「ほう、今度は即興というわけか」

「重いストーリー物ばかりでは気が詰まった、といぅわけだ」

「じゅうえぇぇぇぇぇぇぇん」

「仙豆だ食え」

「いいぞぉう」

「このまま適当な話を作ってしまえー」
ピピピピピピピピピピピーーー

「コンピューターが弾き出しました計算によりますと、ゲーム版バイオ2ベースのエロパロの話が縛りプレイで適当に更新されて行きますじゃ」

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SS投稿速報で制作中のフルコピー品?(Fry-Hopper)

カテゴリ【SS】 【ゾンビ】 【女騎士】 【バイオハザード】 【バイオハザード2】
キャラ 【女騎士】 【姫騎士】 【ゾンビ】 【その他】
作品要素【コメディ】 【ホラー】
警告タグ【ネタバレ】 【クロスオーバー】 【性的描写】 【グロテスク描写】
対象年齢【R-15】


対象年齢、今だと18Kか悩む所だけど向こうで2カ月くらい放置されてたしたぶん大丈夫だろう。

微妙に焼き増しした。直接的な性交なし。過激な表現や暴力的なコメディ多め。
会話形式メイン。

ヤンジャン>GTO(グレートティーチャー鬼塚)>本作くらいの判断レート。
ゲームに準拠ということでR-15
昭和基準のコミックならR-15すらいらない。北斗の拳はなぜか日本は再放送禁止だけどな!バカメ!

平成っ子は、閲覧は自己責任という事で。予定通りだな碇、問題はない。キリッ!



※コメントの内容を反映して、つべMADが楽しめる方用のニッチなコメディと追記します。
 本作は背景の描写は経路と映像を知っている事を前提に描かれているため、会話形式でスピーディに展開されていきます。“万歳すぎる日本兵と模擬戦だって?”と同様の仕様です。小ネタが異様に多いので知ってる人は大いに楽しめます。

 ↑の文入れなかったから、事故が起きた模様。台本形式のタグ知らなかったのは完全に作者の落ち度。恐らくここでは最新鋭であろう劇場形式のタグも付けました。今後は検索で省けるようにコレ形式は入れていきます。

劇場形式で閃いたので後付けですが、内容知ってる人が、ドリフみたいに役者が小道具の中うろうろしてるの想像するとより楽しめます。観客の笑い声もどう見てもボケの時に想像するとなおよいです。役者さん達は首にマイク付けてます。






女騎士編 表

女騎士「はぁ、はぁ」

 

女騎士「あいつらしつこいな」

 

ゾンビA「うーあー」

 

ゾンビB「うーうー」

 

女騎士「む。あそこに開いている店がある」

 

 

コッコッコッ

 

ギィィィィィィィィィィ

 

バタン

 

 

おっさん「動くな!」ショットガン構えー

 

女騎士「すまない。驚かせたか」

 

おっさん「あんた人間か?」

 

女騎士「ああ。この惨状は何だ?」

 

おっさん「わからん」

 

おっさん「あいつらが突然わいてきたと思ったら、このありさまだ」

 

おっさん「見慣れない格好だがあんたは?」

 

女騎士「王都からの派遣」

 

女騎士「このブクーンシティにはイケメンが多いらしくてな」

 

女騎士「志願して刈りに来たところさ」アイテムボックスから10連ゴム見せ―

 

おっさん「それでそんなに露出が多いのか」

 

あっさん「歩くと色々見えるぞ」

 

女騎士「これも何かの縁だ、お一つどうだい?」一つ外し―

 

おっさん「まて」入口のカギがちゃ

 

女騎士「ニヤリ」電気消し―

 

おっさん「すまんな俺はデブ専なんだ」

 

女騎士「」電気つけー

 

女騎士「そいつは残念だな」160・30キロ台。

 

おっさん「ここは安全だ」ガラスに近寄りー

 

女騎士「!」「よせ!」

 

 

ガシャーン うーぁ うー

 

うー うー ぎゃあああああああああ

 

 

女騎士「言わんこっちゃない」

 

女騎士「悪く思うな」

 

 

コッコッコッ

 

ギィィィィィィィィィィ

 

バタン

 

 

ゾンビ「うーあー」

 

ゾンビ「うーうー」

 

女騎士「なんだ?まっすぐ走れないぞ?」グルグル

 

女騎士「え?なに?なんだ?」グルグル

 

ゾンビ「がぶっ」

 

女騎士「ああん♡」

 

女騎士「おらっ」ロングソードさくさく

 

女騎士「おらっ」下段ザクザク

 

女騎士「いていて」壁擦りながらはしりー

 

女騎士「いっぱいいるぞ」ぐるぐるぐるぐる

 

女騎士「何だたわいない」正面ザクザク

 

女騎士「バスだ!」「バスいけよ!からだ!」

 

