| タイトル | 神薙家一族列伝 京に忍び寄る鬼の影 | 小説ID | 277403 |
| 原作 | 俺の屍を越えてゆけ | 作者 | 神薙家当主 |
| あらすじ | 朱点童子打倒から百年近くが経った頃、京から遠く離れた神薙ノ国で静かに物語は始まる。 ※原作ぶっこわしなストーリーです。 基本的にはゲームと同じく当主の一人称で描いていきます。 当主交代と同時に一人称のキャラも変わっていきます。 また、各キャラや職業の設定は途中で変更するかもです。 一応柊編の終わりまでは構想考えてありますが次の当主からはまだ考えてなく、キャラ設定や職業の設定に修正を入れるかもしれません。 一応、次の当主への代替わりで修正が必要なら修正をしてそれで設定は確定させようと思います。 時系列としては俺屍2と時間軸は同じですがパラレルワールドの様な物です。 また、幾つか原作と違う部分もあります。 ＊原作と違う部分 ・交神出来る神様や奉納点 ・鬼神になった神様の種類や解放条件 ・原作に無い新職業 ・職業の性能 ・神様同士の関係性や神薙家と神様の関係性 ・神様のキャラ ・武器の性能(名前が原作と同じで効果が違う物あり。) ・ラスボス ・舞台となる場所 ・攻略するダンジョン それ以外は俺屍2をベースとして作成しています。 一部俺屍1をベースにしたりしています。 ＊前書き、後書きにて各種設定の話をしていきます。 よろしければご覧ください。 見なくても物語はわかるように書くつもりです。 | ||
| タグ | 俺の屍を越えてゆけ 原作改変 オリジナル展開 オリジナル設定 オリジナル主人公 不定期更新 パラレルワールド | ||
| 必須タグ | オリ主 | ||
| 掲載開始 | 2022年01月02日(日) 22:59 | 話数 | 連載(連載中) 5話 | UA | 207 |
| 最新投稿 | 2022年01月14日(金) 12:28 | しおり | 0件 | お気に入り | 1件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 11,171文字 | 感想 | 0件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,234文字 | 総合評価 | 1pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
|