本居小鈴の失踪事件の全貌を、小鈴の父親視点から解明していくお話。

注意!この小説には以下の成分が含まれます!

1:作者の独自解釈による無茶苦茶な論法

2:小鈴物と銘打ってる割に小鈴が一切出ません!

3:作者は東方鈴奈庵は七巻位しか見てない超にわか!

それでもよろしければ、ゆっくりと見ていって下さい。
  稗田阿求の告白()
  二ッ岩マミゾウの証言2019年04月27日(土) 00:33
  八雲紫の真実
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