落第騎士世界の過去のブリテンにアルトリアとして転生した型月脳が、転生したのを型月世界だと勘違いしたままブリテンを救い、千五百年ほど徘徊した後にいろいろする話。

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 以前書いたものを投稿しました。
 続きの構想は一応ありますが、投稿するのはかなり先になると思います。
 ふっと思いついたのを書いただけの駄文ですが、楽しんでいただけると幸いです。


転生騎士王の彷徨譚

 死んだと思ったらいつのまにか幼児になっていた。

 

 何を言っているのか(ry

 

 21世紀の日本人だった俺は、イギリスの大学に留学するためにイギリス行きの飛行機に乗っていたのだが、乗っていた飛行機がエンジントラブルで墜落してしまった。

 あそこから助かるとは思えないので、俺はおそらく死んだのだろう。

 

 問題はその後、目が覚めたら体が幼児のものになっていたのだ。

 五感も最初はうまく働いておらず、その異常事態にSAN値が何度も底を尽きかけ、みっともなく泣き叫んだりもしたが、なんとか落ち着くことができた。

 

 信じ難いが、どうやら俺は転生したらしい。

 俺は仏教すげーと思いながら運動と言語習得に励んでいたのだが、ある日、ふと違和感を感じ、よく調べてみたら、なんと過去の時代のイギリスだった事が判明した。

 日本じゃないことは家族らしき人たちが話していたのが日本語じゃなかったので分かっていたが、まさか過去の時代だとは思わなかった。

 まあ、それはそれで楽しそうだ。生活は不便だろうし、辛いこともあるだろうが、なんとかやっていこうかと思う。

 

 こうして俺の二度目の人生が始まった。

 

 

 

 ちなみに、()の今世の名前は『アルトリア』だ。

 

 ……あれ? もしかして型月?

 

 

 

 

 

 

 私(一人称は矯正した)が昔のイギリスにTS転生してからそれなりの時が過ぎ、私は可愛らしい金髪幼女に成長した。

 

 この世界が型月世界で、私がアーサー王なのではないかという僅かな疑念は、私の義理の父と兄の名前がエクターとケイであり、今の王の名前がウーサー・ペンドラゴンだということを知ったことでほぼ確信になった。

 まあ、偶然だという可能性もあるが、たぶん間違ってないだろう。

 

 それから私は、趣味と実益を兼ねて将来のために修行を行うことにした。

 まあ、私はまだ子どもなので、やるのは主に柔軟、走り込み、跳躍などだが。

 そうやって体を動かしているうちに、ブリテン島に残った神代の神秘とアーサー王の体のスペック故か、身体能力と体力がかなり伸び、近所の子供たちの間では私に勝てる子はいなくなった。

 と言っても、大人にはまだまだ及ばないので、これからも頑張ろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 幼女時代からさらに成長し、ギリギリ少女と言えるようになった頃、体ができてきたので、義兄から剣術を学ぶことにした。

 ケイ義兄さんは女の私が剣術を学ぶことに渋い顔をしたが、朝から晩まで、ケイ義兄さんの精神を削るつもりでお願いし続けたら、最後にはケイ義兄さんの方が折れた。

 そして私の日課に剣術の修行が加わることになった。

 剣術の腕前だが、自分でもかなり筋がいいと思う。

 というのも、前世から勘は鋭い方だったが、転生してからはさらにその精度が高まり、体をどう動かせばいいのか何となく分かるし、相手の攻撃がどこに来るのかも未来予知じみた精度で分かる。

 これはおそらく、原作で『アルトリア・ペンドラゴン』が持つスキル『直感:A』によるものだと思われる……そもそもなんで私がそのスキルを持っているのかという疑問は、考えても分からないので気にしない事にした。

 その直感に加え、前世で学んだ剣術を思い出してきたのもあって、腕前はぐんぐん上達していて、正直あんまり才能がないケイ義兄さんを上回る日は近い。

 

