タイトル | 地獄の花屋に野菜の差し入れ | 小説ID | 291275 |
原作 | NARUTO | 作者 | 雀崎律 |
あらすじ | 64巻613話をn回繰り返している山中いのによるささやかな反撃。 (タイムループを繰り返しているいのちゃんが偶然dbの世界に掠ってしまったところ伝説の戦士たちに遭遇してしまいうーんおめぇ金髪だしなぁまあいいかやれるだけやってみっかっていうよく分からなくて安易な協力とむふふな下心しかないスケベおじいちゃんによる修行などによって色々と伝授されて出来栄え的にオラからは免許皆伝はあげらんねぇレベルだけどもう時間がないしダメだったらまた戻ってくればいいしいっちょ頑張ってこいって再び円環の輪廻にぽいっと戻された話です。in第四次忍界大戦十尾玉襲撃真っ只中) (つまりどういうことだってばよ?山中いのちゃんが瞬間移動を使ったりかめはめ波を放ったりなんだりして山中いのいちさん達を助けます。な、なんだってー!?) (微チート化ご都合雰囲気シリアル小説です) (書きたかった所だけなので短いです) (ナルト×ドラゴンボール) (いのちゃんがdb的なセクハラを受けていた表現があります) (nrtとdbの単行本カバーをちぐはぐにされるという悪戯を受けて思いついたネタです) (nrt再熱しまして、いのちゃんがナルトくんと似ている配色について本編で何か言及はないのだろうかとドキドキしながら読み進めていた本誌連載当時を思い出しながら書きました) (n番煎じかな~と思うのですがこういうネタが大好きなので何度でも煎じます) (ハーメルン様へ初投稿です。不備があったら申し訳ないです、すぐ直します。よろしくお願いします) | ||
タグ | 山中いの タイムループ ドラゴンボール | ||
必須タグ | クロスオーバー |
掲載開始 | 2022年06月26日(日) 23:05 | 話数 | 短編 1話 | UA | 1,090 |
最新投稿 | 2022年06月26日(日) 23:05 | しおり | 1件 | お気に入り | 5件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 3,740文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,740文字 | 総合評価 | 5pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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