タイトル黒と銀の巡る道小説ID259712
原作黒子のバスケ作者茉莉亜
あらすじ一度はバスケを捨て、絶望した一人の少年がそこに居た。
時を経て、少年は再びバスケの道に足を踏み入れる。


新たな舞台は東京三大王者が一角 東の王者「秀徳高校」


『キセキの世代』、無冠の五将、幻の六人目。
歯車は噛み合い、物語は進み始める。




*****


・この小説はオリジナル主人公の視点から進む
 「黒子のバスケ」をベースにした物語改変、という内容になります。
・主人公は秀徳高校に在籍です。
 その為、物語の主役も誠凛ではなく秀徳です。
 (決して誠凛サイドを貶す意図はありません。単に作者の好みです。)

・オリジナル要素が若干強い為、苦手な方はご注意を。


※多忙につき更新停滞中。


タグ黒子のバスケ オリキャラ オリジナル展開 学園 スポーツ シリアス
必須タグオリ主
掲載開始2021年05月30日(日) 22:52話数連載(連載中) 35話UA103,862
最新投稿2023年03月21日(火) 16:10しおり336件お気に入り859件
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