タイトルファイアーエムブレム 聖戦の系譜 〜光を宿すもの〜小説ID138616
原作ファイアーエムブレム 聖戦の系譜作者ロンドロ
あらすじユグドラル大陸に位置し、六つの公爵家を束ねていた大国グランベル。
そこにはかつてロプト帝国を滅ぼした聖戦士の1人、聖者ヘイムの末裔が代々王として国を治めていた。
年老いたアズムール王に代わりその息子クルト王子が政治を取り仕切り、王子からの信頼のあるシアルフィのバイロン卿、ユングヴィのリング卿がそれを助けていた。


この物語の主人公はそのクルト王子の甥、ヘイム傍系であり正統な王位継承権を持ってはいないものの、これから差し迫る運命に抗いそして次世代を導く存在である。

名をユミルという 。

グラン歴754年、彼にとっての聖戦が今幕を開ける。


ー 受け継がれるのは光か闇か ー




聖戦の系譜の2次創作です。初めての小説なので誤字脱字をコメントで教えていただければ幸いです。
タグオリキャラ オリジナル展開 ファイアーエムブレム
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2017年11月04日(土) 01:31話数連載(連載中) 12話UA7,043
最新投稿2018年09月17日(月) 21:44しおり6件お気に入り33件
開示設定通常投稿合計文字数27,325文字感想11件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数2,277文字総合評価33pt
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