ。
特に石黒版アニメは起用された声優の多さと顔ぶれの豪華さから「 銀河声優伝説 」の異名が半公式でつけられるほどであり一見の価値あり。
イムルマ
・瀬戸の花嫁(アニメ)
原作漫画も面白かったですが、アニメの出来が良すぎて原作の先生がやる気をなくしたとか言われるほどのギャグ作品。
・プラネテス(アニメ)
SF漫画が原作ですが、アニメ化にあたりアニオリが多く入っています。物語の補完に必須であり、正直原作は少々物足りなく感じたほど
・銀魂(アニメ)
ジャンプ作品の有名どころ。原作も面白いですが、動きとセリフが加わりさらに面白くなっていると感じます。
あなざーおぶあなざー
幼女戦記(漫画版)
注:本当の原作はWEB版 http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=24734
ですが、ここではそこに超増量加筆アンド大幅なシナリオ変更を加えた小説単行本版を原作とする。
原作は最初の出版社との協議で全4巻で完結予定であった。このため、原作3巻まではかなりの駆け足で執筆される事になり、描写不足、説明不足が目立ってしまっていた。(4巻以降は人気が出たため現状では14巻まで出版されるほどに大幅加筆&シナリオ変更がされている。)
漫画版の幼女戦記では、現状原作4巻中盤、アニメ版で言うところの劇場版の中盤まで描かれているが、この原作3巻までの描写不足、説明不足を徹底的に改善し、更に原作ではあまり描写されてこなかった、主人公のやる事なす事が裏目に出るというギャグ要素も大幅に増量され、まるでアンジャッシュのコントを見ているかの様な面白さに溢れている。
また、キャラクターデザインも秀逸であり、アニメ版ではムーミンと揶揄されていた、主人公の副官を務めるヴィクトーリア・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフは、ムーミンの面影のかけらすら無くその他のキャラクター達もアニメ版のデザインを踏襲しつつ、アニメではとても描き込める量では無い軍服の華美さなどをしっかりと描写する事に成功している。
その他設定面においても、web版、原作、アニメ版と矛盾していたり、変更が加えられてしまった設定を上手く折り合いをつけ融合させ、より面白くなる様に改良が為されている。
総じてweb版、原作、アニメ版のいいとこ取りをした上で改良を加えた上位互換と言えるのが、漫画版幼女戦記である。
ニコニコ版のリンク
幼女戦記 第一章 北辺の空 / 漫画:東條チカ 原作:カルロ・ゼン キャラクター原案:篠月しのぶ https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg200493 #ニコニコ漫画
ロボ転
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ
原作だと、俺に臣従しないやつは全員死んでもいいゴミクズという典型的なろうだけど
漫画版はコメディとシリアスが絶妙な配分で
原作で無視されていた味方キャラの非にも触れたり
原作で処刑した相手も仲間になる
アニメも漫画版ベース
しちご
・ガンバの大冒険
若年の視聴者のためを主眼に置いて徹底的に改造されたキャラデザイン、一切のブレが無い作品への姿勢
後の巨匠たちが若き才能をぶつけ合って生まれた挑戦的な画面、あらゆる面で古き良き名作であるのですが
何より原作の15匹の仲間を6匹までバッサリとカットした英断が物語としての完成度を跳ね上げています
ぶっちゃけ原作の15匹の仲間はキャラ被るし掘り下げ薄くなるしで多すぎ状態でしたので
原作改変したアニメの理想形のひとつですね、近年のリブート版ではないのでお間違い無き様
・転生したら剣でした(コミカライズ版)
ケモナーに定評のある作画担当が昔から好きなので贔屓目もあるのですが
原作の間延びした所をバッサリとカットしたり、話の順を入れ替えて物語のテンポを良くしたり
使い捨ての雑魚敵やモブにも細かい感情表現などのコマを差し込んで話に厚みをもたせたりと
ベテラン漫画家の匠の技が光ります
つばきん
メダロット(コミカライズ、アニメ)
