タムリエル大陸最北の地、スカイリム。上級王の暗殺により混乱した彼の地は、そこを統べる帝国軍と、体制に抗する反乱軍によって二分されていた。
いつ終わるとも知れぬ戦争、だがその泥沼は伝説の再来により終わりを迎える。それは終焉にして始まり、新たな厄災の幕開けであった。人々は待つ、伝説に抗する伝説。竜を喰らい、その声を操る英雄、『ドラゴンボーン』を……。
時を同じく、一人の傭兵がスカイリムの国境を越える。彼の者の名は……………。
※本作はThe elder scroll シリーズ五作目、お馴染みスカイリムのプレイ経験を元にした小説となります。
基本的には体形MOD程度しか導入していません。作者のパソコンがゴミクズのためそれ以上は怖くて無理です。
また、CTDが治らなくなったら終了です。
いつ終わるとも知れぬ戦争、だがその泥沼は伝説の再来により終わりを迎える。それは終焉にして始まり、新たな厄災の幕開けであった。人々は待つ、伝説に抗する伝説。竜を喰らい、その声を操る英雄、『ドラゴンボーン』を……。
時を同じく、一人の傭兵がスカイリムの国境を越える。彼の者の名は……………。
※本作はThe elder scroll シリーズ五作目、お馴染みスカイリムのプレイ経験を元にした小説となります。
基本的には体形MOD程度しか導入していません。作者のパソコンがゴミクズのためそれ以上は怖くて無理です。
また、CTDが治らなくなったら終了です。
| 第零話 始まりの地へ | |
| 第一話 ヘルゲン襲撃 | |
| 第二話 ヘルゲン脱出 |