タイトル | やはり俺がボーダー隊員なのはまちがっているようでまちがっていない。 | 小説ID | 159698 |
原作 | ワールドトリガー | 作者 | スキート |
あらすじ | 3年半前、突如三門市に複数の門(ゲート)が開いた。 その門から出てきたのは、近界民(ネイバー)と呼ばれる怪物だった。 混乱する三門市。 彼らにあらゆる兵器は意味を成し得ず、誰もが世界の終わりだと思った。 その時、近界民を倒す術を持つ集団が現れる。名を「ボーダー」。 近界民を押しのけた後、すぐさま彼らは三門市に巨大な基地を作り、今でも、近界民との戦いを、続ける。 ─これは、何もかも失った少年、比企谷八幡が、失ったものを、取り戻すために戦う物語である。 注意事項 ・この小説は以前書いていた「やはり俺がボーダー隊員なのはまちがっていない。」のリメイクでも何でもありません。 ・キャラ崩壊すると思います。 ・駄文ですので、それでもいいよという方のみ見てください。ダメな方はブラウザバックを推奨します。 話を見直す為、全話削除しました。 今までの話を加筆修正して再投稿します。 | ||
タグ | ワールドトリガー やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ご都合主義 キャラ崩壊 比企谷八幡 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2019年03月17日(日) 00:00 | 話数 | 連載(連載中) 2話 | UA | 32,970 |
最新投稿 | 2019年03月26日(火) 00:00 | しおり | 49件 | お気に入り | 219件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 4,996文字 | 感想 | 9件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 2,498文字 | 総合評価 | 219pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆3.22: 投票者数:8人 (平均評価☆3.25 加重平均☆2.82)
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