【不特定】勘違いもので主人公が自ら勘違いされるように立ちまわってる作品
偶然勘違いされるのではなく、自分から周囲の人たちが勘違いするように立ちまわってる話でお願いします。
強さを弱く勘違いさせるのも、弱いけど強いと勘違いさせるのもどちらもありです。
ハルジオン~口だけ野郎一代記~
https://ncode.syosetu.com/n9485cg/
主人公は仲間の中でも最弱なのですが、口先だけで命がけの戦いを潜り抜けています。
中身はどうしようもないくずです。ただし外面が死ぬほどいいので皆に好かれています。
内心と外面のギャップが面白いです。
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名も無き一読者
原作:NARUTO
オサレ腹黒ヨン様忍者
原作:ゼロの使い魔
幸福な結末を求めて ゼロ魔転生?モノ(オリ主)
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=zero&all=16464
原作:オリジナル
自分をSSS級だと思い込んでいるC級魔術学生
https://ncode.syosetu.com/n8037et/
彼は、「本当はSSS級魔術師であるが、その事は周りには隠している」という体で学園生活を送ることが最高に快感であるから、そのように振舞っているだけである。
わたくし悪役令嬢になりましたわ……いや、男なんだけど!
https://ncode.syosetu.com/n9082em/
これは"侯爵家最悪の非常識"、"屠殺令嬢"、"爆走女神"と数々の仇名で呼ばれながらも、なんだかんだでみんなを幸せにしていくご令嬢の物語。
いや、だから男なんだけど!