タイトル僕のヒーローアカデミア 徹子の部屋(※違います)小説ID409392
原作僕のヒーローアカデミア作者まだら模様
あらすじ黒柳徹郎、高校二年生。個性:徹子の部屋(明晰夢)。
毎晩眠りに落ちた瞬間、あのテーマ曲とともに見知らぬスタジオへ強制召喚される。ゲストは完全ランダム。近所のサラリーマンのこともあれば、ヴィランのこともある。制限時間は三十分。番組を「成立」させれば朝に目が覚める。失敗すれば——意識は夢の中に永遠に幽閉され、現実の肉体は昏睡状態のまま残される。

しかも、その命がけの三十分を覚えているのは徹郎だけだ。翌朝ゲストはケロッとしている。「何か妙な夢を見た気がする」程度で、あとは忘れる。孤独な記憶を抱えたまま、徹郎は今日も学校へ行き、今夜も番組に臨む。

この不条理な個性には由来がある。徹郎の遠い先祖・黒柳徹子は、かつてヒーロー社会以前の時代に日本中を釘付けにした長寿トーク番組の司会者だった。その血を引いて発現した個性が「徹子の部屋(白昼夢)」——ご先祖様の番組では、司会者は死にませんでした。

一年半かけて攻略ノートを積み重ね、どうにか生き延びてきた徹郎。ある夜のゲストは、No.1ヒーロー・オールマイトだった。ヴィランより安全なはずの「推し」との三十分は、しかし別の意味で徹郎の平常心を根底から揺さぶっていく。

笑顔の象徴が、夢の中だけで語る「本当のこと」。そして翌朝、何も覚えていない彼の笑顔をニュースで見るとき——徹郎は初めて、この個性が「呪い」だけではないかもしれないと思う。

ヒロアカ世界を舞台にした、命がけトーク番組オムニバス。毎話ゲストが変わる。危険度もトーンもゲスト次第。

投稿できる時は19時投稿 不定期
タグ僕のヒーローアカデミア ヒロアカ 徹子の部屋 オリジナル解釈 オリジナル展開 キャラ崩壊 キャラ改変 ギャグ シリアス にわか知識 駄文 コメディー
必須タグボーイズラブ ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー AI本文利用
掲載開始2026年04月16日(木) 14:10話数連載(連載中) 37話UA69,381
最新投稿2026年06月01日(月) 19:00しおり324件お気に入り696件
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