 それとスキルだが、『直感』の他にも、『魔力放出』が使えるようになった。

 直感が使えるなら魔力放出も使えるんじゃないかと思ったが、案の定使えた。

 魔力の存在はなんとなく本能的に感じることができた。むしろなんで今まで気づかなかったのかと落ち込むほどだ。

 魔力を感じることができた私は、嬉々として魔力放出を行おうとしたが、最初は全然上手くいかないどころか、自滅して大怪我を負った。というのも、私が初心者なのもあるが、()()()()()()()制御できないのだ。

 ()()()()()()()()()()()()()、大怪我をしたことを心配したケイ義兄さんが、魔力放出を使わないように私に言った。

 

 当然無視してこっそり使い、また大怪我する事になった。

 

 ブチ切れたケイ義兄さんに何度も説教されながらも、私は魔力放出を使い続け、なんとか制御できるようになった。

 それにより、少女の域を出なかった身体能力を、人外レベルまで強化することができるようになった。

 ケイ義兄さんはなんか疲れた顔でため息をつくことが多くなったが。

 

 ……なんかごめん。

 

 

 

 

 

 

 あれからさらに時が流れ、私はすっかりセイバー顔の(かわいらしい)少女に成長した。

 

 剣術の腕はさらに上達し、ケイ義兄さんを完全に上回った。

 だが、そのことに義兄の威厳が危ないと思ったのか、模擬戦のときに強化魔術らしきものを使ってきたことがあった。

 

 ケイ義兄さんが魔術師だったことに私が驚いている間に、二倍くらい強化された身体能力で斬りかかってきたが、攻撃を直感で感じ取った私は、今では五倍以上の倍率で強化できるほどに習熟した魔力放出で叩きのめした。

 年下の少女に強化魔術まで使った挙句に、それでも負けたからか、しばらくの間orz状態になっていたが、復活したら苦笑いしながらも私を褒めてくれた。

 

 あと、剣術だけじゃなく、騎士として必要な技能を小姓として学んだ。

 エクター義父さんは、私の才能に目をつけたのか、私を騎士にしようと考えているらしい。

 騎士の修行は、剣術以外にも、槍術や弓術、戦斧術、格闘術などの武術全般を学び、また、地理、歴史、作法、宗教などについても学んだ。

 

 あと個人的に、型月の伝統に則ってYAMA籠りもした。

 

 修行は過酷で何度も心が折れそうになったが、辞める気にはならなかった。

 そして最近は騎士になったケイ義兄さんの従騎士として活動している。

 そういえば、『アーサー王物語』では大体この頃に『選定の剣』を手に入れたんだよな……

 

 そんなことを考えていたら、いつのまにか私の手に《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》が握られていた。

 

 ……いや、なんでさ。

 

 

 

 

 

 

 《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》を手に入れた後、誰かの陰謀を感じるくらいに、私が先王の子だったことがなぜか判明し、そのことがまるで情報操作されたかのようにスムーズに広まった。

 

 ……うん、マーリンの仕業だな。

 

 しかし、いまだに私の夢にマーリンが出てきたことがない。転生者である私を警戒しているのだろうか?

 

 さて、それは置いておくとして、私は王になることにした。

 ケイ義兄さんは最後まで私が王になることに反対していた。こんな滅びかけの国の王とか罰ゲームでしかないからだ。

 たしかに私は王にならずに海外に逃亡することだってできるだろう。

 だけど私は王になる。

 

 なぜなら私はこの国を愛しているからだ。

 

 

 

 

 

 

「やあ、私はマーリン。宮廷魔術師さ!」

 

 なんかマーリンと名乗る胡散臭い年齢不詳の男に会った。

 

 立ち振る舞いからなんとなく実力者であることは分かるし、周りの人間の反応から、こいつが本物であることが分かった。

 