女騎士「きっしょ。あいつ食われてんじゃん」

 

女騎士「ちょ」「通り過ぎたー!バスに入れない!!」ぐるぐる

 

女騎士「ちょちょ、くんなくんな!」

 

ゾンビ「うーうー」

 

ゾンビ「がぶっ」

 

女騎士「ああん♡」

 

女騎士「おらっ」首ズバー

 

 

ガチャ バタン

 

 

女騎士「何かゆかにいる」

 

女騎士「取りあえず刺しとくか」ザクザク

 

ぐぁー ぐえー

 

女騎士「さくさくー」

 

ぐぁー ぐえー

 

 

ガチャ バタン

 

 

女騎士「クソしかいねぇな」

 

女騎士「やっと動きになれてきたわ」

 

女騎士「まっすぐ行って横。まっすぐ行って横」ぶつぶつ・・・

 

女騎士「何かえらそうなの着たの通路にいんじゃん」

 

女騎士「まっすぐいって、さくさくー」

 

ブラッドゾンビ「うぁうぁー」

 

女騎士「まっすぐいって、さくさくー」

 

女騎士「ちょちょちょ」

 

女騎士「くんなくんな」

 

ブラッドゾンビ「がぶっ」

 

女騎士「ああん♡」

 

ブラッドゾンビ「がぶっ」押し倒しー

 

女騎士「ああん♡激しい♡」押さえつけられー

 

女騎士「死ぬ死ぬ!」ロングソードで股間ざくー

 

ブラッドゾンビ「あうあうあー」ゴロゴロ

 

女騎士「むだむだむだむだむだむだむだ」さくさくさくさくさくさく

 

女騎士「危うく逝かされる所だったわ」

 

女騎士「やっと警察署に着いたわ」

 

――/\――― 赤心電図

 

 

ガャッ バタン

 

 

女騎士「なんか中央にキモい女神像ある」

 

女騎士「コンコン、お留守ですか?」

 

 

がちゃちゃちゃ

 

 

女騎士「っち、空かねーな」

 

女騎士「とりあえず、空いてる部屋入るか」

 

 

ガチャ バタン

 

 

警官「おぅぅう」血だらけでロッカーよりかかりー

 

女騎士「なんだ、シコってんのか?」

 

女騎士「きっしょ血だらけじゃん」

 

女騎士「この部屋だけ血だらけってどんなプレイだよWWW」

 

警官「君は?」はぁはぁ

 

女騎士「ただのイケメン探し」ゴムちらり

 

警官「そうか」

 

警官「イケメンたちからはずっと連絡がないな」

 

警官「STARのイケメンは連絡を断っている」

 

警官「やつらの連絡を信じて居たら・・・」

 

女騎士「どういうことだよ」ロングソード突きつけー

 

警官「二カ月前ステージに変な噂が立った」手で押し戻し―

 

警官「酒ビンを振り回すゾンビみたいな客がいると」チクチク

 

警官「STARたちはオーナーの家に抗議に行ったら」チクチク

 

警官「グッズの利権を抑える傘屋さんの差し金だと判明したんだが」ガチの血じゃん。キッショ

 

警官「それっきりさ」いていて

 

女騎士「それはそうと」足見せー

 

女騎士「お前したそうだな」ゴム取り出しー

 

警官「ああ」ビンビンですよ!

 

女騎士「いいぞ」ずぼんシュルシュル―

 

警官「何?」しおしおのぱ~

 

女騎士「どうした?」ない・・だと・・?

 

警官「金髪のショートヘアで痩せてたから」

 

警官「すまない。男の娘かと思ったんだ」

 

女騎士「」ズバッ ザクーン!

 

うぅーわ うぅーわ うぅーわ ドチャ

 

 

ガチャ バタン

 

 

女騎士「クソしかいねぇな」ずぼんカチャカチャ

 

女騎士「他のドア開かんし」ガチャガチャ

 

女騎士「あーけーてー!!」どんどん

 

女騎士「開けろおらー」げしげし

 

 

ガチャ

 

 

女騎士「お。誰かロック外してくれた」

 

姫騎士「なんですの、騒がしいですわね」

 

女騎士「なんだよそのスケベな格好」

 

女騎士「全部透けてんじゃん」

 

姫騎士「STARとヤリに来たんですのよ」

 

女騎士「ああ。あんたもか」

 

姫騎士「あなたも?」

 

女騎士「そうだよ」ゴム見せ―

 

女騎士「しかしSTARの奴いないらしい」

 

姫騎士「困りましたわね」

 

女騎士「あのゾンビどもは何なんだ?」

 

姫騎士「ゾンビですって?」

 

女騎士「知らないのか?」

 

女騎士「そこかしこで、うーうー言いながら」

 

女騎士「噛みつきファックしてくるガイジだよ」

 

