米田一基役、池田勝さん
2026年、1月31日に、サクラ大戦の米田一基役、ONE PIECEのネコマムシ役等をやられていた、池田勝さんが亡くなられました。享年83歳でした。
私の中で、池田勝さんといえば、サクラ大戦の米田支配人の印象が強かったです。
今年サクラ大戦30周年を迎えた年に、この訃報は悲しかったです。
長い間、大変お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。
天国で、真宮寺一馬さん達と美味しいお酒を飲みながら、帝国華撃団、サクラ大戦を見守っていて下さい。
米田中将閣下に…敬礼!∠(`・ω・´)
大輔「……」
俺は今、屋根の上で夜空を見上げながら、晩酌をしていた。酒瓶を挟んで、反対側には誰も口をつけていないお猪口を置いてある。そう…おっさん…米田一基の分だ。
大輔「しかしおっさん…いきなりすぎるだろ…まだ、さくらの親父さん達の所に行くには、早いんじゃねぇか?」
そう言いながら、おっさんが好きだった酒を飲む。
大輔「…彼奴等には、まだあんたが必要だろうに。それに、まだ俺達の孫を見せてもないし、抱かせてもないんだぞ?ホント…早すぎる…!」
俺は珍しく、涙を流していた。なんだかんだ、おっさんは俺に散っても、この世界でオヤジのポジションだったんだな…
大輔「…サクラ大戦は、まだまだ続いていくと思うから、上から酒を飲みながら、見守ってて上げて下さい。本当に…長い間お疲れ様でした!米田中将閣下!」
そう言いながら、俺は空に向けて、お猪口を持った手を伸ばしたのだった。
大輔「…今日は悲しい酒になりそうだな…」
「大輔さん」
呼ばれたので下を見ると、さくら達、花組や大神達が全員集合していた。
大輔「おう…お前らも上がって飲めよ。今日は全員で飲もうや」
大神「…お供します」
大神の一言で、ぞろぞろと屋根に登ってきたさくら達。全員に酒を配って、全員で空に向けて乾杯した。
大神「米田支配人…長い間お疲れ様でした」
さくら「米田支配人は、私にとって第二のお父様でした」
すみれ「そうですわね」
マリア「初めてお会いした時の事を思い出すわ」
アイリス「そうだね。最初は酔っぱらったおじちゃんって感じだったもん」
紅蘭「けど、それでも緊急になればビシッと決めはる」
カンナ「ああ。あたいやすみれは、結構怒られたっけな」
織姫「さくらさんが、結婚すると勘違いをして、仙台に行った時は、皆で怒られたデース」
レニ「けどその後、米田支配人の提案で、急遽芝居をすることになった」
かえで「あの時は本当に大変だったわ。大輔さんにも、色々と手回しをお願いしたもの」
あやめ「フフッ、そうね」
大輔「ハハッ。確かにな。そして、大神に支配人を譲って隠居生活」
大神「あの時の言葉は、今も覚えていますよ」
大輔「ああ、あの言葉か」
俺の言葉に、全員が合わせた。
『咲いて散る、桜の花。サクラ大戦かぁ』
後半の話は、もし現実で起きたらと思いながら書きました。
こちらの話に限っては、批判等は一切合切お断りしております。
批判をする時点で…後は各自でお察しください。
池田勝さん。今まで本当にありがとうございました!ごゆっくりお休み下さい。
米田司令が狙撃されたが、森川も命を狙われるかどうか
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米田と同じく、狙撃されて一時的離脱
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【輪廻を調整されし者】だから、狙撃しても