原作(ゲーム)のザックバランなストーリーを独特のリズムに仕上げてボンボンらしい空虚感を出したコミカライズ版。
その諸行無常なストーリーを少年向けバトルアニメに仕上げたアニメ版。どちらも良い。
まぁ原作ゲームは新入社員にシナリオとディレクターとプランナーを全部ぶん投げたらしいので、そりゃね。
ロックマンX(コミカライズ)
ゲームのストーリーを深掘りして素晴らしいキャラクター像を構築。その超濃厚なストーリー原作にも影響を与えるほど。
ただコミックボンボンの路線変更により打ち切り。深すぎるストーリーは子供向けじゃなかったんや…
woodenface
辺境の老騎士~バルド・ローエン~(コミカライズ)
原作は独自用語とかバンバン出る骨太なファンタジー物なので、絵が付いて非常にイメージしやすくなった。
冒険の端々に出ていた食事シーンに力が入っているのも良い。
なろうのWeb版から書籍化にあたって削除された要素も拾ってくれているので、連載をとても楽しみにしている1作。
音原織那
自分としては元々の原作の方が好きでしたが、評価がそれよりも高い印象なのが
八男ってそれはないでしょう
ですね
正直主人公の年齢ががっつり変わりすぎて違和感を感じますが原作以外から入った方からすれば同様の思いだと思います
ニャーオ
『孤高の人』(マンガ版)
原作は1969年に出版された小説で、それを現代風に再構成されてる。主人公の生き様を見事に描いてる作品。
多くの読者から作者に、主人公の最後に対して要望が届いた作品でもある。
HAY
余は阿保であるさんが薦めてくれた「陰の実力者になりたくて(アニメ)」。
戦闘描写も良く、一話目をシドーが転生する前の話にしたことで物語に入りやすく、確かにオススメでした。
他の皆さんも紹介ありがとうございます。
また、投稿者本人から「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー 最強種の猫耳少女と出会う(アニメ)」を追加します。
理由としましては……
①原作ではアニメ化されている部分とそれ以降で、物語の雰囲気や方向性がだいぶ変わったように感じた
②アンチの対象になりそうな感じも増えている
③アニメの終わり方が良かった
……よって、人によってはアニメの方が好みかもしれないと思いました。
つばきん
ニンジャスレイヤー(コミカライズ)
原作独特の雰囲気を維持しながら、圧倒的な迫力でニンジャが戦う!
進行の静と動の切り分けが素晴らしく、激しい所は過激に、止まる所は静か。
表情も含めて忍殺の世界観と空間を完璧に表現して没入感を重点。
文字の扱いも実際スゴイ!迫力満点!
山田治朗
スライム聖女(コミカライズ)
https://manga.nicovideo.jp/comic/66715?track=mym_favorite
主人公が焦ったときに見せる表情の絵柄が余りに特徴的すぎて、似た絵柄の表情を書いた他の漫画で「こりゃスライム顔」とかコメントで本作を示唆した感想が付くレベルで印象的。
なにかと、漫画としての魅せ方が上手い事も有って、「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」のコミカライズに近いものを感じます。
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~(コミカライズ)
https://comic.pixiv.net/works/7926
コミカライズにあたって、原作の内容が整理され、更に主人公を裏切った攻略対象キャラ達の描写が濃厚になった。
その上、何よりも、敵対する転生者に憑依された聖女ピナ通称:偽ピナの描写が凶悪かつ露悪に描かれ、それだけで見所になっていて、読者が紹介動画を作るほど。
ベルサイユのばら(79年TVアニメ)
通称:出崎統監督版
名匠である出崎統監督の原作ものアニメならではの、原作の整理と演出強化により、原作の魅力を拡大する手法で作られた名作なのはガンバの冒険と同じ。
本作においては、フランス革命に至る背景をアニメオリジナルのゲストキャラなども使って濃厚に描いたりしているところも印象的。