タイトル | 僕らと世界の終末戦争《ラグナロク》 | 小説ID | 83828 |
原作 | ファンタジー / 戦記 | 作者 | Sence |
あらすじ | 第二次大戦中に『魔力次元』と言う別次元が発見された世界。 その世界にある魔力と言う物質は移住してきた人類に大きな影響を与え、パワードスーツ、人型のロボットなど、これまで開発されなかった新たな概念の兵器を生み出すに至った。 そして、その利権は、地球に置いて大きな格差を生み出す事となり、世界大戦の引き金となった。 一方で、人間が移住して数十年がたった魔力次元では世界統一とそれに伴う地球支配脱却を目指していた。 だが、統一を良しとしない地球はあらゆる手段を持って、利権を維持すべく魔力次元に攻撃を仕掛け、延命しようとしていた。 地球側の攻撃によって家族を失った少年、隼人・五十嵐・イチジョウは難民テロリストによる大規模虐殺の解決を依頼され、PMSCの仲間と共に彼らと戦う事になる。 それが、終末戦争《ラグナロク》の始まりとも知らずに。 ※ストック不足により、第二章第21話より毎週水曜日18:00の週刊投稿になります。 ※仕事が忙しく、水曜日の投稿が難しくなったので土曜日の10:30に変更します。 | ||
タグ | 架空戦記 学園 戦争 異世界 感想募集 SF ファンタジー 週刊連載 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年04月25日(月) 20:40 | 話数 | 連載(連載中) 113話 | UA | 5,717 |
最新投稿 | 2018年04月14日(土) 10:30 | しおり | 9件 | お気に入り | 31件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 592,538文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,244文字 | 総合評価 | 31pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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