……。
いつまでも、『幸せだった過去』を眺めていても仕方がない。
時間の無駄とは言わないけど、哀しくなっちゃうだけだ。

あの子がなれなかった『おとな』に、わたしはなってしまったのだから。
わたしの友達だったあの子はもういないけれど。
あのとき、わたしの先生がそうしたように。

さあ、もう行かなくちゃ。










この作品は『ささみさん@がんばらない』の二次創作小説です。
原作が何だかもやもやしたまま(一応、区切りはついているが)終わったのが嫌だったので、自分で続きを書いてやろうと思いました。
なるべく原作に近い文章を意識していますが、私自身こういった試みは初めてなので、原作とは大きくかけ離れた文章になっていることでしょう。
ご都合主義ばかりの展開になってしまっているのは、ご了承下さい。
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