 しかし、マーリン(仮)の容姿は私の知るものとは異なっている。

 『Fate』に出てくるマーリンは胡散臭い青年だが、このマーリン(仮)はなんか『若作りの老人』のような容姿をしているし、髪の色も違う。

 さらに服装も、私の知るものとは大きく異なっている。

 

 ……そうか、並行世界か。(節穴)

 

 

 

 

 

 

 ここ最近、私はマーリンと共に私を王だと認めない諸侯たちと戦っている。

 人殺しはあまり気分がよくないが、実戦経験を積むために積極的に前線で戦っている。

 気分が悪くなったり、時には吐いたりもしたが、たくさん斬っているうちに、なんとか折り合いをつけられるようになった。

 

 今では多くの兵を《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》で斬り、またビームで薙ぎ払い、圧倒的な戦果を挙げた。

 こちらの兵士や騎士たちの士気はとても高くなり、諸侯の中に私を認める人間もちらほらと出てきた。

 概ね順調だと言えるだろう。

 

 ちなみに、一番の戦功を挙げているのは、敵軍の本陣を幻術でめちゃくちゃにし、多くの将兵を捕らえているマーリンだ。

 

 ……解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 諸侯たちと戦い続けること十年、ブリテン島の大部分を平定した。

 

 《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》を手に入れてから体の成長は止まったが、戦いの中で私の戦闘技術はかなりのものになったと自負している。

 

 また、円卓の騎士たちも集まってきている。

 ただ、円卓の騎士たちも、マーリンと同じく見た目が原作と違う。

 さらに、ガウェインとランスロットの聖剣、《ガラティーン》と《アロンダイト》は、本来は《エクスカリバー》と共に湖の乙女(ヴィヴィアン)から授かるものの筈だが、私は湖の乙女(ヴィヴィアン)に会ったことはないし、《エクスカリバー》も貰ってない。

 

 もしかしてこの世界は……

 

 ……かなり変わった並行世界だったのか。(迷推理)

 

 

 

 

 

 

 大陸からサクソン人をブリテン島に招き入れるという暴挙に出た卑王ヴォーティガーンと戦ったのだが、ヴォーティガーンは凄まじい強敵だった。

 

 戦いの最初は私たちが優勢だったが、ヴォーティガーンが魔力を高めたと思ったら、突如全身から黒い光が吹き出し、光が収まる頃にはその姿を変えていた。

 髪は光を飲み込むような漆黒になり、胸にはひび割れたような黒い傷跡が脈動し、全身には黒い光を纏い、背中には黒光を固めたような翼を生やしていた。

 

 その身を竜のような姿に変えたヴォーティガーンは、それまでとは一線を画した力で騎士たちを蹂躙した。

 私もそれまでは優勢だったが、ヴォーティガーンが魔竜モードを発動してからは防戦一方になった。

 それでも私は諦めずに戦い続けたが、魔竜には届かず、《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》を叩き折られてしまった。

 

 しかし、その衝撃で意識を失った私は、その時の記憶は朧げだが、とても不思議な体験をし、そして目が覚めたら、折れたはずの《勝利すべき黄金の剣(カリバーン)》が《約束された勝利の剣(エクスカリバー)》に進化していた。

 進化した《約束された勝利の剣(エクスカリバー)》の性能はそれまでよりも一線を画し、またそれに呼応するように私自身のスペックも上昇していた。

 

 聖剣の光は魔竜の息吹を切り開き、新たに現れた鞘は傷ついた私の体を癒した。

 

 そして激戦の果てにヴォーティガーンを倒し、私はブリテン島を統一した。

 

 

 

 

 

 

 ブリテン島を統一した私は、大陸から侵略してくるサクソン人やピクト人を追い払ったり、ローマを半殺しにしたりしながらブリテンを統治していた。

 

 私たちの努力とほんの少しの未来の知識は、少しづつだがブリテンを豊かにしていった。

 外敵との戦いでは容赦なく賠償金を巻き上げ、戦費は私が前線で無双することで削減し、大陸から作物を持ち込み、未来の農法を導入し、食べられていない食料の知識をばら撒いた。

