タイトル | ひぐらしのなく刻に ~巡りくる日常(とき)~ | 小説ID | 55445 |
原作 | ひぐらしのなく頃に | 作者 | 十宮恵士郎 |
あらすじ | 圭一たち部活メンバーが“繰り返す昭和58年6月”を乗り越えてから、23年の月日が流れた。生きることを投げ出したくなるような絶望も、かけがえのないものを得た希望も、どちらも背負って大人になった部活メンバーは、今、何を想うのか。▼既に無くなった某掲示板で投稿していた連載作品『ひぐらしのなく刻に』の総集編的な何かです。▼とはいえ、初めての人が読んでもまったく問題ない作りになっています。▼書きかけのままで投げてしまっていたことを後悔していたので、この場を借りて、物語に1つのピリオドを打ちたい。そう思って書きました。▼ひぐらしを愛する皆さんに、少しでも読んでよかったと思っていただければ幸いです。 | ||
タグ | 二次創作 ひぐらしのなく頃に 独自設定 独自解釈 原作キャラ死亡 | ||
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掲載開始 | 2015年06月28日(日) 23:48 | 話数 | 連載(完結) 6話 | UA | 4,373 |
最新投稿 | 2016年03月26日(土) 22:48 | しおり | 6件 | お気に入り | 19件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 64,980文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 10,830文字 | 総合評価 | 19pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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