幻想郷の少女たちは、いつも、変わらぬ日々を過ごしていた。

日常。
彼女らは、それに不満があるわけではなかった。
しかし、いつもどこかで、日常とは真逆の日々を求めて止まなかった。

ある日、妖怪の賢者、八雲紫が発した言葉は、そんな彼女らを突き動かすには十分だった。


これは、お宝を求めて、人妖さまざまな少女たちが危険なダンジョンに挑み続けた時代。
少女たちが、必死に何かを探し続けた時代の、物語である。


  ()
  2017年10月02日(月) 00:20
 
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