タイトル | 感染して体が化物になっても自我は消えませんでした | 小説ID | 75266 |
原作 | バイオハザード | 作者 | 影絵師 |
あらすじ | ラクーンシティにゾンビが大量発生し、地獄と化した。そんな中、歳をとってろくに動けない老人は生きることを諦め、アンブレラに勤めている孫が隠していた薬を飲み込む。 そして目が覚めると人間ではない“何か”になっていた……(←これが二章第一話の内容)。 「もしも自我が残っているクリーチャーが主役になったら」というのを考えていて書いています。それと低評価をつける場合はなるべくその理由と直すべきところを教えてください。 | ||
タグ | バイオハザード 人外主人公 ケモノ メスケモ transfur | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年02月02日(火) 21:42 | 話数 | 連載(連載中) 21話 | UA | 114,159 |
最新投稿 | 2017年03月01日(水) 17:45 | しおり | 224件 | お気に入り | 772件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 67,443文字 | 感想 | 25件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,212文字 | 総合評価 | 969pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆6.41: 投票者数:34人 (平均評価☆6.21 加重平均☆5.04)
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