| タイトル | ～銃弾と対価～ | 小説ID | 299601 |
| 原作 | リコリス・リコイル | 作者 | クマぴょん |
| あらすじ | あらすじ 凄惨な電波塔事件から10年ー 日本は電波塔事件を皮切りに平穏が訪れていた。 だが平穏な日本とは裏腹に、海外では各地で戦争、紛争、テロリズム、アナーキストによるクーデタなど、混沌の時代が続いていた。 そんな中、ある傭兵集団が海外各地で伝説を残し、半世紀近く活躍していた。 ある伝説の中では、 「たった13人で超大国の2個師団が駐屯している陸軍基地を制圧した事で、あらゆる軍事大国を揺るがせた」 と、海外報道されている。 そんな傭兵集団がある情報を頼りに、日本に入国する事から話が始まる。 追記：12/31/23 1203時を持ってシリーズ完結とする | ||
| タグ | 原作知識 原作改変 オリジナル展開 オリジナルキャラクター 元ネタ多め イレギュラー 傭兵 | ||
| 必須タグ | R-15 残酷な描写 クロスオーバー | ||
| 掲載開始 | 2022年10月09日(日) 12:00 | 話数 | 連載(完結) 47話 | UA | 16,022 |
| 最新投稿 | 2023年12月31日(日) 12:00 | しおり | 42件 | お気に入り | 70件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 178,884文字 | 感想 | 6件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,806文字 | 総合評価 | 125pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆7.33: 投票者数:6人 (平均評価☆7.33 加重平均☆6.68)
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