 その結果、私は名君と呼ばれるようになり、首都のキャメロットでは人々の笑顔が増えてきている。

 

 独身で不老の私に後継者問題は発生せず、ランスロットとギネヴィアの不義はギネヴィアと結婚していないために起こらない……あれ? なんか哀しい。

 

 人理定礎とか少し気になるが、なんとか私はブリテンを救うことができた。

 

 

 

 

 

 

 私が戴冠してから百年以上が経った。

 

 外敵の攻撃は沈静化し、ブリテンは平和が続いているが、私は王であることに疲れてしまった。

 円卓の騎士は何度も代替わりし、かつての仲間たちは皆年老いて死んでしまった。

 

 だが、不老不死の私だけ、未だ若い姿で生きている。

 

 人々は私を《永遠の騎士王》と讃えるが、代替わりせずに同じ人間が君臨し続けていた歪な国には綻びが出始めていた。

 

 思えばずっと走り続けてきた。

 人々の幸せを願い、そのための方策を考え続けた。

 幾たびの戦場を超え、剣技を限界を超えて練り上げた。

 そして、私は国を救った。

 国は安定し、人々は平和を謳歌している。

 教育に力を入れた成果は現れてきていて、次代を担う人材も育ってきている。

 

「もう、いいかな」

 

 私は王位を譲り、この国を飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 私は国を飛び出した後、世界中を旅した。

 

 山に登り、砂漠を渡り、森を歩き、海を越えた。

 さまざまな国を回った。

 多くの文化に触れ、沢山の人々と交流し、いろんな技術を学んだ。

 時代が変わり、世界が変わっていくのをこの目で見た。

 親しい友人ができたこともあっった。

 悲しい別れもあった。

 

 それでも私は旅を続けた。

 

 

 

 

 

 

 そして千五百年の時が過ぎた。

 

 今では魔術師は《伐刀者(ブレイザー)》と呼ばれるようになり、己の魂を《固有霊装(デバイス)》として顕現させ、魔力を用いて異能の力を操る千人に一人の特異存在として人々に知られている。

 戦争でも《伐刀者(ブレイザー)》が重要な役割を持ち、今や社会は《伐刀者(ブレイザー)》なしでは成り立たない。

 

 特に神秘は秘匿されているわけではなく、魔術師が根源を目指すことはなく、死徒は存在せず、聖杯を巡って七騎のサーヴァントが争うこともない。

 

 ……あれ? 型月世界じゃ、ない?(今更)

 

 ほとんど忘却した前世の記憶が疼いた気がした。




主人公の落第騎士風ステータス

固有霊装(デバイス):エクスカリバー
     アヴァロン
伐刀絶技(ノウブルアーツ)約束された勝利の剣(エクスカリバー)
     全て遠き理想郷(アヴァロン)

攻撃力:A
防御力:A
魔力量:A
魔力制御:A
身体能力:A
運:A


主人公の型月風ステータス

真名:アルトリア・ペンドラゴン
クラス:セイバー
性別:女性
身長・体重:154cm・42kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:秩序・善
隠し属性:地

筋力:A
耐久:A
敏捷:A
魔力:EX
幸運:A+
宝具:EX

クラススキル
○対魔力:EX
○騎乗:A+

保有スキル
○カリスマ:C+
中身が違うので劣化……と思いきや時々かなりのものを発揮する。
○魔力放出:A+
○直感:A
○彷徨える騎士王:EX
人を超え、運命の輪から外れ、千五百年以上の時間を費やして磨き続けた様々な技術。
肉体面での負荷や英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B〜Aランク相当で発揮できる。
また、いくつかの対人魔剣を編み出している。

宝具
約束された勝利の剣(エクスカリバー)
ランク:A++
種別:対城宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
全て遠き理想郷(アヴァロン)
ランク:EX
種別:結界宝具
防御対象:1人

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