タイトルやはり俺が界境防衛機関で働くのはまちがっていない。小説ID89943
原作やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。作者貴葱
あらすじ最初に触れておきますが、本作は強烈の俺ガイルキャラ(主に奉仕部、葉山グループ)へのアンチ・ヘイトを含む予定です。そのあたりは読むにあたり予めご容赦ください。

また、本作では『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『ワールドトリガー』両作において、多大な改変を行っている部分がございます。キャラクターの性格のちょっとした変更、本来この時系列では存在しない戦法、存在しないアイテムなどなど、さまざまな変更点がございますので、そういったものが苦手な方はブラウザバックをお勧めいたします。

上記の事柄を寛大な心で許してくださる方は、ごゆっくり本作をお楽しみください。



異世界からの脅威を退け、三門市を守る界境防衛機関〈ボーダー〉。
そんなボーダーに勤める、1人の目の腐った少年――比企谷八幡。
学校では自他ともに認めるぼっち族。
ボーダーでは皆が憧れるA級の地位に上り詰めた努力の人。
そんな彼と、彼の周りの日常を描いた物語。

※物語を組み立てる関係上、第一次近界民侵攻は八幡が高校2年生に進級した時点から4年半前としております。ご了承ください。
タグワールドトリガー 比企谷八幡 比企谷小町 一色いろは オリジナル設定 性格改変 ヒロイン複数 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
必須タグ残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー
掲載開始2016年06月27日(月) 03:01話数連載(連載中) 9話UA112,205
最新投稿2016年08月20日(土) 15:00しおり150件お気に入り952件
開示設定通常投稿合計文字数29,086文字感想76件
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