姫騎士「いえ、私そこの箱で寝てましたもので」謎の大きい箱ー

 

女騎士「あんた、よく入れたな」胸とお腹同じやん

 

姫騎士「ぽっちゃり体型でもからだは柔らかいんですの」ぶにぶにー

 

女騎士「そうか」怖っ

 

女騎士「あんた武器になる物あるか?」

 

姫騎士「ぽっ♡」スカート捲って太もも見せ―

 

女騎士「他には」

 

姫騎士「アレのあとのお薬くらいですわ」

 

女騎士「そうか」

 

姫騎士「いたいたいたたたた」箱閉じ込め―

 

女騎士「なんだよ」

 

女騎士「イケメン探しに行くんで忙しいんだよ」

 

姫騎士「あの!わたくし!姫ですの!」

 

女騎士「」じろじろ

 

女騎士「嘘松だな」箱閉じー

 

 

ギィィィィィィ

 

 

>あー、一緒に行ってくれましたら、王室で逆ハですのにー

 

>残念ですわー 仕方ないですわねー

 

 

ギィィィィィィ

 

 

姫騎士「あら、どうしましたの?」

 

女騎士「まぁいい。連れてってやろう」

 

女騎士「どうみても嘘松だが」ジロリ

 

女騎士「ゾンビの餌にしては寝覚めも悪い」ジロリ

 

姫騎士「あら、おやさしいのですわね」

 

姫騎士「では、参りましょうか」

 

女騎士「おい!先に行くなよ!」

 

女騎士「態度だけは姫並だな」ギギギ

 

姫騎士「今、ガラスに変なのが通りませんでしたか?」

 

女騎士「変なのはお前の服だろJK(常識で考えて)」

 

姫騎士「歩くと、まる見せのあなたに言われたくありません」

 

 

カチャ

 

バタン

 

 

女騎士「うわ首無しの死体?じゃん」さくさくー

 

姫騎士「きやーーーー><」

 

女騎士「死んでるか、わかんない時は先に刺すんだよバカか」

 

姫騎士「きやーーーー><」

 

女騎士「なんだよ死体は初めてか?」くちゃぴちょざく

 

キルコンファームドゥ!

 

姫騎士「肌に悪そうな泥水が垂れてるー><」

 

女騎士「ああ?」「ありゃ血だ、よ?」

 

女騎士「んん?」「おい姫(自称)さん」ロングソード指しー

 

姫騎士「何ですかあの赤いの」

 

女騎士「しらんが」

 

姫騎士「舌もやたら長いし」

 

姫騎士「!」「まさか私の可愛さに魅かれて!!」

 

姫騎士「わたくし、あの長い舌で」

 

姫騎士「子宮の奥まで調教されますのね?!」

 

女騎士「何言ってんだこいつ」ロングソード構えー

 

女騎士「てかあたし、すでに死にそうなんだけど」

 

姫騎士「あなたはしなないですわ」手握り―

 

女騎士「何だ突然」

 

姫騎士「わたくしが困りますもの」

 

女騎士「」

 

姫騎士「ニコッ」グッ! ダブルサムズアップ!

 

女騎士「はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ?」

 

女騎士「謎回復とかの流れだろ?!」

 

女騎士「もしくは謎の体術だろ?」

 

女騎士「ふざけんなぁぁぁぁ!」ロングソードぶんぶん

 

女騎士「とぉぉ↑ぉぉぉぉぉう↓!」ジャンプ斬り!

 

ぐぎゃぁーー

 

女騎士「アレの腕より剣のが普通に長かったわ」

 

女騎士「あいつよけねーし」

 

女騎士「ワンターレン!死亡確認!!」

 

姫騎士「あら、このスイッチ何ですの?」ポチ―

 

ガシャガシャガシャガシャーン

 

女騎士「聞けよ人の話、てかスイッチ勝手に押すなよ」

 

姫騎士「ガラス戸のシャッターでしたのね」

 

女騎士「とっさの時外出れねーだろバカか」

 

姫騎士「じゃあもう一回」ポチ―

 

姫騎士「あら?」無反応ー

 

女騎士「これだよ」

 

女騎士「もういい行くぞ」スタスタ

 

 

ギィィィィィィ

 

バタン

 

 

女騎士「何かデカい会議室みたいな作戦室かな?」

 

姫騎士「あら、テーブルに何か書類がありますわね」

 

女騎士「ほう、長い」

 

女騎士「おい読め」

 

姫騎士「嫁?そんなまだ出会ったばかりで」

 

姫騎士「でも逞しいし、ポッ♡」

 

女騎士「」

 

女騎士「早く読めと」

 

 

 

飼育係の日誌

 

May9,1998

夜、当直の警備員とポーカーをやった。なんか一人やたらついているのがいたが、きっといかさまに違いねぇ。俺たちをバカにしやがって。

 

