お気に入り小説 110件

青の炎妃はご機嫌ナナめ(作者:蒸しぷりん)(原作:モンスターハンター

炎よ炎。 ▼世界で一番かわいいのは誰? ▼……ストレートヘアの彼女ですって? 嘘おっしゃい!!!! ▼──── ▼ これは優秀なのにいつもちょっぴりツイてない女ハンターと、雌として強く生きる古龍たちの物語。 ▼


更新日時:2024年04月11日(木) 18:50 自分も登録する


蒼赤一閃(作者:蒸しぷりん)(原作:モンスターハンター

 ここは、雪に包まれた前線拠点セリエナ。 ▼ ある日、生命溢れる陸珊瑚の台地で、生き物の数が激減しているという報告が舞い込む。 ▼ 何者かが牙を剥いて待ち受ける地に、その足を踏み入れるは、二人の青年。 ▼ 調査を進めていくうちに、次々に不可解な点が浮上する。鼻をつく異臭、巨大な足跡、そして本来ならばそこにある筈のない、白いモヤ。 ▼ 生きるために、時に手を取り合って懸命にもがくモンスター達の渦に、二人はどう立ち向かうのか。 ▼  ▼Tw…


更新日時:2024年03月28日(木) 22:37 自分も登録する


モンスターの生態(作者:湯たぽん)(原作:モンスターハンター

「モンスターハンター」の世界、モンスターの生態を勝手に創作してみました。モンスターだけでなく、オトモアイルー達の可愛くもお馬鹿な生態や、おかしなハンターや特別なスタイル(クロス、ダブルクロス用語)を持つハンターの奇妙な狩猟のお話なども。たまに前後編に分かれますが、基本一話完結の短編集です。 ▼「最後のハンター」https://novel.syosetu.org/94618/ ▼の外伝という形で始まりましたが、はやくも本編関係なく進行して…


更新日時:2024年03月11日(月) 20:45 自分も登録する


モンハン飯(作者:しばりんぐ)(原作:モンスターハンター

あなたは斬り落としたモンスターの尾を、『美味しそう』と思ったことはありますか。剥ぎ取った素材が、どんな味がするんだろうって。考えたことは、ありますか? ▼食事とは、替えようのない生の特権なのです。つまり何が言いたいのかといえば、全てのハンターがただ武具防具のためにモンスターを狩るわけではない、ということです。 ▼さぁ、調理(狩り)を始めましょう。本日のメニューは――――。 ▼※ ▼・クロスオーバーではありません。ダンジョン飯のオマージュ…


更新日時:2024年01月02日(火) 23:30 自分も登録する


モンハン噂話(作者:LeaF_Esra)(原作:モンスターハンター

水没林という狩場のすぐ近く。イズデという村のハンターであるロギィが、色んな人とお話する物語。


更新日時:2023年11月07日(火) 12:09 自分も登録する


黄金芋酒で乾杯を(作者:zok.)(原作:モンスターハンター

 連載2周年ありがとうございます ▼【挿絵表示】 ▼ △▼△▼△▼△▼△ ▼『 あなたの難(ナン) 転(テン)じます 狩猟と商事の── 』 ▼ 世の中広いもので、ハンターが切り盛りしている“商事”があるという。 ▼ 知的好奇心を原動力に、渇望するのは肴(サカナ)の矜持と酒(サケ)と金(カネ)。 ▼ そんな彼らに頼めば、どんなミョウチキリンな依頼でもひとまず受けてくれるらしい。 ▼ その気軽さからなんでも、ハンターズギルドのお眼鏡にもかな…


更新日時:2023年08月31日(木) 20:00 自分も登録する


義体少女はかく語りき(作者:鈴ノ風)(オリジナルSF/日常

2123年。巨大企業が国家主権を脅かすほどに成長した時代。 ▼これはそんな時代に企業の非合法工作員として活動した、道具と主の物語。 ▼非人道と流血と負傷を日常と呼んだ、とある少女の物語。


更新日時:2023年02月25日(土) 06:33 自分も登録する


隻腕の赫王とお人好し(作者:疾風怒号)(原作:モンスターハンター

「『黒炎王』について、教えてくれないか」▼隻腕の太刀使いとお人好しがバルバレでちょっと仲良くなる話▼狩猟やクエスト、HRなどに独自解釈を含みます


更新日時:2022年11月25日(金) 14:00 自分も登録する


月なきみそらの獣たち(作者:みのひつじ)(原作:モンスターハンター

モンスターハンターの世界に生きる、ハンターではない密猟者のお話。 ▼この話の中の悪は、世に蔓延る悪の中の1つに過ぎない。 ▼【このお話はバッドエンドです。】 ▼


更新日時:2022年08月28日(日) 09:00 自分も登録する


臆病な僕らは(作者:小鴉丸)(原作:BanG Dream!

「人間関係を悪化させない為には、なるべく人と関わらなければいいのでは?」 ▼そんな事を胸に人とは何かしら壁を作ったり、一歩引いたりして関わってきた僕は唯一まともに相手し続けた女の子がいる。 ▼その子と特別何かがあった訳ではない。強いて言うのなら、一度だけ席が隣になっただけだ。 ▼「じゃあ、さよなら倉田さん」 ▼「うん。またね柊くん」 ▼そんな女の子との中学生活が終わると共に別れた僕は、本来の人とはあまり関わらない学生生活が始まる──と思…


更新日時:2022年08月19日(金) 21:11 自分も登録する