かつては災厄の焔に包まれ、今はもう一つの災厄の脅威に怯え、逃げ惑うこの世界。
焔から世界を救った英雄は―――自らを贄と捧げることで、未来への扉を開いた。

だが、そんな「英雄」は、「現在(ここ)」にはいない。
御伽噺の英雄は、そう簡単に現れない。


―――現れない、はずだった。
「英雄」は再び覚醒の鼓動を響かせながら、自らの運命(さだめ)に抗っていく――――



明らかな見切り発車。
筆者が覚えている限りのワイルドアームズネタで構成されます。
スローペースで投稿、個人的な理由で投稿が大幅に遅れる可能性もあります。
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