少年の心が染まり始めたのは、その少女に出会ってからだった。

年齢よりも幼く見える容姿。愛らしい仕草。ひたむきで、どこか危なげな姿。その要素全てが彼を惹き付け、次第に彼女特有の『色』で魅了していく。


悲しみに明け暮れる少年の心が、明るく開ける日は近いのかもしれない。




※本作品は、2018年7月27日を以て完結しました





X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