May10,1998

今日クソ署長から新しいクソ犬の世話を頼まれた。涎をまき散らすドーベルマンだ。生きたエサが良いってんで豚の肉を生で投げ込んだら、旨そうにガブガブしてやがる。

 

May11,1998

今朝5時頃、消防服を着た警備員に叩き起こされた。何でもサリーさんに(ドーベルマン)狂犬病がみつかったらしい。クソ所長がわけのかわらねぇ生肉ばっかり与えるからこうなるんだ。

 

May12,1998

昨日からこの忌々しい消防服のせいで背中が蒸れてかゆい。腹いせにサリーさんの飯を抜いてやった。そうしたら足をガブガブされた。

 

May13,1998

あまりに背中がかゆいんで医務室に行ったら、背中にでっかいバンソウコウを貼られた。それから、もう俺には抗体があるから消防服は着なくていいと医者が言った。おかげで今夜はゆっくり寝られそうだ。

 

May14,1998

朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。サリーさんの檻がやけに静かなんで足を引きずって見に行ったら、数が全然たりねぇ。飯を三日抜いたくらいで共喰いしやがって。署長にみつかったら大変だ。

 

May16,1998

昨日エサをやろうとした、飼育員が一人ガブガブされた。

夜、からだ中 あついかゆい。

胸のはれ物 かきむしったら 肉がくさり落ちやがった。

いったい おれ どうなて

 

May19,1998

やと ねつ ひいた も とても かゆい

今日 はらへったの、 いぬ の エサくう

 

May21,1998

かゆい かゆい けいびいんきた

ひどいかおなんで ころし

うまかっ です。

 

かゆい

うま

 

 

 

姫騎士「サリーさんですって」

 

女騎士「どう考えても原因そいつじゃねーか」

 

女騎士「なんで殺処分しねーんだよバカか」

 

女騎士「んん?」「あたし噛まれてんじゃん?」

 

姫騎士「短いお付き合いでしたわね、ごきげんよう」

 

女騎士「お前帰り際に食われるぞ」

 

姫騎士「さぁ、早くご一緒に脱出しませう」

 

 

 

ギィィィィィィ

 

バタン

 

 

 

女騎士「またゾンビわいとる」

 

ゾンビA「うーあー」

 

ゾンビB「うーうー」

 

ゾンビC「うーあー」

 

姫騎士「ああこれですのね」

 

女騎士「そうよ」さくさくー

 

姫騎士「その武器随分汚いですね」

 

女騎士「謎の動き方になれたからね」

 

女騎士「あなたは基本着いてくるだけだし」

 

女騎士「サクサクいきましょう」サクサク―

 

ブォアー ウェー ウゥウアー

 

姫騎士「あら?ハーブがありますわ?」

 

女騎士「だから変なもん勝手に触んなよ」

 

女騎士「こういうの触るとガス出てきたり、爆発したりすんだろ」

 

 

カチャ

 

バタン

 

 

女騎士「なんだここ狭いし暗いな」

 

姫騎士「なんか奥も赤いしいやらしいですわね」

 

女騎士「なんだこのパソコンの出来損ないみたいの」

 

姫騎士「私もぞんじないですわよ」

 

タタッ タタッタ タタタタタタッ タタッ

 

女騎士「コチラ ヒューストン チキュウハアオカッタ ドウゾ」

 

姫騎士「つまらないですわね。いきますわよ」

 

 

カチャ

 

バタン

 

 

女騎士「・・・」

 

姫騎士「・・・」

 

女騎士「2Fに上がってみるか」

 

姫騎士「さっきの赤いの出てくるかと思ったのに」

 

姫騎士「あんがいいないのですわね」

 

 

タッタッタッタッタッ

 

タッタッタッタッタッ

 

 

女騎士「長い廊下の先にまたキモい像ある」

 

姫騎士「あ!あの像、高いところ」

 

姫騎士「手の中に宝石がございますわ」

 

女騎士「まてよ、ぜってえ罠だろ」

 

姫騎士「ちょっとごめん遊ばせ」ロングソードぶんどりー

 

姫騎士「あとちょっと!」つんつん

 

姫騎士「取れた!」コロリン

 

女騎士「あーあ」周りの様子見ー

 

女騎士「????」

 

女騎士「あーこれ実は爆弾とか?」赤い石キラキラ

 

姫騎士「そんなことありませんわ」鑑定中ー

 

姫騎士「これは間違いなく宝石でせう」Bigな谷間しまいー

 

女騎士「まぁいいや。じゃあもっとけよ」

 

 

 

 

――Nowloading――

 

 




PS2がカリカリカリカリするから、更新は無期限凍結。
あるいはWiki進行。


コメントのお陰で新しい可能性を見出せたわ。
楽しさが3倍増しくらいになった。



てか、今見たらSS投稿速報には応援ついてて草生えた。
悩む所だよね。。。


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